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2024年2月更新【ポートフォリオ】これまでの取材・執筆・編集の実績
これまで取材・執筆・編集をしてきた記事の中から主なものを、ポートフォリオ的にまとめています。
NewsPicks■連載: 「戦時」のリーダーシップ
早稲田大学ビジネススクール教授、内田和成氏
『リーダーの戦い方 最強の経営者は「自分解」で勝負する』(日本経済新聞出版)
■連載: 成功する起業家の条件
ANRI代表パートナー、佐俣アンリ氏
『僕は君の「熱」に投資しよう』(ダイヤモンド社)
「この世界で“普通こうでしょ”なんてない」パーソナルデザイナー、久住薫という生き方
「次の一手が見えない」「未来の見通しを立てたい」
そんな“さらに一歩先へ成長したい”人の自己理解をサポートする活動をしているパーソナルデザイナーの久住薫さん(以下、カオルさん)。インタビュー前半では「そもそも“コーチング”とは何なのか?」について語ってもらった。
自分を活かす生き方を求めて20歳から独立を志してきた。彼女は“内省オタク”と自称するほどまでに、「自分を活かすには何をすればいいのか
自分を知らずして人生はより良く生きられない。久住薫が語る「ライフコーチ」の本質
「自分はいまでも頑張ってる。だけど、もう一歩成長したい...」、そう悩む人は意外と多い。
そんな、“さらに上を目指したい”という人の突破口を見つける仕事をしている人がいる。
パーソナルデザイナーの、久住薫(くすみ・かおる)さんだ。彼女のもとには、毎月、多くの人から相談が来る。独立、恋愛、夫婦問題、職場の悩み......相談の種類はさまざま。
一体なぜ、これほど広いジャンルの相談が彼女のもとに
“集中”と多動の力技で乗り切るのもいいけど、捉え方をちょっと変えて柔軟になってみるのも悪くないどころか、時間密度を上げて生きていくには必要なのかもしれない
最近は時間密度の上げ方を前よりも意識するようになって、無駄な時間を過ごさないように細心の注意を払って生活している。誰も無駄な時間を過ごしたいとか過ごそうなんて思っていないはずだけど、いつの間にか意図せぬ時間が生まれていたり、あるいは時間を奪われていたりするもので、そんな不意の時間浪費をなくすことにより意識を向けてきた。
今までの僕にとって時間密度を上げるとは、とにかく「集中」できる時間を増やすこ
平日4日間部屋に籠り切って仕事をしていた眠い生活のなかで、減失したもの以上に、気づけば何かが充足していた。
いま多くの企業でリモートワークが推奨されている。学校は自宅学習や休校が相次いでいる。
オンライン会議や、ウェビナー授業、メールやチャットでの宿題提出。中国の学校では、各家庭からビデオを録画して試験を実施しているところもあるらしい。
すべてが遠隔で対応されている。逆に言えば、それで事足りる時代になっているはずなのに、自分たちは何をしていたんだろうと気づかされる時が来ている。不謹慎かもしれないけれ
「敷居の下げ方がハンパじゃない」相談しやすさMAXの “若ハゲ” 税理士・ジンノユーイチさん
「若ハゲ税理士」として活躍するジンノユーイチさん。
2018年に京都市内の税理士事務所を退職し、2019年4月よりフリーの税理士として独立。税理士でも対応する人が比較的少数の「相続」案件を得意とし、これまで100件以上もの案件を対応してきました。
フリーランスならではの機動力を活かし、中小企業や他のフリーランスの方々のために、スポット的に相談できるサービスも展開しています。(詳しくはこちら)