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2019年11月の記事一覧
全ての家事工数を1まで減らせ!汚部屋脱出マニュアル
借金玉
「家事がダメ」なみなさん、今日も部屋の中は乱雑に散らかり放題、床は見えずどこから片付けていいかもわからないという状態を生きているみなさんのためにこの文章を贈ります。僕もかつては部屋は常にそんな状態でした。家事というのは一つ一つは大したことでなくても、積みあがるとどんどんやる気が起きなくなってくるものです。
しかし、この「家事に手がつけられない」というのを「やる気がない」という精
伝わる図を作る4つの要素
こんにちは、くぼみ(@kubomi____)です。「グラレコのヒミツ」では、グラフィックレコーディングの実践で気づいた学びを紹介していきたいと思います。
前回、伝わる図のつくり方について解説したところ、多くの反響をいただきました。ぜひ合わせてご覧ください。
前回の伝わる図のつくり方のまとめ
図とは
図とは関係性の視覚化
図=要素+関係性
図のつくり方
①まずは「要素」と「関係性」に分解しま
北欧流「もったいない」の解決法。アプリが2つの業界に革命を起こした
by パケトラライター 鐙麻樹(ノルウェー・オスロ在住)
Photo:閉店直前、お店が「もったいない」と思いながら捨てる食品。でも、それ、なんとかできないかな?( 公式サイト https://toogoodtogo.com/en より)
「作りすぎ、買いすぎ、捨てすぎ」にストップ!環境意識の高い北欧では、これまで当たり前だった大量生産・消費のサイクルに、改革を起こすスタートアップが次々と立ち上
ぼくたちは健全なケンカ仲間。「定性」と「定量」のオトナな関係 #note_growth
2019年11月14日にピースオブケイクで開催されたイベント「noteの躍進を支えた”定性と定量の甘い関係” ─ データと世界観をどう組み合わせる?」。
noteは、これまでCXO・深津貴之によって「世界観」に照らし合わせることで開発の意思決定をドライブしてきましたが、さらなる加速のために「データ」を活用するようになりました。具体的には、メルカリのデータアナリスト・樫田光がnoteのグロース戦略
データデータデータデータデータデータって聞き飽きたのでなんとかしたい
数ヶ月ほど前、東京都内某所で開催された飲み会での出来事です。
横に座ったオッサンに職業を問われたので「データサイエンスを少し」と答えたら、大げさに「凄いねぇ!」と返され、羨ましそうに言われました。
「データサイエンティストなら、色んなデータ集めて、タピオカの次に何が流行るか分かるでしょ! いーねぇ、楽できて! 稼ぎ放題だ!」
冗談で言ったつもりかもしれません。それでも、オッサンの頭皮に、桃屋
ロールズの「正義」、サンデルの「正義」
格差の問題に挑んだロールズ
戦後の日本人は、高度経済成長の恩恵を等しく受け、「一億総中流」の意識をもっていました。真面目にコツコツと働けば、電化製品に囲まれた家族団らんの「小さな幸せ」をつかむことができたのです。
しかし、21世紀に入り、「失われた20年」と呼ばれた景気低迷が続く中で、満足に就職できない若者も増え、正社員と非正規雇用者(契約社員・パート・派遣労働者など)との経済的な格差が広
1週間で20万PV「ためしがき」ツイッターのトレンド入りまでにやった工夫と、AI問診サービスが語る「常識が通じない」高齢者向けUIデザインの改善事例。
WEB系プロダクトの運営者さんにインタビューしました。
<目次>
1、日本語フォントお試しサイト「ためしがき」
2、AI問診「Ubie(ユビー)」
3、建設業者マッチングサービス 「ツクリンク」
4、女性向けネット診察サービス 「スマルナ」
5、スマホ保険アプリ「justInCase」
◎1、「ためしがき」がツイッターのトレンドになるまで
※株式会社クリモ 渡邊 達明さん
ワタナベさんは夫
プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク #pmconfjp
こんにちは、Tably の小城(@ozyozyo) です。
2019年11月13日にプロダクトマネージャーカンファレンスにて”プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク”というタイトルで、一気通貫した軸の通ったプロダクトを作るための方針についてお話してきました。
お伝えしたい内容が時間以上にかなり多く、濃縮された発表になってしまったので、急遽補足記事を公開することにしました。