少年B

生きづらさに寄り添える文章を。たのしいことからふざけたことまで書くフリーライター。 Twitter在住。実績は仕事依頼ページをご覧ください。 お仕事のご依頼はraira21hot@gmail.comまで。

少年B

生きづらさに寄り添える文章を。たのしいことからふざけたことまで書くフリーライター。 Twitter在住。実績は仕事依頼ページをご覧ください。 お仕事のご依頼はraira21hot@gmail.comまで。

    マガジン

    • 少年Bのエッセイ・コラム

      少年Bがnoteで書いたエッセイやコラムです。

    • ICT教育ライターの回覧板

      • 27本

      プログラミング教育の必修化や大学入試「情報」新設、GIGAスクール構想の前倒しなど、ICT教育/STEAM教育分野の情報発信ニーズは高まり続けています。しかし、これらのジャンルはライターへの発注難易度が高いもの。「詳しいライターはどこにいるの?」とお困りの方も多いのでは? 「ICT教育ライターの回覧板」では、実績あるライター同士でチームを組み、それぞれの仕事術や耳寄り情報をお届け! ・官公庁取材に強い!大臣取材の実績あり ・長年DTPに携わるベテラン。柔らかな相談でも対応可 ・地方在住をデメリットにしない、SEO活用のプロ ・絶賛子育て中、フレッシュな感性で保護者に寄り添う …など、それぞれの持ち味を生かして活動中のライター達をチラッとご覧になりませんか? 気になるライターがいれば、メールアドレスやSNSで直接発注!同業者さまも、クライアントさまも、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

      • 少年Bのエッセイ・コラム

      • ICT教育ライターの回覧板

        • 27本

    最近の記事

    • 固定された記事

    「無償で頼む」ということ

    残念なことに、駆け出しのクリエイターと切っても切り離せない話が「搾取」ではないでしょうか。 単価がばかみたいに安い仕事というのはいくらでもあるし、そういう場合の常套句は「実績になりますよ」だったりしますよね。 もちろん、そういった仕事は飛び込みに限りません。友人知人からの「ちょっとタダで」とか「友達価格でお願いします」みたいな話はよく聞きます。 かくいうわたしも、無償で仕事を受けたり、頼んだりしたことは何度もあります。「Bさんは友達が多いし、たくさん助けてもらえていいよ

      • 【まっぷるトラベルガイドで記事を書きました】大きな変貌を遂げた、港区のこれから。古地図から見る街の移り変わり

        書きました。 空想地図作家の今和泉さんと、古地図を見ながらわいわい話す連載の第10回。今回は港区が舞台です。例によって、わたしは「へぇー!」とか「ほぉー!」とか言っています。 「港区女子はどこにいるの?」って疑問からスタートして、これまでの変化、さらには品川駅の今後の変化まで。街の未来を語る機会ってあんましないので、個人的にはめちゃめちゃ楽しかったですね~! 品川駅がどんな風に変わるのかって?それは記事を見てのお楽しみです! 今回もガッツリ濃厚な記事に仕上がったので、

        • 【Workship MAGAZINEで記事を書きました】イラストを副業にするには? 稼ぎ方やコツを副業イラストレーターに聞いてみた

          書きました。 イラストレーターの中には副業として働いている人たちもいます。副業ならではのメリットとは?専業になる気はないの?正直なところ稼げるんですか?……そんな疑問を副業イラストレーターとして活躍する副業イラストレーターのはやうおさんにお話をうかがってきました! はやうおさんは元々、あもあすの友達の鯖で出会ったかた。友達の友達ですね。めちゃ鮮やかな色遣いのイラストが印象的で、気になっていたのでした。 WSMではさまざまなお仕事について、実際にやっている人のリアルな話を

          • 【Tech Team Journalで記事を書きました】「クビ」から学んだ仕事論|無理は徹底的に避けるべきだ

            書きました。 Tech Team Journalのコラム、後編が公開されました。 今回はわたしがたまに「地獄」と話しているさいたま時代のお話。こちらも辞めた(辞めさせられた)経緯については、これまで語ってこなかったですね。まぁ円満な辞め方ではないのはみんなわかってたと思うんですが、マジで「クビ」だったんですよね。 本当にすべてが最悪で、公私ともに大荒れだった頃の話です。当時を知るフォロワーも少ないし、消えちゃった人たちもだいぶ多いんですが、マジで感謝してます。特に北海道

