#日記
くだらない会社にいたら自分はダメになる。
誰でも一度は考える、「好きなことをして暮らす」。
幸運にも俺はそれができているんだけど、ポジショントークにならないように説明するのはなかなか難しい。みんな自分のたったひとつの例しか知らないわけだし、それが誰にでも当てはまるとも思えないから。
俺の場合、という慎重な前置きをしながら話すと、一番大事なのは「市場価値」をわきまえるということだろうか。自分が好きでやりたいことがあるとして、いくらになる
できないあなたは特別じゃない。
Twitterですこし前に、「遅刻常習犯目線から時間守る人にお願いしたい事」というツイートがバズっていた。
そのお願い、というのはこのようなものだ。
・遅刻して待ってる時間は適当に過ごしてて欲しい
・+30分はデフォなので許してほしい
・あと何分で着くか聞かれるけどとりあえず100%到着するのは確実なので安心してほしい
・最終的には時間じゃなくて「到着したか否か」で評価してほしい
いちいち検索
誰かのせいにしていた自分へ。
こんにちは、阿部広太郎です。
ここに書いてあるコラムは、2012年、東京コピーライターズクラブの新人賞を受賞して、それからの5年間の出来事を、そのクラブに寄稿したものです。
行動して、ぶつかって、気付きながら、ひとつひとつ積み重ねています。その中で、「自分らしさ」という感覚に出会えて、今に至ります。
ここに書いたことが、誰かの新しい気付きになりますように。
こんなはずじゃなかった。
ある時
「やってみてわかったこと」を「まだやってない人に伝える」のは、大変である。
※長すぎたので投稿、公開後2記事に分けました(前編)※
転職した知人のとまどいを聞いてあらためて思ったこと。
その知人は前職である程度いろんなことが上手になって、新人教育を任されていた。
いろんな人に仕事を教える中で、相手が"何がわかってないか"を敏感に把握して、
その都度自分で振り返ってどう伝えれば伝わるかをアップデートしていたそうだ。
そんな知人が最近転職して、いままでとは全く違う未経験
全てを克服するべき、みたいな価値観を捨てる
年齢の割に業界歴や経験値が浅く、自信のなさで常に不安だった。だからいろんなことができるようにならなきゃ!と思い、あれこれ手を出した。会社で求められることがある程度できるようになってきて、自信のなさは少しずつ薄れていった。
でも、会社の外を見てみるとどうだろう。自分のやりたいことがわかっていて、何をやるか・身につけるか、ある程度絞って、それをどんどん突き詰めていく人たちに出会った。羨ましいと思った
できる仕事が多すぎて困る… 女優志望で新卒フリーランスの20種類の仕事
(7/31 19:30 追記と修正しました!)
みなさんこんにちは。はましゃかです!!(営業スマイル)
photo @yansukim
(このnoteは、美大新卒フリーランスをマジでやっている人間の仕事の費用感をまとめた記事になります。)
はい!!軽く自己紹介します!!!
わたしは2018年の春に多摩美術大学グラフィックデザイン学科を卒業して、フリーランスを始めたばかりの社会人1年生