本をページごとに読んでいくのは三次元 結末から読んでいく効率的なのも三次元 すべてのページを同時に読むのが高次元 嫌なことがあって学んで救われて、また別の嫌なことがあるのは三次元の本の読み方 嫌なことと良いことと学びと疑いと救われと見捨てられを同時に読む高次元の考え方
3次元の世は、歪んだ不規則な立体物が混在する状態と表現できる そこに高い周波数で正多面体に統合され、線や面が拡大すると波で形にならない高次状態 次元が上がったり広がったりする考えは3次元の考え方 今あるものを繊細に周波数を変え多面的に認知するのが次元の変化 (思いつき次元観)
写生をすると今まで気づかなかった形や色がわかる 言語化すると今まで気づかなかった意や認がわかる 無意識に見ている風景、 無意識に思ってる物事、 手で描き、頭で描くと、 未意識が実意識になっていく 写実派で描いた先に、印象派で描き、 普遍性が帯びてくる (思いつき格言風味)
次元が上がるとは概念の側面が増えること ただ複雑化するより統合化されていくから、 実は次元を下げる思考法で捉えられる 例えるなら、 不規則な立体が統合された正多面体であり、 一面である2次元の三角形を掴み理解していく 物理で多次元を認知し、数学で解を導く (思いつき次元観)
次元というのは、今考えられているのは11次元で、大体セフィロト・ツリーのセフィラの数に近いが、厳密に言えば次元は無限に在る。世界はどこからでも始まり、どこへでも終わる。