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る
          • 少年Bのエッセイ・コラム
            少年B
          • ICT教育ライターの回覧板
            夏野かおる|フリーランスPdM/PM 他

          記事

          記事をすべて見る すべて見る

            【Tech Team Journalで記事を書きました】次期社長からフリーライターへ|「責任」を手放すことで生まれた新たなキャリアについて

            書きました。 初めてのメディアで記事を書かせていただくことになりました。「Tech Team Journal」は「事業をドライブするテックチーム」になるための、組織・文化づくりの情報を提供するWebメディア。今後ゆるっと書いていく予定なので、よろしくお願いします。 さて、1本目となった今回の記事は、かつてわたしが「次期社長」だったときのことを書いたコラムです。 じつはそうだったんです。勘のいい人は何となく気付いてたかもしれないけど……だって介護士から建築士って、どう考え

            【まっぷるトラベルガイドで記事を書きました】新宿区は時代と世相を反映する。古地図から見る街の移り変わり

            書きました。 空想地図作家の今和泉さんと、古地図を見ながらわいわい話す連載の第9回。今回の舞台は新宿区です。例によって、わたしは「へぇー!」とか「ほぉー!」とか言っています。 「ドンキの目の前には都電の駅があった!」という驚きの事実や今月オープンしたばかりの「歌舞伎町タワー」といった歌舞伎町の新旧の話題から、日テレ幻の高層タワー計画、飯田橋や神楽坂に多い出版社の話など。 さらにはなぜか家電屋トークで盛り上がるなど、意外すぎる新宿の話をみなさまにお届けします!ヨドバシカメ

            【まいどなニュースで記事を書きました】ヤギが脱走!? まさかの場所から「ひょっこり」、ネットユーザー「びっくり」後「ほっこり」

            書きました。 フォロワーのふぁーむbuffoさんのところのヤギ「ホップくん」が話題になっていたので記事を書かせてもらいました。 記事化の打診をしたときは3万いいねとかだったんですが、気付いたら最終的に13.9万いいねとかになっていて、あまりの人気にびっくりしました。 それにしてもずいぶん大胆な脱走劇。その様子はぜひ記事で確認してみてください! #ライター #フリーライター #連載 #告知

            【Workship MAGAZINEで記事を書きました】ベテランデザイナーにとって「言葉」とはどんなもの?

            書きました。 書籍『デザインの言語化』発売記念企画の第4弾として、作者のこげちゃ丸さんと秋田道夫さんの対談記事をリリースしました。 秋田道夫さんは言わずと知れた、「信号機をデザインした」プロダクトデザイナー。Twitterで紡ぐ言葉が評判を呼び、最近2冊目の本も出版されました。ちなみに、こげちゃ丸さんの憧れのデザイナーでもあり、以前わたしが秋田さんに取材記事を書いたときにはDMで感想をくださったほどです。 さて、そんな「言葉」を大事にする2人のデザイナーの対談記事。しか

            伝わらなかった記事のこと

            意図が伝わらない記事を書いてしまったライター歴、ちょうど4年半。初めて記事におけるトラブルというものを経験しました。 と、いうと心配してくれる方もいるかもしれませんが(もし1人もいなかったらどうしよう)、ちょっとやらかしてしまいました。幸か不幸か、大炎上というほどではなかったのですが…… 端的に言えば、この記事が「はてなブックマーク」で色々と物議をかもしてしまいました。 わたしが載せなくても、たぶん気になる方は自分で探しに行くだろうと思うので、あえて自分から載せちゃうけ

            【Workship MAGAZINEで記事を書きました】ベテランデザイナーが一番大事にする、クライアントからの依頼で「勝つ」ためのポイント

            書きました。 こげちゃ丸さん×前田高志さんの対談記事です。前後編なんですが、2日連続で公開されたので、ぜひとも読んでみてください。 前田高志さんといえば、元任天堂のデザイナーで著書「勝てるデザイン」や「鬼フィードバック」が話題となったデザイナー。そして、こげちゃ丸さんは先日「デザインの言語化」を出版した、こちらもベテランのデザイナーです。 そんなおふたりが、クライアントからの依頼で最も大事にしていることとは?そして、デザインが来たら何から手を付ける?そんなテーマで対談を

