記事一覧
属性と偏見にまつわる小話
私が大卒だということをどこかで知った女性が
「学歴なんて関係ないですよね」
と、私に笑顔を向ける時、その目に宿る強いエネルギーは鋭い。
大卒への根深い敵意だと感じる。
私がFラン大卒だということを知っている友人(当時)が
自身は国公立大卒で、私と一緒に本屋で散策しているときに言った。
「あなたのレベルだとこの手は読めないと思うけど」と。
Fラン大卒への侮蔑のエネルギーはどす黒かった。
仕事中に
ビートルズの全13アルバム完全網羅。
非常にむずかしい。
ビートルズを語る、という行為は非常にむずかしい。カレーがどれくらい好きか、とか、ラーメンがどれだけ好きか、みたいな話なら全然むずかしくない。みんな好きだから。
でも、ビートルズはむずかしい。
知ってる人がどちらかというと少数派だから。少数派のものを語るときのマウント合戦みたいなものがビートルズにはある。
そもそも、ここでビートルズをビートルズと表記しているのが怪しい。ビ
母の愛情! 「足」弁当
以前から何度か告白しているけど…
わたしは
料理があまり好きでなくて。。。
好きではない料理の中で
特に苦手としているのが、
お弁当。
お弁当歴は、
なんと
長男入園から始まって
幼稚園時代12年…
その後
間を空けず
長男次男三男の高校生弁当を作ることになり
7年目…(遠い目)
息子たちにディスられながらも
淡々と
最小限の時間と労力で
「自分なりにまぁまぁのお弁当」
を作り続けてきたのだ
カルシファーと木の家の話
人は生きている中で、人生の分かれ道のように大きな選択をする場面がいくつかある。
それはたとえば...高校への入学だったり、結婚だったり、就職だったり...そのどれもが簡単には決められることでもなくて、今後の自分の人生を左右する大事な選択であるのかもしれない。
「自分がどこで生きていくのか」というのもその一つである。
私は生まれ育った街でずっと長く暮らしている。
そして、よっぽどの事情がない
自分に花束を向けられる人生を
子育てには、正解がないと言われるように2歳後半から6歳を相手とするレッスンにも、「これをすれば万事良好大丈夫!」というマニュアルはない。
模索し続ける日々の中、自分なりに大切としているパターンがみえてきた。
◇レッスン開始の挨拶前。
「日記帳を書いてきた人は、見せてください」
自分で開いて読んでもらう。
3歳頃のみんなにとって、書いたページを開こうとするのも手先の器用さを必要とし、なにを
【旬杯spin-off】サンドウィッチマンの冷やし川柳はもういいゼ!
富:富澤たけし。通称トミー。ボケ担当。
伊:伊達みきお。通称伊達ちゃん。ツッコミ担当。
※サンドウィッチマン漫才の出囃子。~0:45辺りまで。
伊:どーも、サンドウィッチマンでございます。
富:よろしくお願いしまーす。
伊:いやーしかしね。我々も久々の登場ですよ。
富:90年ぶりくらいですかね。
伊:ハレー彗星か。半年ちょっとですよ。
富:まあでも、別に休んでたわけじゃないですからね。
伊:そ