nativenaive

「いままで」 いろんな「ところ」でかいた いろんな「おもい」を まとめてみたいとおもっ…

nativenaive

「いままで」 いろんな「ところ」でかいた いろんな「おもい」を まとめてみたいとおもっていた/ 「ここ」がその場所になれば/ そして、「これから」があれば/ 2023.3.29〜 1/ Only I can continue to be me.

マガジン

  • 【繋がろう】シロクロの共同運営マガジン

    • 12,810本

    【コンセプト】新しい出会い・繋がりのきっかけになったら嬉しいです︎︎👍 記事を見て貰えたら嬉しいし、スキも増えたら嬉しいそんな暖かいマガジンにしていきたいと思ってます😊 私自身もnote初心者なので一緒しnoteを楽しんでいきませんか(*・∀・)/💖\(・∀・*)

  • 共育LIBRARY×共同運営マガジン

    • 22,762本

    noteで成長したい。もっとたくさんの人に記事を見てほしい。仲間とつながりたい。少しでもよりよい未来の為にできることを発信したい。 そんな共通の「思い」をもつ方ならば、誰しも歓迎します。 共に手を取り合い、共に成長していきましょう!

  • noteのクリエイターさんたちみんなでマガジン

    • 25,555本

    【ルール】 1日にマガジン登録は最大で3回までで、宜しくお願い致します。 【コンセプト】 『楽しく生きる』『みんなで学びながら成長する』『人と人との絆を大切に』という3つの柱をコンセプトにしています。 参加したい方は、参加したいとメッセージで頂ければこちらから招待メッセージ送らせて頂きます♪♪ ※画像は変更しないようにお願い致します。

  • トランスミッション

    • 122,139本

    とらねこが運営する共同マガジン。グループ合計で参加者1,200名を超えました。フォロワ数2000名以上、120,000記事以上が収録されています。🌱コンテンツを広めたい方の参加をお待ちしています。🌱マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね(ง •̀ω•́)ง

  • 【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

    • 50,390本

    このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。

最近の記事

  • 固定された記事

僕の詩は ほぼ自己満足 渦巻く想いに どれだけ言葉で近づけるか 身に染みた単語で どこまで心をさらけ出せるか この生で何かを綴り続ける その自己満足の塊たちの中で 見栄えのよさそうなものを この蜘蛛の巣の中に放り出す 一瞬でも 誰かの心のどこかに触れること それが叶えばと

    • 【詩】「何度も同じ言葉で」

      何度も同じ言葉で同じ景色を描くフリをしてきた 結局は幻でしかないその景色を僕は見てきたつもりで でも僕が生きてきた日々にその景色に出逢ったこともなかった 僕は嘘をついて嘘をついてここまで溺れてきたよ 澱んだ底で僕は眼を細めながら見上げてる いつかなくした真実の光というものを見ようとして 何度も同じ言葉で同じ景色を描くフリをしてきた 結局は幻でしかないその景色を僕は見てきたつもりで でも僕が生きている日々でその景色に出逢ったことはなかった 僕は罪を抱いて罪を抱いてここ

      • 完全フリーな二日間、 普段睡眠不足なのを取り返してやる! と思ってたら、 曲聴きまくり、 マンガ読みまくり、 雑誌読みまくり、 で、結局、普段より睡眠短くなっちまった、、、😭

        • 【詩】「もういいよ」

          もういいよ 僕に無理して笑うこともない 「淋しげな空」に気が付いたのはあなただった 僕とつないだ指先からあなたの素顔が見えた うつむく回数が増えていくのに気づかない振りをしてはみたけど きっとあなたは僕を見つめていないのだろう もともと僕らが肩寄せ合ったのはちょっとした寄り道だった そう二人言い聞かせよう もういいよ 僕を無理して抱かなくてもいい もういいよ 思い直したように僕に笑わなくてもいいから あんなに晴れていた夏の空にあなたはどんな淋しさを見つけたの 戸惑う僕

