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意識や心理や次元

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#アシュタール

宇宙の叡智は紫に輝く

宇宙の叡智は紫に輝く

久しぶりの投稿です。
私の記事は自分の考えというより、人智を超えた高次元存在のアシュタールさんに学んだ上での思ったことを書いていることが多いです。
今まで私が質問した記事を時々読み返したりしてます。
その中でもベスト10だった記事をペタリンコする事で、自分で読み返しやすくすることにしました。

・自力と他力について(ベスト1)

このお答えで私の中での全てが通じる気がいたしました。他力のようで全て

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隠れ信者から生まれてきた理由

隠れ信者から生まれてきた理由

戦国末期から江戸時代の最初にかけて、敬虔なクリスチャンが苦しみました。
日本人を奴隷で連れ去るイエズス会の策略に気づき、秀吉や家康がキリスト教禁止令を出したのは納得の政策です。
ただ、末端の信仰深き宣教師や信者にとっては苦しい状況だったと想像します。

現代においても、カルト宗教から一般信者が目を覚めるのは、勇気が要ることだと思います。
信仰を捨てるとは、今までの自分を否定することではありません。

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ハイヤーセルフと繋がるあなたは何セルフ?

ハイヤーセルフと繋がるあなたは何セルフ?

ハイヤーセルフと繋がる話がいたる所で目にします。
ハイヤーセルフがあるのだからロウワーセルフもあるのでしょう。

次元や周波数や振動数の違いで、ロウワーから見たハイヤーです。
ならば、ハイヤーセルフと繋がる人はロウワーセルフとも繋がれる状態です。
今の自分から見えた更なるロウワーセルフがいるでしょう。

貧乏神や疫病神とは、自分を不幸にさせる、じゃないな、自分に視点を変えるギフトをくれる自分自身の

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スーパーで高次元が選ぶお菓子を知る

スーパーで高次元が選ぶお菓子を知る

アシュタールさんの真髄を感じさせてくれた記事です。

その中の教育のあり方の例が秀逸です。

「父」が自分の考えを述べ、従って欲しい意思を示しただけで決して強制にはならず、物事を決める基準を示している。
子供は従っても従わなくても良い自由がありながら、同時に選択によって起こる責任を感じさせる。
好きなようにさせて失敗させて学ばせるのは「父」の無責任さです。
知らないままにせず、知った上での学びは選

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揺れ動く割合の思い込み

揺れ動く割合の思い込み

(コメントに書こうと思ったら分量多いので記事にしました)
病気について、さやかアシュタールさんの話を読んであれこれ考えます。
何が解決策かではなく、何を思い込んでいるかが、1番に効果が出るようです。
アシュタールさんによると、プラシーボ効果がある、というよりプラシーボ効果こそ現実化のような感じです。

栄養さえ整えていれば大丈夫、と思っていたらそのような現実になります。

意識さえ整えていれば大丈

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AI先生は人生の師匠になる

AI先生は人生の師匠になる

今の学校教育には、最大の問題があります。
成績バラバラの数十人の生徒を、1人の先生が教えていることです。
今まではしょうがない部分があったでしょう。
これからはAIが、個別の能力にあった教育や指導を行えます。

音楽やスポーツでもプライベートレッスンが有効です。
マンパワーだと人件費など問題が大きいですが、プライベート教師こそAIの本領が発揮されます。

AI先生は勉強だけではありません。
AIは

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自分の身体を味方するのは誰か

自分の身体を味方するのは誰か

とても同意しました。

さやかさんの言う「病院に行くと病気になる意識の力」に、その通りだと感じます。

無料だというから健康診断に行った、自分は健康そのものだと確信していた10年以上前。
診断結果で医師から「心臓肥大してます」と言われた瞬間、心臓がキュ〜〜っとしました。

