和みの井戸

自分の今までを備忘録として。 あざとくて何が悪い?人生一度きりの愉しまないと損だよ?…

和みの井戸

自分の今までを備忘録として。 あざとくて何が悪い?人生一度きりの愉しまないと損だよ???オタクのノロケ&日々の愚痴諸々も綴っています。 ある程度身を削って本音で話しているので、愛を頂けるとHAPPYです。

記事一覧

お先に失礼します

地下アイドルのオタク他界した理由なんて簡単だよ 合わなかったんだ ◼️全通のナゾその平日も土日も動ける財力のナゾ そのお財布は諭吉が生まれるのか? 社会人は平日間…

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オタクになり切れなかった戯言

あくまでも勝手な一個人の戯言です1.オタクとファンの違いとは 2.最前管理、最前交渉とは 3.推し振りとは 4.生誕委員とは 5.動員特典とは 6.応援とは

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推しとの最強の想い出2021

20211031TOKYO A→Z <Halloween Special!>推しのコスプレ見たかったけれど、チケット取れなくて凹むも優しいお方にチケットを譲ってもらって行けることに わたしの懸念…

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料理への想い

料理とは食べれれて不味くなければ、それは“美味しい” “普通”は“美味しい”なのに、なんで普通と言ってしまうのだろうか ましてや手料理の場合には特に“普通”はあ…

わたしのイチバン店

あかいくつ埼玉県南越谷、新越谷の駅近くにある昔からのパスタ&ケーキのお店 店内はアンティークな感じでおひとり様でも十分寛げてゆっくりとお食事を堪能できる空間で自…

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キャラクター

あらすじ漫画家として売れることを夢見る主人公・山城圭吾(菅田将暉)。 高い画力があるにも関わらず、お人好しすぎる性格ゆえにリアルな悪役キャラクターを描くことがで…

はるヲうるひと

あらすじ その島は、至るところに「置屋」が点在する。本土からは日に二度連絡船が出ており、客の往来の足となっている。住民たちはこの閉塞された島で一生を過ごす。女は…

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五右衛門さん

久しぶりの投稿は安定の五右衛門さん。 わたしはこのたらこと湯葉のモッツァレラチーズのカルボナーラが大好きだ。 五右衛門さん行ったらこれ一択。 いや、これを食べに五…

お料理について思うこと

料理が出来ないという方がいますが、わたしにはナゾです。 率直に何で出来ない? どこからが料理が出来ないなのか分かりません。 目玉焼き焼ければ、それは料理なのでは?…

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元カレとの思い出

出会い当時わたしはあやふやな関係にモヤモヤしていた。 大好きな人で、やっと二人で会えた関係に。 その人は前の彼女と別れていて、また傷付くのが嫌だからすぐ簡単に付き…

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うちのオトン

うちのオトン昔の人だからなのか、「男子厨房に入るべからず」と教えを還暦をとうに過ぎていても、今もしっかり守っているジジイだ。 結婚当初から今は亡きオカンは関東…

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やっぱり嫌いな人

偶然

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馬の耳になんとやら

人は鏡です

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罪の声

映画の罪の声を観に行ったので、自分の備忘録として…。 深い…。 とてつもなく深くて、最後は救われる…。星野さんの目の動きの演技、抱えてしまってからの押し殺してい…

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甘やかされる男

これはわたしの同期の男の子のお話 自己評価が高くて承認欲求が強く、そのくせガラスのハートの持ち主のメンドクサイ男。 最初っから最初から、口は上手かった。 お調子…

家族ってなんだろう

“家族ってなんだろう”なんてとてつもなく壮大な問題だ。 それぞれの家族があり、それぞれの答えがある。 それでいいじゃないかって話。 ここからはわたしの父親への負…

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お先に失礼します

お先に失礼します

地下アイドルのオタク他界した理由なんて簡単だよ
合わなかったんだ

◼️全通のナゾその平日も土日も動ける財力のナゾ
そのお財布は諭吉が生まれるのか?
社会人は平日間に合わないよ

◼️監視のナゾリプ返したらすぐに推しも認知すれば、オタクも認知するから、脳内お花畑の自分のTwitterすら自由に呟けんナゾ

◼️掲示板のナゾあんなに人数少ない現場で誰が書いてるの?
みんな顔見知り状態での叩き合いする

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オタクになり切れなかった戯言

あくまでも勝手な一個人の戯言です1.オタクとファンの違いとは
2.最前管理、最前交渉とは
3.推し振りとは
4.生誕委員とは
5.動員特典とは
6.応援とは

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推しとの最強の想い出2021

推しとの最強の想い出2021

20211031TOKYO A→Z
<Halloween Special!>推しのコスプレ見たかったけれど、チケット取れなくて凹むも優しいお方にチケットを譲ってもらって行けることに
わたしの懸念材料はライブ会場が大きいけれど、フラットで大きい柱が2本あって見えづらい会場ってこと

対バンあるある対バンの事前交渉?最前交渉??Twitter等で○○空いてます???
未知と言うか苦手な世界です
いっつ

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料理への想い

料理への想い

料理とは食べれれて不味くなければ、それは“美味しい”

“普通”は“美味しい”なのに、なんで普通と言ってしまうのだろうか
ましてや手料理の場合には特に“普通”はあり得ない
食べる人がその道のプロならともかく、そうでない人が食べて“普通”と発言するのは、てつもなく失礼に思ってしまう

