#自分
フェミニズムが終わる時 〜 ヴァージニア・ウルフの励まし。
1882年生まれ、イギリスの作家・書評家であるヴァージニア・ウルフの作品を読んだ。狼ではなくてWoolfさん。私にとって初めてのウルフ書である。
この本は、「女性の文学の歴史と未来への期待を見事に紡ぎ出したフェミニズム批評の古典」と紹介されている。
塩味と言うかスパイシーというか、彼女のキレ味と風味のある言葉で語られる内容からは、「女性解放」がいかに世界各地で、多方向の分野から、そして長い年月
『性風俗で働く親に育てられた子供は“汚い“のか?〜#創作大賞2023』
職業に貴賎はなく、金に綺麗も汚いもない。
コレは、私の座右の銘である。
偉人の言葉でもなく、どなたかの著名人の言葉でもないこれは、私が、私の母の背中から受け継いだ考え方のひとつだ。
世の中には、『汚い仕事』と『汚い金』があるらしい。
性風俗なんてその最もたるもので、体を売り、好きでもない男性に媚を売り、仕事とはいえ誰かもわからないような男性に奉仕せざるを得ない彼女たちのことを、人はみんな“汚い“
「生きる」を楽しくする秘訣。「働く」のあり方から考える。
沖縄の離島のペンションで住み込みの仕事をしていた時、「生きる」ということがとても楽しかった記憶があります。
与えられた仕事は、朝食の準備をし、トイレを掃除し、シーツを回収し、掃除機をかけ、洗濯物を屋上に干し、夕食の準備をして、夕食の片づけをして、最後に厨房を清掃する、というものでした。毎日毎日、基本的にはその繰り返しです。灼熱の沖縄で毎日汗まみれになりながら働いていました。給料は1ヶ月5万円でし
20230603_和して同ぜず、という言葉について考えたこと
はじめにこんにちは、Keiです。
今まで私にとって"元気が出た"と思ったコンテンツや"役に立つかもな"と思ったコンテンツや言葉を紹介してきました。今回も良い人生にするために"役に立つかもな"と思った言葉を紹介していきます。
今回紹介する言葉この度、人生に役立つと思い、紹介したい言葉は
和して同ぜず
です。
解釈と感想解釈
人との関係は大切にするが、なんでも人の意見や態度に合わせるべ
人生100年時代、常に学び続ける人が勝つ!
皆さん、こんにちは😃
本日は人生100年時代を生き抜くには、どうしたら良いのかについて考えて行きます。
人生100年時代とは?下の記事に書いてある様に、今の20代は寿命が100歳まで生きられると言われています。
ザックリですがこれを人生100年時代と言います。
また、下記の記事にあるように、
【従来の人生構造】=【教育】→【仕事】→【引退】の構造が間違いなく崩壊すると思います👍
【新