#同じテーマで書いてみよう で集まった作品たちです。
【ピッカー募集中】noterたちの自信作が集まるマガジンです。 ピッカーの自薦only。誰にも発見されなかった隠れた名作が見つかるかも!? ツイッタータグは #note自信作
矢御あやせ
ステキなクリエイターさんのぐっと来たnoteを紹介!
理屈ではなく何か感情がゆさぶられるそんなnoteたちを集めています。なんとなく涙を流したい夜、甘い時間を過ごしたい時そんなときに読んでいただきたいマガジンです。
中学三年生の「僕」は自らを煤けた石ころと呼び、特別な存在になることから逃げ回りながら生きている。彼はある日、特別な存在である親友の手によって「星の王子様」と再会してしまった。 王子様は煌めきを振りまきながら、僕の領域を侵し、定義を揺るがしてていき――。 「シュウ、14歳」編・「僕、18歳」編から成る二人の少年が「いつの間にか奪われてしまった自分の星」を探す物語。
フリーの駆け出しイラストレーターの皆さん、ご依頼のやりとりで困ってはいませんか? 依頼文が曖昧、リテイクが多い、「何か違う」の連発…… 作業時間が思ったよりも嵩…
これは、10年好きだった男の子へのラブレター。 「10年来の失恋をしてきますね」 そう言って私は映画のチケットを予約した。 2回。恋にも似た淡い想いを諦めるための2回…
※こちらの記事は『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』のネタバレを含みます。そうは言いつつも筆者は未見です。 「私がエヴァで好きなキャラ、誰だか当ててみてください…
これは私の恥と気づきの話である。 これを読んだ人、怒らせてしまったら申し訳ない。 正直傷ついて泣いている人には読んでほしくない文章だ。 先に謝っておく。ごめんね…
今、noterの間でマヤ暦がめちゃくちゃ流行っている。 恥ずかしいことを覚悟で言うが、これを流行らせた真の震源地は私である。 震源地・マリナ油森さんのnoteにもしっか…
我々の世代って悪魔の遊びが流行ったんですよ。その名を「セーラームーンごっこ」といいます。 このセーラームーンごっこはですね、本当に悪魔みたいな遊びででしてね、そ…