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阿部さんから、招待状が届いた。

「出版したい」と思ったら、まず最初にやってもらいたいこと

3/29 新刊がでます!再会を楽しみにがんばります🕊

フロちゃんの自己紹介

律儀に「順番待ち」をしているあなたへ。7人の生き様から見る、自分らしい道のつくり方【SHEライティング入門DAY2】

2年前

僕的今年の3冊【2021】

子育て夫婦のギスギスの原因は? 家庭内に働くパパの“居場所”をつくろう

~3月19日、夢☆相談室に遊びに来ませんか?~

『超言葉術』と阿部広太郎さんと 時々 わたし ⑥

企画メシに落ちた話

弱さを感じるのは、大きなものに向き合っている証拠だ。

幸せも見つけないと

意思弱人の言い訳たいむ

ずっとコピーを書いてきた。でも、コピーを書いてもらったことがなかった。

そもそも「若者の恋愛離れを食い止める」というお題はどうなのか。そして「17歳の恋は、17歳にしか出来ない」について思うこと

「僕じゃ駄目かな?」からはじまるマイケル・ジャクソンの伝説に学ぶこと。

自分のいちばんのお客さんは過去の自分だと思うから。

僕はこれから「企画の地産地消」を全国に増やそうと思う。

場づくりは準備が9割。どんな場になるかは、はじまる時に決まっている。

ひとりで出来てしまうあなたへ。

【告知🙏】 #言葉の企画 の特別報告会やります!言葉の企画生とつくりあげてきた言葉の発見を共有したい!ぜひ来てほしいです🙌 8/31 14時〜 阿部広太郎×鈴木勇輔×立山紫野×ふくままさひろ 「言葉を企画して何が変わった?」 http://bookandbeer.com/event/20190831_a/

量産型から対話型のコピーライターになろうと決めた日。

愛を伝えたいだとか

やまびこみたいに返ってくるから、僕は言葉を贈りつづける。

「インプットってどうしてますか?」という質問に対するひとつの結論。

動いてみたら、はじまった。

「でも、だって、どうせ」と言わずに「やればできる」と思い込んでみて生まれた幸せな気持ち。

「伝える」と「伝わる」の境界でもがいている、いつも。

新入社員のじぶんへ「当たり前のことを当たり前のようにやる。焦るな、それだけでいい」

書籍「待っていても、はじまらない。―潔く前に進め」 #全文公開チャレンジ

ほんとうは企画書っていらないかも?それでも僕が書く理由。

どっちつかずって、どっちも幸せにできる状態だよ、きっと。

講座に通うのも、講座をつくるのも、ライバルの残像を求めてるから。

潔くはないけれど、少しだけ前に進んでる。

5年前

隣の芝生が青ければ隣に行ってみない?

白か黒かの断定は強いけど、想像する優しさを忘れたくない。

一生、カタチに残ってしまうモノだから

よかったかどうかの「答え合わせ」は、また後で

世界には二種類の映画が存在する。

たぶん偶然だけど、僕は必然だと思うことにした。

【言葉の企画】阿部広太郎の仕事紹介

ちゃんと終わるからまたはじまる #企画メシ の今後について

人は、だれもが物語を携えている

人が環境に適応する動物なら、行きたい環境に飛び込めばいい。

10年後なにしてると思う?

また会おうから一年、また会えて思うこと。

【急募】あなたのコピーを舞台「みみばしる」のフライヤーに!

最初から最後まで見届ける人になりたかった

なぜタピオカドリンクはここまで流行っているのか仮説を考えてみた。

学びの場は夢を見る