自己紹介〜これまでのこと〜

①双極性障害2型(躁鬱病)のまとめ25歳　「双極性障害2型」発症 躁転1回目　休職と復職を繰り返す
28歳　リワークに通い復職したが、退職
29歳　躁転2回目で精神病院隔離病棟に3ヶ月保護入院　「非定型精神病」と診断される
自宅療養しながら通院と服薬を続け、現在はほぼ寛解中（2020年8月時点）
発達障害、ASD.ADHD.アダルトチルドレン.自閉症、アスペルガー、エンパス、HSP
おそらくサ

辛いなと悲しいなって思ったとき、アルバムを開くと幸せなときがたくさんあったなって思う。

マイナスなことに心が引き込まれて行きがちだけど、良いことをたくさん考えて、せっかく生きているのだから楽しく過ごしたいな。

楽しくて幸せな一日だったな❣️

やりたくないことはやらない、これに限る。子育てもやっぱり自分にできないことはしない方がいいや。

子どもの自由にさせて見守ってたり、一緒にふざけて暴れてみたりしてた方が楽しい。

やっぱり自由が一番楽しい。

優しい気持ちになりたい🥲

今日はママフリデー😊
水戸駅の中にある地酒バーで昼間からビールと日本酒🍶

茨城県の地酒が揃っていて種類豊富だし、茨城のお酒は美味いです😋

子育てでストレス爆発しかけたので病院行きました。
ヤングケアラー時代の母親から影響があるって言われて悲しくなりました。
絶縁したけどすぐにはやっぱり全部は解放されないのか、、
でもママになったので子供と成長する過程で少しでも自分なりの幸せを維持していきたいと改めて強く思いました。

プラトン
「我々は神の操り人形にすぎない」

運命は存在すると思うし、神もいると思う。それを認識しながら自分の行動や意識によって現在や未来変えていくことが、本来の意味での「自由」に繋がると信じている。

大切なペットとの別れ

おはようございます。今日も茨城県は冬晴れのいい天気です。

今日はタイトル通り、とっても大好きな犬くんや猫ちゃんとの別れについて書いてみます。

私は小さい頃から動物が大好きで、特に犬と猫が好きでした。

最初に一番の親友になったのは小学3年生のときに来てくれたジョンという雑種犬です。↓

小学生の頃から家族や両親に不満があって、上手く言葉にできなくて泣いてる時、ジョンはいつもそば見守ってくれまし

現代詩）ホットミルク

牛乳に張った白い膜を煩わしく思いながら
寒空の下でホットミルクを飲む

乾燥した空気が
私の背景に滲む時

沈むその全体の空の色は
何度見ても初めて見るグラデーションだ

温くなってくる残りわずかなミルクと
暖かくなってくる身体の火照りは

いつか習った反比例のグラフのように
放物線をなぞっている

数字が羅列し、
計算され尽くした世の中は
私にはもう息苦しくてたまらないのに

新しいモノを発見す

毒親だけど、お母さんが可哀想だからただただ幸せになってほしかった。

そのために子供時代から今までがんばってきた。

母親の幸せを心から願っていたのに、私の努力ではどうにもできなかった。

今は怒りじゃなく、本当に悲しくて涙出てくる。

毒親（実母）が完全体になったのが9月17日。絶縁して1ヶ月以上経ったのに、まだとち狂っているらしい。

次々に実家にあった娘たちのアルバム、着物、服、額に入った私の賞状やらが運ばれてきて、本当にヤバい。

子供の物、全て処分してる。

それでいて「自慢の娘」とか言ってて怖い😱

母を許せない自分を許してあげたい

タイトル通りなんですが、何から書けばいいかと迷いながら書いてみます。

私の実母が毒親タイプだということ。

私が双極性障害II型を発症したのは、主にその毒親の愚痴のサンドバッグなったせいや、他の家族や親族のスケープゴートになったせいだとは初めて躁転してから気づいてはいました。

でも、それでも母親や姉や周りが大好きでした。

どんなに被害者になっても、病気で頭おかしいと言われても、家族のために、