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noteを365日書き続けるためにやった3つのこと
この記事を公開すれば、365日連続で記事を書いたことになります。
公開したらあとでスクショ貼ろっと。
それにしても1年間よくやったオレ。
今日はその記念に、365本の記事を毎日書き続けるためにやったことを、まとめます。
1. 朝に書く起床直後に書けば、必ず書けます。
起床直後に書けないなら、ちょっと後ならどうでしょう。ダメ? そのちょっと後なら? またそのちょっと後は?
「noteを書
「ゼロ秒思考」を1年続けてみた話
「ゼロ秒思考」がめちゃくちゃよかったです。
サムネの画像も私が撮影しました。
「ゼロ秒思考」のおかげで
確実に頭が良くなりました。
言葉にするとアホっぽいんですけど。
頭の回転がはやくなりました。
効果が感じられなかったら、3日で辞めていたと思います。どんなときでも、効果を実感できたので、1年間継続をすることができました。
やって良かったです。
そもそもゼロ秒思考とは?「ゼロ秒思考
『読んでもらえるnote術 実践編』クリックされる記事にする!設定 準備のセオリー
投稿する時、
ステキな文章を書くことだけ、頑張ってませんか?
noteの投稿数は1日4万件。
4万の中からあなたの記事が見つかる……どう考えても大変ですよね;
いくら文章好きなnoterさんでも、片っ端から読めるわけではありません。
記事を選んでクリックしてるんです。
そして、そもそも……
「あなたの記事 表示されてますか?」
怖っ;(戦慄)
表示されてない記事は読めません。
ここ
毎朝、書写。タスクリストをひたすら丁寧に手書きする。集中力を養う。
毎朝、必ずタスクリストを手書きしています。
万年筆で丁寧に書きます。25分で終える予定ですが、40分近くかかることもあります。
私は字が下手なので、書きにくい文字はiPhoneの漢字拡大アプリをお手本にします。
点や線の配置を確認し、できるだけその通りに紙に書き取るのです。
一心にペン先を紙の上で動かす。気持ちいいです。
書写をしているのだ、と気付きました。
書写には、集中力を養う効果
デジタルガーデンを作りたい
現在のデジタルノートはどうなってるのか調べていて「デジタルガーデン」という言葉を知った。
▼関連記事
▼ごりゅご氏の記事が詳しい
他にもさまざまな情報に目を通した。
庭を手入れするように、個人サイトを育てる。
誰かに見せるためでなく、自分のための庭。
そんな概念らしい。
おもしろそう。
個人サイトといえばまずはブログが頭に浮かぶが、Googleが検索対象からそれを外して久しい。
「書きたいけど書けない」ときに試したい5つのこと
こんにちは!
前々回、「うまい文章」を以下のように定義しました。
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うまい文章=「わかりやすさ」×「モチベーション」×「独自性」
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今回は、2つめの要素である「モチベーション」を高める方法を解説します。
1つめの「わかりやすさ」はこちら。
レポート、感想文、
【山門文治式】ホントに捗るライティング術・前半
相方(三連休)がこんな記事を書いていた。
これに呼応するかたちで、山門文治式の捗るライティング術というものを公開する。
ぼくらコンビは、「売れる」を三連休が、「書ける」を山門文治が担当する形で分業を行っている。それぞれの専門分野をもち、互いの強みをかけ合わせていくのである。
餅は餅屋という言葉があるが、そのとおりだと思う。ぼくの親戚は長野市内で餅屋を営んでいるので、その関係で毎年餅屋の餅がうちに
執筆エディターおすすめ6選
はじめに 皆さんは執筆をするとき、どのサイト・アプリケーションを使っていますか? いろいろな創作ツールや買い切りのものなど選択肢はたくさんあると思います。
今回は、私が執筆に向いているんじゃないかと考えるエディターを紹介します(別の記事と被っている部分があります)。パソコン派・スマホ派もご覧ください。
個人的おすすめエディター まずは、多様に使えるエディターを紹介します。
Mery
メモ
「有料コンテンツ」が嫌いなアナタへ。
私は「有料コンテンツ」を持っていません。
皆さんは、それについてどう思いますか?
「誠実だ」
「信頼できる」
でしょうか?
それとも…
「なにをわざわざ」
「それが当然だ」
でしょうか。
今日はそんな意識を全て、打ち壊しに来ました。
「noteが好きで、有料コンテンツが嫌い」な貴方だけに、この記事を読んでほしいです。
noteが赤字だなんて私はnoteが好きです。
日記を書く人、
アイデアに詰まったら、発想法「フリー・ライティング」を使うべし!!【なぜ創作術では、「自由に書け!書き殴れ!」と勧めるのか?】
なぜ創作術では、「自由に書け!書き殴れ!」と勧めるのか?
創作術の本を読んでいて、「自由に書け!」「文法や誤字脱字を気にするな!」「どんなことでも書け!」「書き殴れ!」といった文章に出会ったことはありませんか?
例えばシド・フィールド(Syd Field/アメリカの脚本家、脚本研究家、「三幕構成」の生みの親)の著作には、「自由連想エッセイを書くべし!」という文章がたびたび登場します。
いくつ
【noteでマンガの一コマを使いたい】安全に使う方法
noteの記事にマンガのあの台詞が好きで記事に使いたいな。。。(でも、著作権が心配・・・)
どうすればいいかというと?
埋め込みを使う
ことで問題をクリアできます。
【こうすればOK】公式に認められている漫画のコマを使用できるサービス「アル」を使う使い方は簡単で
「アル」で使いたい漫画のコマを探す
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