        • 固定された記事

        僕の詩は ほぼ自己満足 渦巻く想いに どれだけ言葉で近づけるか 身に染みた単語で どこまで心をさらけ出せるか この生で何かを綴り続ける その自己満足の塊たちの中で 見栄えのよさそうなものを この蜘蛛の巣の中に放り出す 一瞬でも 誰かの心のどこかに触れること それが叶えばと

        • 【詩】「何度も同じ言葉で」

        • 完全フリーな二日間、 普段睡眠不足なのを取り返してやる! と思ってたら、 曲聴きまくり、 マンガ読みまくり、 雑誌読みまくり、 で、結局、普段より睡眠短くなっちまった、、、😭

        • 【詩】「もういいよ」

        マガジン

        • 【繋がろう】シロクロの共同運営マガジン
          12,810本
        • 共育LIBRARY×共同運営マガジン
          22,762本
        • noteのクリエイターさんたちみんなでマガジン
          25,555本
        • トランスミッション
          122,139本
        • 【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン
          50,390本
        • エンターテイナー・ストリート
          6,695本

        記事

          再掲【詩】「こんな想いもある」

          欲しいモノを数え上げればキリがない とは言うものの結局はボキャブラリーの範囲内 知らないものを欲しがることはなかなかない 絶世の美女とお付き合いさせてあげるからなんて 想像力貧困な僕に希望を訊かれても 目が二つ鼻は一つ口も一つとしか答えようがない また逢いたくなる人たちと楽しく過ごせるだけでいい 恋だとか愛だとか心つたない僕に押し付けないで まだその名のついた階段をのぼる勇気はない 快楽に溺れたい日もあれば淋しさに沈みたい日もある 感情の波にもてあそばれてカナヅチな僕は

          再掲【詩】「こんな想いもある」

          【詩】「Hands」

          そっと手を振った 君といつか繋いだこの手で 行き先を指し示すこともできず 僕は迷ってばかりだった 胸はずっとずっと焦がれているし 喉がカラカラになるほどに渇いているけど 独りの部屋で震えている もう冬は遠くなったのに 君が求めてた関係へと 僕は手を引っ張っていくことができず そのとき僕は君から目を逸らした 好きになればなるほど 大きくなっていった不安に呑まれた この広い世界で出逢ったその奇跡を 見も知らぬ他人だった二人が近づいて いつか手を繋いだその軌跡を 信じ

          【詩】「Hands」

          【詩】「石崎ひゅーいの『花束』を聴きながら」

          あの海の近くで元気に過ごしてるのかな 知る術はひょっとしたらあるのかも でもあえて探すほどでもない ふと思い出すだけでいいかな、 なんて強がりか 君といつか見上げた空と見つめた海 儚い生からすれば その色調の変化なんか分かりゃしない けど意味を込めたくなる分だけ 感じ入るものがあったってことか 時間は思い出を優しくしてくれる 手痛い失恋話も今じゃ笑い話かな 前を向いて生きていくには浸る暇もスペースもない 前を向いて生きないと顔向けできないんだ 君にただ一回贈った花の色は

          【詩】「石崎ひゅーいの『花束』を聴きながら」

          【詩】「a lasting pain」

          闇の中 この手でこの身に触れる まだ鼓動は止まない 生きてる 呼吸は途切れない 生きてる この痛みも止まない 生きてる 疼きは途切れない 生きてる 目を閉じた 涙がこぼれた 弱さがあふれる 静かに泣いた 分かってる 悔しさを認めた 誰のせいでもない どこかに行き着いても 誰のせいでもない 夜の中 独りで寝返りをうつ この鼓動は止まない 生きてく 呼吸は途切れない 生きてく ずっと痛みは止まない 生きてく 疼きは途切れない 生きてく 次第に明けていく夜に 明日

          【詩】「a lasting pain」

          【詩】「泣きたい時は泣きなよ」

          泣きそうな顔で笑う君を見つめた どうしてそんなに強がらないといけないの? それだけ僕らに吹く風は辛いものかもしれないけど 泣きたい時は泣きなよ そのほうが綺麗になれるよ 君が泣きやむまで僕はここにいるから 言いたいことは言いなよ そのほうが気分が晴れるよ 君が言いたいだけ僕は聞いてあげるから 潤む瞳で遠くを見つめる君を見つめられず僕も遠くを見つめた はじめて君を抱きしめたいと思ったよ いままで僕らが来た道は回り道だったかもしれないけど 泣きたい時は泣けばいいよ そのほう