それまで時々に心臓がキュ〜っと締め付けられる時があり、もうすぐ死ぬかもと一瞬思いました。
しかし、医師が言ったら心臓がキュ〜〜

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引き寄せ“られる”法則

引き寄せ“られる”法則

観測するから実体化する。
観測しなければ存在しない。
素粒子の重要な性質の、私なりの表現です。

肉体を持つ私たちは、半分納得して、半分疑ってます。
なぜなら、私たちはいつも主語が”私“になってるからです。
主語が対象物にもあります。
だから主語が、半分私で、半分対象物になるから、このようになると考えられます。

さやかさんのところのアシュタールさんが非常に興味深いことを教えてくれました。

たと

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高次元の存在を弁護したい気分

高次元の存在を弁護したい気分

誰かが論評されたとします。
本人が弁明すると言い訳がましくなったり抗弁のトゲが出たりするので、わざわざ自己解説したりしません。
こういう場合は第三者が、こういうことなのではないかと同じ立場で論評するのが筋のような気がします。
なので、私なりの考えを述べたいと思います。

最近、高次元の存在を論評する中で、誤解があるのではないかと思うのです。
高次元の話を私たち地球人が理解しきれないように、高次元の

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心の痛む筋肉痛ないチャネリング全身運動

心の痛む筋肉痛ないチャネリング全身運動

次元は多層となり、様々な次元の存在がいらっしゃいますよね。
11次元、9次元、6次元、5次元、4次元、3次元、闇次元、堕ち次元・・・。
ある事柄について、それぞれのレベルからの視点で、答えは一つじゃないのが改めて分かります。
さやかアシュタールさんのところでそれをリアルに感じましたペタリンコ。

そうだろうと思っていましたが、ますます確信した感じです。

答えは1つじゃないなら、どれかが間違ってる

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占う先 後編〜人生のフラグ

占う先 後編〜人生のフラグ

自分で決められず迷ったときに、占いをしてみる、ガイドに尋ねる、そういうこともあるでしょう。
これらの目的は、幸せになりたい、苦しみから逃れたい、穏やかでいられる生活をしたいなど、素晴らしいハッピーエンドを求め、その道を探しています。
そんな映画のエンディングは、実は冒頭のようでもあります。
物語の始まりは、何かの物語の終わりから始まります。

私は若い頃に一時期、映画の予告編を作る仕事をしてました

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裏切られた完全体の神への期待

裏切られた完全体の神への期待

乳児にとって、親は神でした。
母親は全てを与えてくれる無限の存在、父親はスーパーヒーロー、そんな風に見てたでしょう。
だんだん裏切られていきます。ただの人だと気づきます。

15歳くらいの多感な時、30歳の自分は立派な考え方する大人だと想像してたでしょう。
完全に裏切られます。何にも変わらないと気づきます。

お互い徐々に盛り上がってドラマのようなタイミングで付き合い始めた異性とは、これが幸せなの

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心を覆い隠すモノ

心を覆い隠すモノ

アシュタールさんはよくパンツの話をします。
あえて、わざと過剰に深読みしてみます。

パンツって、人の内面を守る象徴ですよね。
心の内を覆う、わかりやすい形です。
みんながパンツを履いてます。
だけど、外に大っぴらにするものではありません。
みんな、表向きの気持ちで人と相手しますが、みんなが持つ心の底を覆い隠すパンツを履いてることで、どこかで内面を保っているところがあるでしょう。

子どもは自我が

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話すだけで過失窃盗罪に当たる

話すだけで過失窃盗罪に当たる

アシュタールさんはたまに、人のギフトを奪ってはいけませんなどと言われます。
バシャールや他の高次元情報も、他の人の信じていることを盗むな、などと時々言われます。

私たち物質社会に生きる人間としては、盗むとか奪うといったら、所有する物質やお金などを基本にして、社会的な権利や時間などの概念も含まれますが、せいぜいそのぐらいです。
なので、犯罪を恐れドアに鍵を閉め、社会制度上で税金を奪われ、労働する時

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