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ダイバーシティはすでにインクルージョンしているんじゃないだろうか
ダイバーシティは新しい?
ダイバーシティ(=多様性)は新しい概念かのように語られることが多いように感じる。
でも本当に新しいのだろうか?
私達日本人は、新しい概念を受け入れることに時間がかかる傾向にあると言われる。
では、ここ5年ほどで語られるようになった「ダイバーシティ&インクルージョン」は新しい概念なのだろうか。
・80歳と0歳。
・男と女。
・アイドル好きとアウトドア好き、
・読書好き
多様性を無視する恐怖…②
多様性を受け入れることもまた恐怖
僕たちは同じ考えを持っている人といることが心地いい。
なぜか。
自分が正しいと思いたいし、自分の考え方に共感してほしいという願望を持っているからだ。
そして、
私達のDNAには刻まれている。
異質なものはリスクであると。
駅前のハトに何も感じないだろうが、家にハトがいたら反射的に恐怖を感じる。
職場に耳が聞こえない”ろう”のメンバーがいたら皆さんは出会い
キャリアアップのためのセルフマネジメント②
セルフマネジメントといっても、自己管理という意味ではない。
自分を知って、適切に自分の向かいたい方向に歩みを進めていくことをセルフマネジメントと定義したい。
ではどこに向かうのだろう。それはゴールであり夢だ。
夢を見なければ始まらない
夢がない人間などいない。
「そんなことない!私は夢なんかないもん!」
と思われた方は
夢=大きいものという視点を持っているのではないでしょうか。
そして子供の
ダイバーシティ(多様性)を武器にして成果を上げ続ける方法
Udemyというオンラインレッスンプラットフォームで講師デビューしました!
メンバーの多様さに頭を抱えるビジネスリーダー向けに、「ダイバーシティが求められている背景」〜「明日からできる具体的な行動変容」に至るまで私が持ってるノウハウをギュッと凝縮してお届けします。(無料)
どんなレッスン?
ダイバーシティと言うと人事部周りで語られることが多いですよね。
でも実際は、職場の時短者が5年前の倍以
キャリアアップのためのセルフマネジメント①
僕等は自分のことに無頓着
4月の人事異動で転勤があり、役職も変わり、桜が咲いて散るのもまるで早送り。
着任先での1on1を通じて思う。
僕らはことごとく自分の未来に無頓着。
とある店舗の筆頭副店長は喜怒哀楽の「努」以外の感情はないと。
そんな彼は若き日に喧嘩に明け暮れた正義漢。
よく話を聴いていると、目をかけている後輩副店長が成長したと感じたとき”嬉しい”という。
また別のとあるメンバーに「ど
「争い」を使って信頼関係を強くする方法3選〜第一話〜
私達が「争い」に持っている視点
「争い」とは悪いもの。
「争い」とは面倒くさいもの。
「争い」とは勝ち負けがつくもの。
という視点を持っている人は多い。いや99.9%の人が持っているはず!
それは、今まさに多くの悲しみを生み、世界のバランスを壊そうとしている戦争。
言い争いをきっかけに連絡を取らなくなってしまった友達。
そんなものがその視点を固定している。
物事自体はネガティブもポジティブもな
どこでも誰でも「成果とやりがいを両立できる」方法
そんなもんあるか!!!
と思うのが一般的だ。
だって成果を出すだけで大変だもの。
逆にやりがいだけを求めても必要な成果が出ないと悩む人も多い。
だけど、その方法は確かにあると思っている。
考えよう。答はある。
By ヘーベルハウス
困難は分割せよ。
By デカルト
まずは「どこでも」から見てみよう
どんな業界、どんな場所でも。
過疎地の拠点で売上昨対比200%超え!なんて話は枚挙に
マネジメント対象の最小単位は??
たまには本のご紹介。
アフィリエイトじゃありません笑
表題の問題、皆さんはなんて答えますか?
ちなみに今回読んだ本はこちら!
貼り方がわからず、どでかい!笑
ジェレミーハンターさんの「ドラッカースクールのセルフマネジメント教室」
タイトルに書いてあるやんけ!
と思われたそこのあなた!
いや、かくいうハリーも最小単位は「自分でしょ」って思いました。
間違っていないけど、浅かった。
マネジ