おはようございます。 今日も朝活やっていきましょう。 さて、昨日の続きから。 この本では、「自分で気づきに行くことの大切さ」について述べられており、為末さんは、…
おはようございます。 今日も朝活していきましょう。 昨日の続きから。 今井さんは、「学びにはアウトプットが必要だ」と述べている。 ただしかし、ここが重要なポイント…
おはようございます。 今朝はどしゃ降りの雨で散歩ができず。 それでも、いい朝にしていきましょう。 さて、昨日の続きから。 為末さんは「映像には非常に多くの情報があ…
おはようございます。 今日も朝活やっていきましょう。 さて昨日の続きから。 今井さんは、『知識を学ぶということは、あることがわかると、その瞬間から全部わかるよう…
おはようございます。 最近、朝早く起きることが気持ちよくなり、夜にしていたことを朝するようになりました。 読書も、疲れた夜より冴えた朝の方がスーッと入ってくる感…
先日のカーボベルデ戦に勝利し、自力でのパリ五輪を決めた男子バスケットボール日本代表。 テレビの前で応援していた私も、「よっしゃ!」と何度言ったことか。 会場の盛…
さて、今回はちょこっと自分の頭と心を整理したい。 みなさんは、「ハチドリのひとしずく」をご存知だろうか。以下、引用させていただく。 『ある日、森が燃えていました…
若手から中堅への過渡期といったところだろうか。 自らの教師人生を振り返り、今後の在り方を模索していきたいと思う。 さて、 7回目のテーマは「不易と流行」である。 …
若手から中堅への過渡期といったところだろうか。 自らの教師人生を振り返り、今後の在り方を模索していきたいと思う。 さて、 6回目のテーマは「私の正解は、誰かの不正…
若手から中堅への過渡期といったところだろうか。 自らの教師人生を振り返り、今後の在り方を模索していきたいと思う。 さて、 5 回目のテーマは「心と身体を整える5つの…
若手から中堅への過渡期といったところだろうか。 自らの教師人生を振り返り、今後の在り方を模索していきたいと思う。 さて、4回目のテーマは「子供の心を和ます3つの…
若手から中堅への過渡期といったところだろうか。 自らの教師人生を振り返り、今後の在り方を模索していきたいと思う。 さて、3回目のテーマは「既習を活かすということ…
若手から中堅への過渡期といったところだろうか。 自らの教師人生を振り返り、今後の在り方を模索していきたいと思う。 さて、2回目のテーマは「教師の存在意義」である…
若手から中堅への過渡期といったところだろうか。 自らの教師人生を振り返り、今後の在り方を模索していきたいと思う。 さて、初回のテーマは「辛かったときの話」である…
ニコニコ先生
2023年9月20日 06:07
おはようございます。今日も朝活やっていきましょう。さて、昨日の続きから。この本では、「自分で気づきに行くことの大切さ」について述べられており、為末さんは、「自分自身のエラーに気がつくということ」と書いている。教師にあてはめて考えてみたい。スポーツ選手なら試合で、営業の仕事なら契約本数でその結果が「見える化」されると思う。しかし、教師には明確な評価基準がないため、今の自分がどうである
2023年9月19日 06:36
おはようございます。今日も朝活していきましょう。昨日の続きから。今井さんは、「学びにはアウトプットが必要だ」と述べている。ただしかし、ここが重要なポイントである。それは、「効果的かは、学ぶ内容や状況にもよる」ということである。つまり、メモを取ったり線を引いたりして能動的に学んだ気でいても、きちんとアウトプットしなければ、知識は定着しないのである。今井さんは、「アクティブとコンスト
2023年9月18日 06:14
おはようございます。今朝はどしゃ降りの雨で散歩ができず。それでも、いい朝にしていきましょう。さて、昨日の続きから。為末さんは「映像には非常に多くの情報があるのに対し、人間が意識できるのは、せいぜい1か所程度だということです。」と、映像で確認することの問題点を挙げている。これは、学習にも通ずる。算数で作図をするとき、映像を見せれば子供は作図できるようになるだろうか?いや、そんなこと
2023年9月17日 06:23
おはようございます。今日も朝活やっていきましょう。さて昨日の続きから。今井さんは、『知識を学ぶということは、あることがわかると、その瞬間から全部わかるようになるというものではなく、できる、できないの間を「行きつ戻りつ」なのです。』と書いている。ここに学びの大きなヒントがあると感じた。教師は、「できない」を「できる」ようにすることが仕事の1つだと思う。ただし、できない→できるという
2023年9月16日 08:45
