記事一覧
eighttwoの共同マガジン~人数上限のため一度運営の方の刷新を行わせていただきます。☞再度参加希望の方はこちらにコメントください
「eighttwoと一緒にnoteを楽しもう!!」
という理念で立ち上げたeighttwoの共同マガジン。
ありがたいことに、2024年1月25日の段階で、運営者93名、マガジンフォロー259名の方々のご参加をいただいています。
そして、現在も「eighttwoの共同マガジン加入希望」のコメントを多くいただいております。
しかし、共同マガジンの運営者人数制限のため加入を希望されているかたに
10月になりましたね。皆様、お読み頂きまして、ありがとうございます。今、なんというのか、筋肉痛とか、色々な疲れが取り巻いていて、頭が回りません💦チャレンジしてみているのですが、やはり、ゆったりと過ごすのが良いかなー。今日は通院日でした。結果良好。本当に幸せです。今の全てに感謝💖
【詩】「だけどだけど」
届けたい言葉を打てずに今日もキーボードから指を離す
ベッドに寝転んで読みかけの本を開くけど何も頭に響かない
日々は静かに僕の何かを薄れさせていく
せめて今の想いだけでも君に送りたい
だけどだけど「素直」とは程遠い距離に僕の心はいて
今夜も僕の瞼を塞ぐ
泥のような眠りの中へと
伝えたい言葉をすくう度にもどかしさだけが増えていく
この部屋のザワメキはいつだって僕が創っているんだった
忘れそうに
成功する社会運動の鍵:同盟戦略の正しい使い方とタイミング
これまでの記事で、成功している市民運動や社会運動が採用してきた弱者戦略について論じてきました。その中で、特に同盟戦略が鍵となることを説明しています。
一部の読者の方は『いつになったらステルス値上げ反対運動同盟を立ち上げてキャンペーンを始めるのか?』と疑問に思っているかもしれません。しかし、このような考え方をする人は、これまでの記事で紹介してきた様々な成功例をもう一度読み直してみてください。
【自己啓発ポエム】自信⇄謙虚のバランスを
こんな言葉がある
そのためには
自分の中に
揺るぎない自信を持つ
反対に
周囲には「自分はまだまだですよ」と
謙虚でいる
このバランスが大事
呼吸も
吸ったり吐いたりして
バランスを保ち命を繋ぐ
自信と謙虚のバランスが
全身に力を巡らせる血液のように流れたら
偏りなく成長を続けられる
参考文献
↓↓↓
✳️.マガジン一覧過去記事をまとめたマガジンを掲載致します。
宜しければご覧くださ
アドバンスドボイスで変わるAIコミュニケーションの未来
AI技術は驚くべきスピードで進化を遂げています。特に『アドバンスドボイス』の登場は、私たちの日常的なコミュニケーションの在り方を根本から変える可能性を秘めています。
本記事では、この革新的な技術が私たちの生活にどのような影響を与えるのか、その利便性や未来の展望について掘り下げていきます。
アドバンスドボイスとは何か—その可能性と進化 『アドバンスドボイス』は、AIと人間のコミュニケーションの
【11/13、16開催】オラクルカード交流会 参加者募集中
11/13、16。都内にてオラクルカードのお茶会、交流会を開催します。
オラクルカードや占いのことなど、楽しくお話しましょう。
ご参加をお待ちしています。
11/13(水)11:30~13:30
11/13(水)15:00~17:00
11/16(土)11:30~13:30
定員…3名(1名から開催可)
持ち物…オラクルカード(持っている人のみ)
参加費…2500円(事前振込)
開催場所
【小説】 西海道中膝栗毛<其ノ一>
一
城に若くて賢い将軍がおりました。
そして、村には若くて花好きのこぞうが……
……おりませんでした。
*
重たい夏の空が水平線に青く溶け落ちている。
その青く滲んだ境界線からせり上がってくる帆柱が一本、二本、そして三本と現れ、やがて大きな帆を風に膨らませた黒い船が青海に浮かんだ。
外国船である。
帆影を認めた遠見番から報せを受けると、すぐさま検使船が出航し、湾に蓋をするように海中
集中力2倍アップ!🌟 青と黄色でつくるポモドーロ・テクニックBGM⏲️
ポモドーロ・テクニックってなに?⏰
「集中したいけど、すぐに気が散っちゃう…」なんて悩んでる人におすすめなのがポモドーロ・テクニック!この方法は、短時間の作業と休憩を繰り返すことで、効率よく作業ができるタイムマネジメント法なんです。
ということで、自分用に作ってみました。
よくわからない方は、引き続き説明を読んでみて下さい。
やり方は超シンプル👌
25分間ガッツリ集中して作業する。
ギリシャ悲劇テミストクレース
「神命である。必ず勝て。決して負けてはならぬ」
そのヘルメス神像は、目のサファイアが煌々と輝いていた。
「万が一、汝が敗ければ、西洋二千年の歴史が大きく変わる」
神像の前で跪くテミストクレースは、静かに顔を上げた。
「……それはどんな手を使っても、勝てという事か?」
その名も無きダイモーンは答えなかった。だが沈黙もまた答えだ。
「……それは運命の見返りと釣り合わない。アナンケーに追わ