          【詩】「泣きたい時は泣きなよ」

          【詩】「pieces」

          だれよりもきれいなあなた あなたにつたえたいことばがあるよ だれよりもなきむしなあなた あなたにほほえんでもらいたいおもいがあるよ だれよりもすてきなあなた あなたにうけとめてほしいこころがあるよ だれよりもかわいいあなた あなたにつつんでほしいきもちがあるよ だれよりもやさしいあなた あなたのやさしさがよわいぼくをつよくする そっとあなたをおもいぼくはまどからよぞらをみあげてる かずかぎりないはへんよすべてあなたにとどけ・・・

          【詩】「pieces」

          最近、気持ちいいことやってないなぁ(オイ

          最近、気持ちいいことやってないなぁ(オイ

          再掲【詩】「ショウガナイ」

          傷つけたくてショウガナイ 言葉の刃で切り刻みたくてショウガナイ 傷つきたくてショウガナイ 心にすり傷を負いたくてショウガナイ 見下したくてショウガナイ 「俺はオマエと違う」と決め付けたくてショウガナイ 見上げたくてショウガナイ 「どうせ俺なんか」とひがみたくてショウガナイ ショウガナイったらショウガナイ 牛丼には生姜が必要なのにここにはない ショウガナイから単調な味だ 踏みにじりたくてショウガナイ 大切なモノだからこそ試したくてショウガナイ 突

          再掲【詩】「ショウガナイ」

          【詩】「いつか」

          どう言ったらいいのだろう? 迷いながら日々を暮らす僕がいる 分からないことが多すぎて それでも誰かに聞くこともせずに ただ一人今日も部屋の中から明るい外を眺めてる 電話の向こう側の声に丁寧な口調でお願いをしてる そんな平日の僕の姿を思い出す胸のどこかが軋んだ音を立てる 笑いながらここまで来たここまで来れたんだ 哀しみはずっと押し隠してきた誰にも見せてない 例えば一番好きだったもう思い出の中の人にさえ どう行ったらいいのだろう? 途方に暮れる数が増えた僕がいる 昔愛し

          【詩】「いつか」

          【詩】「森」

          雨の日 自転車で家までの道をひたはしった クラクションに振り返った その次の記憶は 白いベッドの上で 泣く誰かの姿に ドラマみたいだと 変なこと 考えたんだった いつかの昼間に したたかに飲んで 飛びかける意識で 僕より酔ってる人を送って 薄暗い部屋の中 グレイのベッドの上 おきまりの行為に 鳴く誰かの姿に 鳥肌立ちながら 必死でもがいていたんだった いつからその森を彷徨いだした 抜けるような空は見えないまま いつまでその森を彷徨うだろう いつからその意味

          【詩】「森」

          再掲【詩】「set me free」

          ホントの意味の自由なんてない 感じ方だけだ 見えない枠がある その枠を広げようともがいている 枠が狭いままでいることに耐えられないから 魂が窒息しないように 満員電車に揺られながらも 人波掻き分けるように歩きながらも この心を壊死させないように 「なりたい自分」があることを 見失わないように この世界で過ごすことは 「不自由」だとは分かってる この身を縛る鎖は外れないだろう この翼なき身では空は飛べないだろう それでも その

          再掲【詩】「set me free」

          【詩】「no border」

          闇の中 光を探して手を伸ばした 届かない届かない どこにも明かりが見えない 焦りながら目を開けたら全てが解けた 独りの部屋 寂しさが怖くて他人の言葉に縋る 追いかける追いかける 離れられた分だけついていく 壊れそうな果てに何が待ってる? あいだこいだとさわいでしまうぼくら あぁだこうだとさまよいあるくぼくら ねぇ 区切りの線なんかいらない ただただ何にもないその場所で この胸から湧き上がる想いのままで 日々を過ごせたら 笑みがこぼれる 涙があふれる 光が射す 

          【詩】「no border」