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#日記
男女・パートナーシップについての毒吐きマガジンはじめます
こんにちは。
細々と書いているにもかかわらず、私のnote読んで下さっている皆様いつもありがとうございますm(__)m
私、整体師という職業柄か「健康をつかさどる人」ということでヘルシーかつ清潔感満載なイメージを持たれているようで・・・?けど実際は中身はオッサンだよねと身近では言われてるキラキラ女子感ゼロなサバ男です。
そんな私ですが、今までずーっと心に秘めてきたことがあります。それは
パー
「没イチ」の私から言うと、今死んでも100歳で死んでも一緒です。
どうも。「没イチ」の朝井麗華です
今日こんな記事を読んだ。
配偶者がある日突然亡くなっていたら!?
体験された方の手記。
私も配偶者を亡くしている。それは13年前。
私の元夫は3年半の闘病の末、亡くなった。「余命2ヶ月の末期がん」と言われた上での3年半だったので、この期間中、それはそれは一日一日が濃く。おかげで死ぬ日を迎える心の準備を十分にさせてもらえたと思う。妻である私も。
本人にとっ
【遡り記事7/17】色々断捨離!
7月17日
約1年前に住んでいた前の家のシェードカーテンをやっと粗大ごみに出した。
以前の家はとても窓の大きく、オーダーで作った。
横240cmが2つもあり粗大ごみでも規格外(折り曲げなくてはならず)・・・。面倒で1年も捨てずに今の家の窓際にずっと転がしておいて猛烈に邪魔だった件がやっと解決。
これから彼と同居することになるんだろうし(まだちゃんと話せてない)、今後妊娠が進むとますます動きづらく
入籍をするかしないか
彼と入籍をするかしないかで議論になっています。
彼は付き合い始めた頃からずっと私との子どもが欲しい・人生を生涯共にしたい(結婚)を明確にしてくれていましたし、きちんとプロポーズもしてくれ、それでいて妊娠もした。この流れで「結婚」(=入籍)は当たり前中の当たり前に考えてくれていたことと思います。
が、私は以前より、自分の人生に自分の子供がいるイメージが無かったこと、結婚という制度は戸籍上の登録状況