            【まっぷるトラベルガイドで記事を書きました】世田谷区の地図を見ながら、古き時代に想いを馳せる。古地図から見る街の移り変わり

            書きました。 空想地図作家の今和泉さんと、古地図を見ながらわいわい話す連載の第8回。今回の舞台は世田谷区です。例によって、わたしは「へぇー!」とか「ほぉー!」とか言っています。 なかでも下北沢といえば、わたしが高校時代に通いまくっていた青春の思い出のある街。いまでもよくライブに出かけています。再開発前の下北沢の写真をたまたま撮っていたんですが、それが今回記事に生きました。何が役に立つかわからないですね……! そして、世田谷区と言えば、下北沢や二子玉川のイメージがあります

            【まいどなニュースで記事を書きました】果物マニアの友人にお金を立て替え→「帰ったらApple Payで返します!」「今じゃないのか?」→その心は…

            書きました。 この前のツイートがちょっと話題になっていたので、自分で書きました。元のツイートはこちら。 バズ……というほどではないんですが、そこそこ話題性がありそうなのと、エピソードが強めなので、記事にしてもらえた感じですね。ありがたいことです。 リプライや引用でもうまいこと言ってくれる方が多かったんですが、この記事のコメントにも「これが原始マネーか」ってコメントが来てて笑いました。 送ってもらったりんごについても説明を書いているので、気になったりんごがあったらぜひ食

            【メシ通で記事を書きました】飲めないお酒は料理に使えばいいんです。「下戸にやさしい飲み会」開いてみた

            書きました。 というより、「書いてました」かしら。これ、元々は2020年に書いた記事なんですよね。 書いたはいいけど、当時は(今もだけど)コロナ禍の真っただ中。ご時勢柄、ちょっと公開できないので先に延ばしましょう……なんてやってたら、3年が経っていました。月日が経つのは早いですね……! 2020年に書いた記事ってことで、こいつ顔がまんまるだな……と我ながら思いますね。なお、参加者のinokinnさんも当時より痩せたそうで、唯一おどPさんだけが、太ったそうです。体重の変化

            【くるまもで記事を書きました】車、もったいなくないの? あのマネキンは使い捨て? CMでよく見る衝突実験にまつわる疑問を全部ぶつけてきた

            書きました。 CMでよく見るクルマの衝突実験。あれってもったいなくないの?どうしてもインパクトの強い絵面だけが印象に残りがちですが、実際のところはどうなんでしょう。 というわけで、実際に衝突実験を行っている「ナスバ(自動車事故対策機構)」さんと「日本自動車研究所(JARI)」さんに取材に行ってきました! 記事では「一体どうなってるんすか!?おおん???」みたいな感じになっていますが、実際はめちゃめちゃ恐縮しながらお話をうかがってきました(当たり前)。懇切丁寧にイチからい

            【Workship MAGAZINEで記事を書きました】ベテランデザイナーほど「デザインの言語化」を大切にする理由

            書きました。 1月31日に友達であり、Workship MAGAZINEライターでもある、こげちゃ丸さんの著書「デザインの言語化」が発売されました!!!いやーめでたい!どんどんぱふぱふ~!ということで(どういうことだ)、著者のこげちゃ丸さんにインタビューを敢行しました! この「デザインの言語化」、「Workship MAGAZINE」名義でわたしが編集を担当していたのですが、編集者が著者へのインタビューをするかたちになりますね。だって売れて欲しいもん!!!!!(ド直球)

            【まっぷるトラベルガイドで記事を書きました】大田区は「空港」と「物流」に大きな変化が見える。古地図から見る街の移り変わり

            書きました。 空想地図作家の今和泉さんと、古地図を見ながらわいわい話す連載の第7回です。今回の舞台は大田区。例によって、わたしは「へぇー!」とか「ほぉー!」とか言っています。 大田区と言えば羽田空港、ということで主に羽田とその周辺、そして物流の変化に言及しているんですが、趣味のひとつである温泉の話や、果物好きには欠かせない大田市場の話なんかも(ちょっとだけ)してします。別の趣味が仕事に生きるのもおもしろいものですね。 なお、こちらの連載ですが、公開後一定期間が経つと有料