おはようございます。最近、朝早く起きることが気持ちよくなり、夜にしていたことを朝するようになりました。読書も、疲れた夜より冴えた朝の方がスーッと入ってくる感覚です。ブラックコーヒーを飲みながら、本から得た学びをアウトプットしていきたいと思います。1冊目は、為末大さん・今井むつみさんの『ことば、身体、学び「できるようになる」とはどういうことか』です。この本では、「ことば」の重要性
2023年9月3日 12:06
先日のカーボベルデ戦に勝利し、自力でのパリ五輪を決めた男子バスケットボール日本代表。テレビの前で応援していた私も、「よっしゃ!」と何度言ったことか。会場の盛り上がりは、もっと最高だったと思う。さて、今回はこの日本代表から学んだことを、自分の実生活に生かしていきたいと考えた。まず1つは、「明確な目標設定とその共有」。ここ数年の国際大会では、勝利することすらもできなかったチームが、「パ
2023年7月27日 23:49
さて、今回はちょこっと自分の頭と心を整理したい。みなさんは、「ハチドリのひとしずく」をご存知だろうか。以下、引用させていただく。『ある日、森が燃えていました。森の生き物たちは、我先にと逃げて行きました。でも、クリキンディという名のハチドリだけは、行ったりきたり口ばしで、水のしずくを一滴ずつ運んでは火の上に落としていきます。動物たちがそれを見て、「そんなことして、いったい何になるんだ!」と
2023年7月1日 13:12
若手から中堅への過渡期といったところだろうか。自らの教師人生を振り返り、今後の在り方を模索していきたいと思う。さて、 7回目のテーマは「不易と流行」である。今日の教育では、ICTを活用した教育の推進が叫ばれている。ChatGPTなども出てきており、物凄いスピードで変化しようとしている。だが、実際の教育現場ではどうだろうか。一人一台タブレットをどんどん活用している学級は、一部にすぎな
2023年7月1日 12:50
若手から中堅への過渡期といったところだろうか。自らの教師人生を振り返り、今後の在り方を模索していきたいと思う。さて、 6回目のテーマは「私の正解は、誰かの不正解」である。教師になって数年経つと、自分の「やり方」が見えてくる。授業の仕方や子供への関わり、教職員との付き合いなど…。上手くいくと、それが自分の「正解」だと思うようになる。私も初任校で数年経った頃、自分の「やり方」が見えてきた
2023年6月25日 00:31
若手から中堅への過渡期といったところだろうか。自らの教師人生を振り返り、今後の在り方を模索していきたいと思う。さて、 5 回目のテーマは「心と身体を整える5つのこと」である。6月下旬に入り、今までの疲れが出て体調不良になってしまっている人もいると思う。夏休みまであと1ヶ月。私も、心と身体を整えていきたいと思います。①睡眠の質を高める簡単に言うと、よく眠ることが一番大切であろう
2023年6月22日 23:05
若手から中堅への過渡期といったところだろうか。自らの教師人生を振り返り、今後の在り方を模索していきたいと思う。さて、4回目のテーマは「子供の心を和ます3つのこと」である。学校には、いくつものルールや暗黙の制限がある。もちろん集団生活を送る上で必要なこともあるが、教師が意識していかなければ子供の「自由」はなくなってしまう。私が教室で心がけているのは、子供の「安心感」である。どんなに教
2023年6月22日 20:19
若手から中堅への過渡期といったところだろうか。自らの教師人生を振り返り、今後の在り方を模索していきたいと思う。さて、3回目のテーマは「既習を活かすということ」である。学びには連続性がある。学んだことを使って、次の学びを創り出すことができる。特に、算数は系統性の強い教科であり、既習を活かした「学び方」を子供たちが身につけるのに重要な教科の1つであると考える。まず、教師が「既習」をどう捉
2023年6月18日 20:28
若手から中堅への過渡期といったところだろうか。自らの教師人生を振り返り、今後の在り方を模索していきたいと思う。さて、2回目のテーマは「教師の存在意義」である。お堅いテーマにしてしまったが、これは自分の中で大事にしておきたいことの1つである。教師が教室にいるのは、どうしてだろう。勉強を教えるため、子供を指導するため、集団を管理するため、・・・色々なことが考えられるが、本当に大切なこ
2023年6月18日 17:50
若手から中堅への過渡期といったところだろうか。自らの教師人生を振り返り、今後の在り方を模索していきたいと思う。さて、初回のテーマは「辛かったときの話」である。誰にでも辛かったときはあるだろう。今まさに、その現状にもがいている人もいると思う。私の経験が、誰かの何かになればと考え、noteに書くことにした。教職1年目。ベテランの学年主任と、うまくいかなかった。今でいうと「パワハラ」や「モ