Makoto Shirasu

「毎日をていねいに暮らす」を大切に。 興味の中心は「生命・自然・調和」。哲学、アート、デザイン、サイエンス、音楽、ヨガなど幅広く。 総合商社 → 機械学習エンジニア → 事業統括・PM@SMAP ENERGY → 事業開発@クラダシ

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「毎日をていねいに暮らす」を大切に。 興味の中心は「生命・自然・調和」。哲学、アート、デザイン、サイエンス、音楽、ヨガなど幅広く。 総合商社 → 機械学習エンジニア → 事業統括・PM@SMAP ENERGY → 事業開発@クラダシ

    最近の記事

    適度な休息・空の状態が充実感につながる。(胃腸を休めることから)

    今日は『血流がすべて解決する』(著:堀江昭佳)より「血がつくれない「気虚体質」のひとは疲れやすく、やる気が出ない」を読みました。 血流が悪い状態には3つの原因がある。①血がつくれない「気虚」、②血が足りない「血虚」、③血が流れない「気滞 瘀血」です。それらの原因には順番があり「気虚→血虚→気滞 瘀血」の順に影響を及ぼします。どこに原因があるのか特定できなければ、有効な解決策を打てずに一向に改善に向かうことはありません。特に「血がつくれない」ことを日常的に意識する場面がないの

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      • 物の流れには順番があるということ

        今日は『血流がすべて解決する』(著:堀江昭佳)より「なぜ、あなたの血流はよくないのか?」を読みました。 血の流れが悪ければ、酸素や栄養、ホルモンが身体の隅々に行き渡らない。結果的に身体、精神が不調をきたしてしまいます。身体のみならず、様々なシステム、ネットワークが不調をきたすのも、重要な部分が壊れてしまうか、流れが滞ってしまう時です。 たとえば、2018年9月に北海道で発生した電力システムのブラックアウト(大停電)も発電所(供給)が連鎖的に停止することで起きました。流れが

        • 「幸福感・好奇心・意欲」の源は鉄分にあり?

          今日は『血流がすべて解決する』(著:堀江昭佳)より「鉄不足によって負の感情が生まれてしまう」を読みました。 血流が悪くなると、酸素や栄養、ホルモンが身体の隅々まで届かなくなり、不調をきたしてしまう。人の体だけでなく、システムやネットワークは要素と要素間のつながりで構成されていて、そのつながりの中の流れを通して、交換や相互作用が絶え間なく起こり続け、維持されている。流れ続けることはやはり大切だなと思うわけです。 脳への血流が滞ってしまうと、感情や記憶力に深刻な影響が出てしま

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          • 血液の流れが細胞を活かす

            今日は『血流がすべて解決する』(著:堀江昭佳)より「体を生かすも殺すも血流がすべて」を読みました。 血液は水分を除くほとんどがタンパク質でできていて、血液中のタンパク質は赤血球以外に「アルブミン」として存在しています。アルブミンは余命の予知因子とも言われています。 血が足りない状態である「血虚」には、血液の量が少ないこと、血液の質が良くないことの両面があります。日本の食生活の変化に伴い、一日あたりのタンパク質摂取量は平成七年の81.5gをピークに低下を続けているとのこと。

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            • 血液の質と「余命の予知因子」

              今日は『血流がすべて解決する』(著:堀江昭佳)より「血の質と量が、「若さ」や「寿命」を決めている」を読みました。 「血流が悪い=血流ドロドロ」であるとはかぎらないこと。そもそも流れる血の量が少なければ、勢いが弱く末端まで流れません。約9割の人が「血虚」と呼ばれる血が足りない状態であると言われます。 最初に流れを捉える際には、「流れるものは十分な量が存在しているか?」という問いが重要ということです。 漢方薬剤師である著者は、これまで五万人以上の方の悩みに応えてきました。七

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              • 血液は循環しているということ。システムの中でフィードバックがあるか・ないかが健全さを測るモノサシとなるではないだろうか。

                今日は『血流がすべて解決する』(著:堀江昭佳)より「血流は細胞レベルで、あなたの体を変える」を読みました。 「血流が悪い=血流ドロドロ」ではない。およそ9割の人は「血流チョロチョロ」つまり血の量が不足しており、栄養やサプリメントで補ったとしても流れるものも流れない状態になっています。血が不足している状態のことを「血虚」といい、まず何より「血の量を増やすこと」が重要となります。 血流が悪い=血流ドロドロという先入観を持ってしまっていましたが、問題の真因を特定せずして、正しい

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                • 人の身体、血流を解像度高くイメージする。

                  今日は『血流がすべて解決する』(著:堀江昭佳)より「「血液サラサラ」にしても血流はよくならない」を読みました。 「(何かの)流れを整えたい」と思った時にヒントになるイメージを持ちたい。体内を巡る血の流れは、自分事として捉える上で格好の題材のように思います。自分の血流は整っているだろうか。血の流れを整えるにはどうすればよいのだろうか。本書を読みながら自分の問題意識、解消のプロセスを実践すれば、実感を伴う身体知が蓄積されていくのではないか。そのようなことを考えました。 「血流

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                  • 目指すべきは血流サラサラではなく、血流たっぷり?

