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2021 GWの過ごし方
誰も興味ないリストいきまーーす笑
①服類の整理
・メルカリに5品以上出品。
・着てない2軍部屋着は実家に持ち帰る。(実家の3軍部屋着を捨てる)
・2軍下着も実家に持ち帰る。(実家の3軍下着を捨てる)
・靴の整理。(履いてないスニーカーは職場に持って行く)
②食材の整理
・冷凍庫の中、書いすぎたレトルト食品をGWで使う。
・迷ったもので期限切れのものは、思い切って捨てる!
・キッチン上の収納を整
パーソナルジムに通う話③〜トレーニング3回を終えての本音〜
そんなこんなで、30歳の一念発起でパーソナルジムに通い始めた私。
1回目は測定や説明だったので、2回目からトレーニングが始まりました。
4回目を終えての感想
た、
た、
楽しい!!!!!笑
しかし、事実、痩せない!!!!!泣
もちろん原因は自分にあるのですが。
以下、正直に振り返り。
(変化)
•栄養バランスを気にするようになった
アプリでの食事記録から、栄養バランスを毎日確認。これまで
パーソナルジムに通う話②〜自分史上最高の自分になる〜
自分に自信がある方だと思ってたけど、どうやら実はなかったみたいです。
恋愛でいうと、好きな人ができると両思いになるまでは「私はこんな魅力があるよ?どう?」と言わんばかりにアプローチを試みるのに、いざ付き合うといつのまにか、「あの、、飽きてませんか?こんな私でもよいですか?」スタンスになっている。
さらに彼の周りにいる女の人に対して、「あんなかわいい人が近くにいたら彼の気持ちが変わってしまわない
全てを受け入れる「悟り」と自分軸のバランス
社会人として生きる中で、そして恋愛で色々と失敗する中で、私は大人になって「悟り」の境地にたっていると思っていた。
自分の思うようにいかない時や、相手が自分の思うようにしてくれない時、イライラしたり怒りたくなる気持ちをグッと堪えて、「でもこれで勉強になった」とポジティブ変換したり、「きっと相手はこういう(悪気のない)思いで行動したんだな」と、状況や相手を「受け入れる」ことを心掛けてきた。
争いや
いとこって不思議〜やりたかったことをやる〜
ずっとやりたかったことをやるキャンペーン中の私。いとこと初めて2人でご飯に行きました。
5歳下のいとこ(女)は、同じ校区に住んでいて、祖父母の家も近くにあり、小さい頃よく一緒に遊んでいました。今でも親戚が集まるタイミングで年に4回ぐらい会っていて、「大学生になったらいつか飲みに連れてってあげるわ!」と言いながら、なかなか行動に移せないまま、私はもう30歳に。
この度、いとこが就職で東京に行くこ
パーソナルジムに通う話①〜苦手意識が人生の可能性を狭める〜
誰にでも「自分の管轄分野」ってあると思います。これまでの人生で経験してきた分野とか、得意分野とか。
私の場合、「音楽」「勉強」「ファッション」「海外」「仕事」、、などが管轄。逆に管轄外なもの、それは「運動」。
小さい頃から運動が苦手だった訳ではないけど、音楽が好きで中高で吹奏楽部に入ると、運動部の友達とはどんどん「運動」という分野で差を感じるように。
特に持久走が嫌で嫌で、「なんでこんなに苦
イメコンを受けた目的と思い
先日、イメージコンサルティング(通称イメコン)を受けました。今回はその目的と診断結果目を踏まえつつ、イメコンに対する思いについて話したいと思います。
なぜイメコンを受けたのかここ数年、雑誌などでパーソナルカラーや骨格診断をよく目にするようになりました。特に2020年はコロナの影響でインスタやYoutubeをよく見るようになったからか、「あなたはブルベ?イエベ?」という概念はかなり浸透したように感
はたらくってなんだろう(アパレル企業→公務員)
職場ではスーパーポジティブと言われることのある私は、アパレル企業の店舗社員から公務員へと転職した経験がある。一見全く異なる世界へ転職したことと、ポジティブであることには関連がある。
東京オリンピック開催決定に世間が湧いた2013年、私は絶望感の真っ只中にいた。社会人1年目だった。毎日仕事へ行くのが嫌で嫌で、「もう無理だ。辞めたい」「逃げるのはだめだ」「でもここで続けて何になるんだろう」と日々思い
3日間自宅にいたらどうなるか
緊急事態宣言が全国に拡大されて、業務の性質上休業や在宅ワークが無理な我が職場でも、「分散勤務」が始まった。GWが終わる5月6日までの期間で、土日に出勤する(普段は暦通り勤務)ことを含めて交代で8日分休むというもの。緊急性が高かったため実質上司に一任する形でシフトが決められた。
前にも述べたが私はこの4月に異動したばかり。間違いなく「抜けられると困る」人材ではない。係全員で1つの仕事を分担するレー
イライラする理由を知って対処する
我慢、自粛、規制
が必要となる昨今のコロナ事情。我慢、と聞いてふと書きたいと思ったこと。
私は、普段あんまりイライラしないタイプだけど、仕事においてはイライラしたりモヤモヤする時がある。
数年前、そんな時に本屋でタイトルに惹かれて手に取った本が、
心理カウンセラー心屋仁之助さんの「いいかげんに、生きる」
読み終わった時にはとても心が軽くなって自分の負の感情は解決したので、自分の思考癖の