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イノベーションは、意外と身近なところに
こんばんは、たかしです。
世の中は「ゴールデンウィーク」突入中ですが、私は課題に追われ、悲鳴をあげています。
最近、講義の中で耳にする「イノベーション」という言葉(普段生活していると、絶対に聞くことはないと思いますが)、かなり身近に感じるようになりました。
破壊的イノベーションと、持続的イノベーション
破壊的イノベーションは、1997年にハーバードビジネススクールの教授だった故クレイトン・ク
MBA大学院:授業の振り返り(財務会計)
講義日時:毎週土曜日9:00〜16:00
授業内容:財務会計の基礎・経営指標の分析・資金管理・投資判断と現在価値
テスト:1企業の財務諸表の経営分析+記述と、質問内容の組み立て
復習と学んだことの棚卸しを行っておこうと思い、MBAカリキュラムの第1回目講義「財務会計」科目からアウトプットを行っていきたい。特に私自身の理解が追いつかなかった科目の一つである。
ちなみに、簿記2級を保有していても、
将来について考える。60歳から映る自分と、28歳の自分から見える60歳。
12月に突入した。2023年は、自分でも駆け抜けた1年だったと思うし、今も真っ暗な道を走り続けていると思う。
それはそうと、先週の講義で「大学院終了後の、未来の自分」を発表する機会があり、28歳ながら「次のステップ」に向けた準備も必要だな…としみじみ。(次のステップというのは、つまり社内でのポジションとか、転職とか独立とかって話)
周囲は「コンサルタントとして独立」とか「パラレルキャリア」だと
中小企業診断士養成課程+MBA(大学院上期終了のホイッスルと、振り返り
皆様、こんにちは。
気づけば11月も中旬で、今年も残すところわずか。
「時間をコントロールする」的な本を読んでは、そのアウトプットができずに日々仕事に忙殺されてる私ですが...大学院の方は、無事に上期が終了しました。
今回は、一度その振り返りをnoteにまとめられたらと思いまして、記事を投稿します。
①結局、日々の授業は「考え方」を学習しているに過ぎない。(今更ですが…。)
上期の授業で
会社員は、いったいどこまで1日の時間を有効活用できるのか。(どこまでも追い込む28歳)
皆さんこんばんは。今週も1週間が始まりましたね。大学院の課題が山盛りの中、今週から新しい生活サイクル(時間の使い方)で動きをとってみようと計画する私は、ワクワクが止まりませぬ笑
労働時間外の自分時間を、有効に活用する
会社員として働く方の中には、9:00〜17:30の勤務時間をスタンダードとし、ぐったりした身体にムチを打って、勉強したりトレーニング(例えば筋トレ)に励んでいる。会社勤めしている
社会人6年目の私が、思い切ってMBA大学院に通い出したのですが...。
「社会人がMBA大学院へ進学するメリット」というテーマで、授業の価値や人脈形成のメリットをお伝えすることは、比較的簡単かもしれない。
そう、実は現実はそんな甘い世界ではない。←自慢ではないが、私は既に授業ペースに付いて行くことができず、取り残された落ちこぼれである笑
・自分の無力さと、他人比較
こんにちは皆さん、私は社会人6年目(28歳)で、この度国内のMBA大学院に進学することになりました