榮子

〈2014年〉不思議な写真を撮り始め光のゲートを潜り様々な苦し楽し体験始まる。9年後「…

榮子

〈2014年〉不思議な写真を撮り始め光のゲートを潜り様々な苦し楽し体験始まる。9年後「卒業」と告げられる。 〈2024年〉全く新しいフェーズに入り 食の改善、改心で10年間の意味が明らかになり始める。今までの苦し楽し人生の意味も明らかにそして花開け!

記事一覧

どんどん改善されていく。

榮子
17時間前
2

能登で地震と大雨により被災された方が
SNSで「神様はいないな」と書いておられた
そう言いたくなるお気持ちが痛いほど分かった
その言葉に対し自分の中で返答がすぐ出なかった
今もずっと考えている…

「どうぞお身体を大事になさってください」
熱く湧き上がってくるのはこの言葉だった

榮子
8日前
3

「家族の見直し」③ 大谷翔平と20年前の阪神タイガース

昨夜 離れて暮らしている次男が 夕食を食べに来た MLBのドジャースの試合の録画を家族で観ていた 主人は大谷翔平のことになると目の色が変わり 饒舌になる 試合を観てい…

榮子
9日前
9

映画のワンシーンの様な落雷の日
あの感覚が昨日からまたする

今日も天候が大荒れだ
何かが大きく変わる気がしてならない

一昨日と昨日
植木鉢を落としたり倒れたりが続く

根付いたものがひっくり返るのだろうか

今日は秋分の日か

変わり目

個々が日本が

変われ

変われる!

榮子
10日前
4

変わるチャンスがくる時

感情で〈吐いた〉言葉は 周り回って自分に返ってくる 返って来た時 以前自分が吐いた言葉だと 気づく時が〈変わる〉時だ。 何度も返って来てはいるが 〈その時〉でな…

榮子
10日前
4

「家族の見直し」② 終わらせるつもりが実は始まりだった

②を書くまで間があいた 実は①を書いている後半から 失速していた どう纏めて終わるか随分迷った 浮かんだ締めがあるのだが それを使うことを避けたかった でもどうし…

榮子
11日前
4

笑った時点で失敗はなくなる

窓際に植木鉢を移動しようとして... 落とした。 リビングに土が散乱した 朝、家では滅多に履かない白のパンツを今日選んだ時 「汚したりして」 悪いことは的中する予…

榮子
11日前
4

私たちは売りたくない!

明治製菓フォルマ 現役社員からの内部告発本 私達はまずは知るべきです そして選択する。 よく分からず 自分の身体を危険に晒すことを回避するために 知るべきです 国…

榮子
13日前
6

以前9月が近付くと
春日大社に行きたくなり切なくなっていた
過去世の自分が呼んでいた
中秋の名月の日の悲しみを手放せていなかった
理解しその自分を受け止め解放した
それからは9月になっても
春日大社を想うことはなくなった
何千年偲んで来たのだろう
今世の課題が1つ終わった

榮子
2週間前
4

「家族の見直し」① 今世の目的遂行したつもりが、ただの準備運動だったとは 

昨日 大葉を育ててみようかと考えていたら 主人が大葉の鉢植えを買って来て驚いた このところそんな事が続く エネルギーが循環するとはこういうことなのか それは長い時間…

榮子
2週間前
4

矛盾を感じることが

答えに近づいている証拠

矛盾の中に答えがある。


#相対性と矛盾

榮子
2週間前
4

空が光り

大きな音が轟くと

いつも何かが終わるでしょ

滝の様に降る雨は

終わったものを流すでしょ

いつもそう教えてくれる

大きく変わったその先は

雲が割れて晴れるだけ

そう

晴れるだけ。

榮子
2週間前
4

降りたメッセージ「短歌」の先にあったもの

5年前の話ですが どうしても行きたい神社がありまして 毎日の様に心で願っていましたが 車がないと難しい場所で ペーパードライバーの私は半ば諦めておりましたら ご縁を…

榮子
3週間前
11


空を見たら
大きな星が光っていた

「綺麗に光ってるね〜
いっつもありがとう!
また明日ね
おやすみーぃ」

と言ったが
朝になったら見えないんやった…

榮子
3週間前
4

20年後に褒められたこと

次男の彼女さんは 幼稚園から中学校まで同じだった同級生です。 その幼稚園で私はPTAでした 役員を決める時の みんな下を向いて目を合わせようとしない あの殺伐とした空…

榮子
3週間前
2

義父母へ感謝。食のありがたさ

私は都会生まれ都会育ちです 主人は田舎で生まれ育ちました 今もコンビニまで車で15分はかかります。 主人の実家は農家ではありませんが 以前はお米、お野菜、果物などよ…

榮子
4週間前
5

能登で地震と大雨により被災された方が
SNSで「神様はいないな」と書いておられた
そう言いたくなるお気持ちが痛いほど分かった
その言葉に対し自分の中で返答がすぐ出なかった
今もずっと考えている…

「どうぞお身体を大事になさってください」
熱く湧き上がってくるのはこの言葉だった

「家族の見直し」③  大谷翔平と20年前の阪神タイガース

「家族の見直し」③ 大谷翔平と20年前の阪神タイガース

昨夜
離れて暮らしている次男が
夕食を食べに来た

MLBのドジャースの試合の録画を家族で観ていた

主人は大谷翔平のことになると目の色が変わり
饒舌になる
試合を観ている時は
魂が画面の向こうに抜け出ているかの様で
怖くて直視できない。笑

大谷翔平の記録に興味がないわけではないが
私は久しぶりに時間を共にする次男との
会話の方が楽しかった

SNSで面白い動画や投稿があれば保存し
息子に見せて

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映画のワンシーンの様な落雷の日
あの感覚が昨日からまたする

今日も天候が大荒れだ
何かが大きく変わる気がしてならない

一昨日と昨日
植木鉢を落としたり倒れたりが続く

根付いたものがひっくり返るのだろうか

今日は秋分の日か

変わり目

個々が日本が

変われ

変われる!