                    今日から『血流がすべて解決する』(著:堀江昭佳)を読んでいきます。前回までは「ソーシャル物理学」すなわち、情報やアイデアの流れについて理解を深めました。「流れ」について色々な眺め方をしたいと思った時、体内の「血の流れ」を知ることが最も自分事化できるのではないか、と思ったのです。 これまで血流について深く考えたことがありませんでした。実際の生き物ではないもの、たとえばチームや組織も人に例えられることがあります。そして、その中を何かが流れている。人、物、金、知恵、情報、アイデア

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                    • 自分のまわりに「人から好かれる人」はどれぐらいいるだろう?

                      今日は『ソーシャル物理学 - 「良いアイデアはいかに広がるか」の新しい科学』(著:アレックス・ペントランド)より「信頼が組織の能力を高める」を読みました。 自分が知っていること、誰かから聞いたことを共有する。グループの中では情報やアイデアの流れがありますが、ともすれば近しい人の間をグルグルと巡ってしまい、遠くまで伝わらない可能性があります。もし、その情報やアイデアを必要としている人がいて、その人に何かしらの形で伝われば助けになるかもしれません。 ネットワーク内部の情報やア

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                      • 雨降って地固まる。ストレスにさらされてエンゲージメント高まる。

                        今日は『ソーシャル物理学 - 「良いアイデアはいかに広がるか」の新しい科学』(著:アレックス・ペントランド)より「ストレス下の組織はエンゲージメントを高める」を読みました。 「エンゲージメント」とは「繰り返し行われる協調的交流」を意味します。「エンゲージメント調査」などで耳にすることが多いですが、いざ説明しようとなると難しい言葉かもしれません。 では、エンゲージメントはどのように生まれるのでしょうか。著者は一例として「ストレス環境」を挙げています。「雨降って地固まる」を借

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                        • 「自然と相互支援が生まれる環境」とはどのようなものだろう

                          今日は『ソーシャル物理学 - 「良いアイデアはいかに広がるか」の新しい科学』(著:アレックス・ペントランド)より「組織化が素早く行われ、しかも効率的に動く」を読みました。 社会的ネットワークにおける情報やアイデアの流れを改善し、幅広い情報を集約し深く共有する。その過程がネットワーク全体のでの意思決定、行動をより望ましいものに変えます。 情報やアイデアがスムーズに流れるためには、ネットワークを構成する一人ひとりが互いに協力して情報やアイデアを交換する必要があります。では、ど

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                          • 情報やアイデアをいかに素早く広げ、協力を得るか。友達の友達の友達...

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                            • 花から花へ飛び回るミツバチのように、グループ間を動き回る人が流れをつくる

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                              • 「社会的ネットワークの中で独立している意見を見つけ出す」ということ。

                                今日は『ソーシャル物理学 - 「良いアイデアはいかに広がるか」の新しい科学』(著:アレックス・ペントランド)より「アイデアの多様性を評価する方法」を読みました。 チームや組織が全体としてより望ましい判断や行動をとるために、情報やアイデアの流れを適切にして「集団的知性」を高めてゆく。そのネットワーク内での交流はどのようなパターンを示しているだろうか。メンバー間の交流が特定の階層やグループの中で閉じていないだろうか。 ネットワークが外にも内にも開かれていること。誰もが他社との

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                                • 探求のススメ

                                  今日は『ソーシャル物理学 - 「良いアイデアはいかに広がるか」の新しい科学』(著:アレックス・ペントランド)より「探求も可視化で改善できる」を読みました。 情報やアイデアの流れを変えることで、集団としての意思決定や行動をより望ましいものとすることができる。何を伝えるのかよりも、どのように交流しているのか。「交流のパターン」が重要なのでした。 「作業のアウトプットが創造的なものになるかどうかは、探求行為にかかっている」とのことですが、探求にも「外側に向かう探求」と「内面を深

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                                  • そもそも「団結する」とはどういうことか?

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