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【40代】ステキな女性と思ってもらうために、ひそかにやってること
40代になってくると、なんか髪も抜けやすいし、肌もカサつくし、ほうれい線も気になるし、肌質もぷよぷよしてるし、あちこちから肉がはみ出まくるし、悪いところをあげるとキリがない。
ふと鏡を見ると、「老けてるなー」と思ったりして、自分の魅力というものに自信がなくなってくる。
そんな私でも、少しは素敵な女性と思ってもらうために、心がけてることが3つある。
1つ目は、自分を素敵だと思うこと。
なんか
いまさら、ちょっとだけ自己紹介
noidolです。こんにちわ。
noteは38歳の頃に女ながら野球を始めたので、そのことを書きたくて始めました。
だけど、野球はちっともうまくならずエッセイを書くのが好きなので、それ以外の話もたくさん書きたくなって書いています。
かつて「noidolHP!」というホームページをやってたので、このハンドルネームをつかってます。
職業は文筆業です。
小説の場合は「山本李奈」という筆名です。
小
給食レシピ「キムチごはん」は、安い・旨い・簡単で最強だった!
子供が「キムチごはん」を食べたいという。
「キムチチャーハンならいつも作ってるだろう?」というが、「そうじゃない、給食で食べるキムチご飯だ!」と言われ、調べてみたら、給食表にレシピが載ってるQRコードが記載されていた。
作ってみたら、簡単で、安くて、おいしくて、栄養もあり、調味料も特別なものは何もいらず、とにかくこの物価値上げの荒波を生きる中で、最強のレシピだった!
とにかくこれが簡単。
メイクをムダにしない!私のメイクルール
放っておくと、メイクはどんどん増えていく。
使い終わるスピードより、欲しいメイクを見つけてしまうスピードの方が早いからだ。
だけどメイクが増えると、使わないのが増えて、結局捨てることになったり、新しいメイクポーチが必要になったりと、あまり経済的ではないし、なによりもったいない。
そこで私は3つのメイクルールを自分に設けている。
①メイクは使い終わるまで新しいものは買わない
②今のメイクポーチに
【県民性】青森の「黙るマナー」、大阪の「喋るマナー」
北海道出身の私は、今まで青森、大阪、東京、佐賀、香川と住んだし、全都道府県に友達がいる。
その結果、思う。
青森と大阪ほど、特徴的な県民性はない。
どんな特徴かはまた別の機会にするとして、今回はとくにコミュニケーションの特別性について話したい。
誤解を恐れずに言えば、この二つの府県は、コミュニケーションにおいて、とにかく真逆であると思える。
黙る青森と、喋る大阪。
一言で言うとその違いだ。