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2021年10月の記事一覧

プレッシャー世代、ゆとり世代、Z世代

プレッシャー世代、ゆとり世代、Z世代

十歳から二十一歳ぐらいの人々のことをZ世代と呼ぶらしい。なんとなく聞いたことのあるワードだったのだけど、先日ちゃんと知った。それも面白いことに「僕Z世代なんで」とZ世代張本人から聞くことができた。ウワサでしか聞いたことのない存在から告白されると「僕ツチノコなんで」と言われている気分になる。「そうか、これがZ世代か」という認識にはなった。

特徴としては下記の三点が挙げられるそうだ。
ツチノコが「特

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相手の反応の責任をとらない。

相手の反応の責任をとらない。

こんにちは。はまだゆいです。

ホットコーヒーが美味しい季節がやってきました。

私はインビザライン(マウスピースによる歯列矯正)をしているので、コーヒーを飲むとマウスピースに色素沈着してしまうという問題があります。

なので、なるべくコーヒーが歯にあたらないように、ストローでホットコーヒーを飲むという荒業に挑む日々です。

熱々のコーヒーは、口の中のやけどにつながります。ビビリながらストローです

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わかる人とわからない人

学校では同じことを説明を受けているのに、わかる人とわからない人がいます。

僕は、学生の頃から教育系の事業に関わってきていたこともあり、「どうしてわかる人とわからない人」がいるかを考えることがよくありました。

今日はそんな内容のことを記事にしていきます。

・人によって情報の処理のやり方が異なる「どうしてわかる人とわからない人の差ができてしまうのか?」

まずは、この問いの結論から書いていきます

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【就職】「好きを仕事に」は実は幻想!それでも「天職」に出会いたい人へ、おすすめ本とtamamio的視点#334

【就職】「好きを仕事に」は実は幻想!それでも「天職」に出会いたい人へ、おすすめ本とtamamio的視点#334

おはようございます、tamamioです(^^)皆さん、お仕事を楽しんでいますか?やっぱり好きを仕事にして人生を楽しまないと!・・・というのは実は幻想、とご存知でしたか?

今回は「好きを仕事に」と「天職」の真実を発信します。

1 「好き」を仕事にしてはいけない理由本日のおすすめ本はこちらです、ドン!

この本は「好きを仕事に!」や「天職に出会えた」をバシッと否定してくれます。あまりに的確に否定し

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自分の仕事を作っていく。

自分の仕事を作っていく。

こんにちは、ともづきです。
今日は自分の仕事を作るということについて
書いてみたいと思います。

つい最近のことですが、
ココナラ で、テキスト形式のカウンセリングサービスを始めてみました。

現状、とりあえず2つのサービスを
出品している状態で
ここから、改良を加えてみようと考えている
最中でもあります。

とにかく、始めたばかりなので
試行錯誤の繰り返しの状態で
未だ、コツがつかめず、、といっ

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noteに感じている可能性。『人の心を癒すコミュニティー』

noteに感じている可能性。『人の心を癒すコミュニティー』

最近私はこのnoteにすごい可能性を感じている。

自分の本当の気持ちを言葉にして発信しやすい

そして正直な気持ちをここに綴ることによって同じような気持ちの人に出会えたり、誰にも相談できない、誰にもわかってもらえないと思っていた事が誰か1人だけでもわかってもらえる可能性があったり。

誰にも話せなかった自分の正直な気持ちを話せる。

なんやかんやで

精神科通ったりとか薬飲んだりとかそんな事より

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自分を認められないHSP・繊細さん/自己肯定感の高め方

自分を認められないHSP・繊細さん/自己肯定感の高め方

あなたの自己肯定感は高いですか?

この投稿では、自己肯定感が低いHSP・繊細さんの人に、自己肯定感の高め方をご紹介したいと思います。

私は元々自分のことが好きではなく、自己否定が強いタイプの人間でした。しかし、自己肯定感の高め方を実践するうち、徐々に自分のことを認められるようになってきたので、今回その方法をご紹介していきたいと思います。

前半でHSPの特徴についておさらいをして、実は繊細さん

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勉強が出来ても知性が高いと言えるわけじゃない

勉強が出来ても知性が高いと言えるわけじゃない

知性が高いと良い人生になります。

ハッキリとそう言っても過言ではないくらい知性が与えるメリットは大きいんですよ。

知性が高い人ほど高収入になり健康的で幸福度だって高くなるという話があり、知性は多くのメリットをもたらしてくれるんですよね。

あとモテる人も知性が高い人です。

だから知性を高めるメリットは大きいわけです。

ただこの知性というのはかなり幅が広いんですよ。一般的なイメージでいうと学

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今よりラクなほうが、成功への近道かもよ

今よりラクなほうが、成功への近道かもよ

風のように軽やかに、
あなたが思うようにやっていいのです。

やりたいようにやって、しかも、
らくらくうまくいってもいいのです。

無理して頑張らなければうまくいかない
なんてルールはこの世にはありません。

そんなの、ただの思い込みです、思い込み。

さて、先週から、
まぐまぐのメルマガをリニューアルしました。

リニューアルといっても、
内容を大幅に減らしたのです。

どう思われるだろう、

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大型新人

大型新人

人は相手に興味がない場合、カテゴリーに注目するのみ。

血液型がA型 ⇒ 真面目、几帳面とか、東大卒 ⇒ 能力が高いなど。

代表的なのが有権者の合理的無知。

https://note.com/gashin_syoutan/n/n92039deb41b4

     ◇      ◇      ◇      ◇

一方、相手に興味を持つと個人のエピソードに注目するようになります。結果、カテゴリー

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あなたの記事は、誰に届くのか?

あなたの記事は、誰に届くのか?

noteの投稿スタイルは大きく分けて二つあります。

一つは、多くの人の興味関心に訴求する市場浸透型の投稿パターン。

そして、もう一つは投稿者の発信欲求を主軸とする市場開拓型の投稿パターン。

前者をマーケットイン、後者をプロダクトアウトと位置付けることもできるかもしれません。

どちらにも言えることは、読み手という市場が存在しなければ記事は読まれないということです。

ということで、今回は手短

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盲学校時代を思い出して

盲学校時代を思い出して

皆さんこんにちは~♪先日、感想を述べた「恋です!ヤンキー君と白杖ガール」を頭の中に思い浮かべながら、自分の盲学校時代のことを思い出していたようちゃんです。懐かしい(笑)

恋です!のドラマの中にも出てきましたが、「青野君」というキャラクターが、

あ~、こんな奴、うちにもいたわ・・・・と思い出して吹き出してしまいました(笑)

盲学校時代、みんなで話していると話すタイミングがよくわからなくなること

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