変わるチャンスがくる時

変わるチャンスがくる時

感情で〈吐いた〉言葉は

周り回って自分に返ってくる

返って来た時

以前自分が吐いた言葉だと

気づく時が〈変わる〉時だ。

何度も返って来てはいるが

〈その時〉でなければ気づくことができない。

自分に返ってくるばかりではなく

同じ言葉を身近な人間が言われているのを

第三者として聞く場合がある

自分の吐いた言葉を

客観的にみる機会を与えられている。

吐いたことで

不快な思いをさ

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「家族の見直し」②  終わらせるつもりが実は始まりだった

「家族の見直し」② 終わらせるつもりが実は始まりだった

②を書くまで間があいた

実は①を書いている後半から
失速していた

どう纏めて終わるか随分迷った

浮かんだ締めがあるのだが
それを使うことを避けたかった

でもどうしても
その締めしか出てこない

それがタイトルの
「家族の見直し」だった。

このことを書くには
30年以上に及ぶ結婚生活に
触れないわけにはいかず
今日続きを書くまで
振り返る毎日だった

あまりにも長いので
纏まらない
どこか

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笑った時点で失敗はなくなる

笑った時点で失敗はなくなる

窓際に植木鉢を移動しようとして...

落とした。

リビングに土が散乱した

朝、家では滅多に履かない白のパンツを今日選んだ時

「汚したりして」

悪いことは的中する予知能力が発揮された。

「うそやろ…」

散乱した土を手で拾い集めて

植木鉢に戻した

あ、土…冷たい...気持ちいいなぁ...

土を鉢に戻して自分の手を見た

真っ黒になった手を見て 

クスッと笑えた

悪いことでもなか

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私たちは売りたくない!

私たちは売りたくない!

明治製菓フォルマ
現役社員からの内部告発本

私達はまずは知るべきです

そして選択する。

よく分からず
自分の身体を危険に晒すことを回避するために

知るべきです

国民全員が知るべきです

私達大人が未来に光を繋げるために
未来を担う子供達
これから生まれる生命の光を守るために

知るべきです。

定価は1,600円+税 です。

以前9月が近付くと
春日大社に行きたくなり切なくなっていた
過去世の自分が呼んでいた
中秋の名月の日の悲しみを手放せていなかった
理解しその自分を受け止め解放した
それからは9月になっても
春日大社を想うことはなくなった
何千年偲んで来たのだろう
今世の課題が1つ終わった

「家族の見直し」① 今世の目的遂行したつもりが、ただの準備運動だったとは 

「家族の見直し」① 今世の目的遂行したつもりが、ただの準備運動だったとは 

昨日
大葉を育ててみようかと考えていたら
主人が大葉の鉢植えを買って来て驚いた
このところそんな事が続く

エネルギーが循環するとはこういうことなのか
それは長い時間をかけてしてきた
〈浄化〉なるものの表れに思われた。



精神浄化が大事だからと
今まで色んなことを試みたが
浄化されているのかどうか
その時の実感、手応えは・・・はて?

今思えば
あれは何の旅だったのか
リトリート?

訳もわ

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矛盾を感じることが

答えに近づいている証拠

矛盾の中に答えがある。


#相対性と矛盾

空が光り

大きな音が轟くと

いつも何かが終わるでしょ

滝の様に降る雨は

終わったものを流すでしょ

いつもそう教えてくれる

大きく変わったその先は

雲が割れて晴れるだけ

そう

晴れるだけ。

降りたメッセージ「短歌」の先にあったもの

降りたメッセージ「短歌」の先にあったもの

5年前の話ですが

どうしても行きたい神社がありまして
毎日の様に心で願っていましたが
車がないと難しい場所で
ペーパードライバーの私は半ば諦めておりましたら
ご縁をいただいて連れて行ってくださる方が
現れました。

もうひとつ他県の神社にも参り
帰りはその場所から
私は西
ご縁いただいた方は東へですので
私は最寄駅の「浜松」から新幹線に乗ることにしました。

ガランとしたホームに立っていましたら

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空を見たら
大きな星が光っていた

「綺麗に光ってるね〜
いっつもありがとう!
また明日ね
おやすみーぃ」

と言ったが
朝になったら見えないんやった…

20年後に褒められたこと

20年後に褒められたこと

次男の彼女さんは
幼稚園から中学校まで同じだった同級生です。

その幼稚園で私はPTAでした
役員を決める時の
みんな下を向いて目を合わせようとしない
あの殺伐とした空気はイヤなものです。

もう20年近く前の話ですが 笑
今はもっと良いシステムになっているのでしょうか

誰かを選出しないといけない時
私は名前を揚げられがちです
よく言われるのですが
〈良くも悪くも目立つ〉のだそうです
それを言わ

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義父母へ感謝。食のありがたさ

義父母へ感謝。食のありがたさ

私は都会生まれ都会育ちです
主人は田舎で生まれ育ちました

今もコンビニまで車で15分はかかります。

主人の実家は農家ではありませんが
以前はお米、お野菜、果物などよく送っていただきました。
しかし両親も高齢になり野菜も沢山は作らなくなりました。

山で筍が採れましたので
子供が小さい時に筍狩りにも行きました
その筍もある時期からバッタリ採れなくなりました。

桃やブドウも毎年恒例の様に送ってい

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