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わたしのイチバン店

わたしのイチバン店

あかいくつ埼玉県南越谷、新越谷の駅近くにある昔からのパスタ&ケーキのお店
店内はアンティークな感じでおひとり様でも十分寛げてゆっくりとお食事を堪能できる空間で自分へのご褒美として足しげく通う大好きなお店

豊富なメニュー定番のトマトソース、クリームソース、たらこ、明太子、オリーブから、しょう油、みそ、中華(餡掛け)、白ワイン、ウニとベースを選ぶだけでも悩んでしまう
そこにランチでは具材のメニューに

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キャラクター

キャラクター

あらすじ漫画家として売れることを夢見る主人公・山城圭吾(菅田将暉)。
高い画力があるにも関わらず、お人好しすぎる性格ゆえにリアルな悪役キャラクターを描くことができず、万年アシスタント生活を送っていた。
ある日、師匠の依頼で「誰が見ても幸せそうな家」のスケッチに出かける山城。
住宅街の中に不思議な魅力を感じる一軒家を見つけ、ふとしたことから中に足を踏み入れてしまう。
そこで彼が目にしたのは、見るも無

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はるヲうるひと

はるヲうるひと

あらすじ その島は、至るところに「置屋」が点在する。本土からは日に二度連絡船が出ており、客の往来の足となっている。住民たちはこの閉塞された島で一生を過ごす。女は客から「外」の話を聞いて思いをはせる。男は、女たちのそんな「夢」を一笑に附して留まらせる。

ある置屋にその「三兄妹」はいた。長男の哲雄は店を仕切り、その凶暴凶悪な性格で恐れられている。次男の得太は哲雄にこびへつらい、子分のようにしたが

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五右衛門さん

五右衛門さん

久しぶりの投稿は安定の五右衛門さん。
わたしはこのたらこと湯葉のモッツァレラチーズのカルボナーラが大好きだ。
五右衛門さん行ったらこれ一択。
いや、これを食べに五右衛門さんに行っているくらいに溺愛している。

たらこもチーズも好き。
パスタはクリームパスタが好き。
好きしかない一品なのだから崇拝レベルだ。

わたしはここでは必ずメンズセット(大盛り+ドリンク付き)。
ドリンクは基本的にクリームソー

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お料理について思うこと

お料理について思うこと

料理が出来ないという方がいますが、わたしにはナゾです。
率直に何で出来ない?
どこからが料理が出来ないなのか分かりません。

目玉焼き焼ければ、それは料理なのでは?
出来るじゃん。と思ってしまうからです。

料理に対して難しく考えすぎなのでは?

切って焼くだけ、煮るだけの行程で生ではなくお腹を壊さなければいいのでは?

何の料理が出来たら、"わたしは料理が出来る"と胸を張って言えるのか分かりませ

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元カレとの思い出

元カレとの思い出

出会い当時わたしはあやふやな関係にモヤモヤしていた。
大好きな人で、やっと二人で会えた関係に。
その人は前の彼女と別れていて、また傷付くのが嫌だからすぐ簡単に付き合えないと。
今思えば都合のいい女だったんだろうな。

女友達に"誰かいい人いない?"が口癖になっていた。
失恋して傷心に耐えられないのであれば、次の恋愛で傷口を小さく…
ううん、好きになりすぎていて振られることから逃げたかったのだ。

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うちのオトン

うちのオトン

うちのオトン昔の人だからなのか、「男子厨房に入るべからず」と教えを還暦をとうに過ぎていても、今もしっかり守っているジジイだ。

結婚当初から今は亡きオカンは関東出身
オトンは関西出身

オトンは10代後半から東京の親戚の家にお世話になっていたらしい
ここの親戚が「〇〇ちゃん」とオトンをちゃん付けで呼び可愛がっていた
そして、この親戚がそこそこの贅沢が出来る家だったのか、食事が当たり前に豪華だった

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罪の声

罪の声

映画の罪の声を観に行ったので、自分の備忘録として…。

深い…。
とてつもなく深くて、最後は救われる…。星野さんの目の動きの演技、抱えてしまってからの押し殺していた想い、苦悩の時の頬の動き…。

全身ですべての表情で感情を露にする小栗旬さんの演技、声音にも表れていて淡々と調べていくうちに、真実にたどり着いた時のあの声音…。

さて、ここからは思いっきりネタバレ含みます。

あらすじ京都市内で紳士服

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甘やかされる男

甘やかされる男

これはわたしの同期の男の子のお話

自己評価が高くて承認欲求が強く、そのくせガラスのハートの持ち主のメンドクサイ男。

最初っから最初から、口は上手かった。
お調子者だ。
上に媚びるコバンザメタイプ。
最初の決起集会の時に、「次は幹事僕やります」と立候補してアピール。

その幹事も社長の二番煎じで特に何もしていない。
お店も前回と同じだし、日程も社長が決めた。
参加確認だけの名ばかり幹事なのに、や

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家族ってなんだろう

家族ってなんだろう

“家族ってなんだろう”なんてとてつもなく壮大な問題だ。
それぞれの家族があり、それぞれの答えがある。

それでいいじゃないかって話。

ここからはわたしの父親への負の感情の話

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