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ロック育ちのメゾソプラノ歌手yukaringについて。
初めましての方へ
メゾソプラノ歌手・ヴォイスワーカーの松崎由香と申します。
こちらのページをご覧頂き、ありがとうございます。
自己紹介をするとき、必ず "ロック育ちのメゾソプラノ歌手yukaring" というキャッチフレーズを付けています。
(最近は、分かりやすく?実験的に八ヶ岳のアーティストということを付け加えています。)
お読み頂くとお判りの通り、とても異色の歌い手人生を送っていると自覚
きっと、わたし達は約束してココに来たはず。〜こどもの保育園問題で受け取ったメッセージ〜
この夏に本格的に歩き始め、今では一丁前に自分で靴を履いたり、「自分でやる!」と意欲だけは旺盛なおてんばガールに育っているわが家の愛おしいひと。
生まれた時からこのひとは意思がものすごくハッキリしていると思っていたけれど、お友達との交流や親以外のおとなに対しての接し方を見て、もう親の範疇を超えた環境で過ごした方が彼女に合っているのでは、と思い始めている。
そんな娘の成長と共に、わたし自身の歌い手と
本来の望みを選択すると、エネルギーが回り出す。
ここ数日、暑い日が続いているせいか何となく怠さや疲れを感じる事が多かった。
気候の影響かな、運動不足で体力が落ちているせいだな、とか、色々と思い当たる節はあったけれど、それ以上に心身の滞りを一掃してくれる出来事があった。
それは夫との会話がきっかけだった。
何気ない会話の中から、よくじぶんの本音(心の底で思っている望み)き気づくことはあるけれど、今回はそれと同時にじぶんの中の固定概念に縛られ
最近の愛読書から〜どれだけこころのコアにアクセスできるかな〜
自己探究が何よりも大好きなわたしは、娘が一緒の今の世界すら "娘を通じてわたしはワタシを見続けている" 感覚があって、この先も変わらず自分の望む人生を体現することにエネルギーを注いで行くのだと思う。
思い返すと
娘が生まれて変わったことは
時間の使い方とこころの感覚
そんな氣がしている
こころの感覚は
とても繊細で敏感だ
もともとの感受性は
娘の誕生によって一段と
爆発しているように思うし
本来の望みを生きる人生
娘は今日で、生後200日目を迎えた。
この子との暮らしは、驚きと発見に満ちている。
その体験はわたし達夫婦を最高に幸せにしてくれる。
驚きと発見に溢れた
愛しい毎日に心からありがとう〜
ただただそれを言いたいな。
今は、その日々の変化を見届けるのが母(わたし)のお役目で、それには相当なエネルギーが必要なのだ。
そして、じぶんが心の底から望むことを行い続けることも含めて「自己調整をするの
新月に取り組む内なる旅
"月に一度の内なる旅"
月の満ち欠けに意識を向けるようになってから、11年くらい経ちます。
新月という日を改めて言葉にすると、内なる意識(魂)の望みに耳を傾ける絶好の日なのだと心から感じます。
または、"魂の望みを思い出す時間" とも言えると思います。
それを言語化することで
じぶんの中にある望みが
心から望んでいるかどうか
本当に叶えたいことなのか
真価を問うことになります。
結果