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共有帳【(。・ω・)フムフム..】

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”スキ“を付けさせていただいたクリエイターさん達の投稿の中から是非とも多くの方々に読んで欲しい、共有したいと思った投稿のまとめ。 (ご迷惑な場合は連絡をいただければ出来るだけ早く… もっと読む
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#新型コロナウイルス

地震発生時に気をつけること|地震&津波への備え

地震発生時に気をつけること|地震&津波への備え

※2021年6月19日(画像)

FUKKO DESIGN の木村です。

「コロナ禍でもすぐにできる!防災アクションガイド」は風水害、熱中症、夏の天気の急変、冬の荒天と4回に渡って作成し公開してきました。

そして、今回、第五弾として「コロナ禍でもすぐにできる!地震&津波への備え」を作成しました。

これまでの「コロナ禍でもすぐできる!防災アクションガイド」は、気象災害などへの備えを中心に制作し

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コロナで増え続ける貧困

コロナで増え続ける貧困

■コロナの解雇・雇い止めが8万人を超える新規感染者数の高止まりが続いている新型コロナウイルスは、雇用に大きな影響をもたらしています。厚生労働省によりますと、新型コロナの影響による解雇や雇い止めは、去年の1月末から今月6日までの時点で、見込みも含めると8万121人にのぼるということです。去年5月に1万人を超えたあと、7月に3万人、11月には7万人に達しました。

この集計は全国のハローワークなどで把

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「コム デ ギャルソン」川久保玲 単独インタビュー 揺るぎなき“反骨精神”

「コム デ ギャルソン」川久保玲 単独インタビュー 揺るぎなき“反骨精神”

「こういう時だからこそ、
 何か新しいことに向かって進まなければ」

「コム デ ギャルソン」を立ち上げ、
世界のファッション界を牽引してきた川久保玲さん。
これまで映像メディアの取材を
ほとんど受けてこなかった彼女が、
news23の単独インタビューに応じました。
彼女が語る「反骨精神」とは?
(10月20日(火)放送より)

10月19日、東京・青山で
「コム デ ギャルソン」の
新作コレク

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海外でコロナに感染したミンクを大量処分

海外でコロナに感染したミンクを大量処分

デンマーク政府は、ミンクへの新型コロナウイルス感染拡大を憂慮し、国内のミンク農場に100万匹を越えるミンクを処分するよう命じた。(CNN記者アレン・キム/10月13日火曜)

現在の発生は、コロナに感染した患者がミンク農場で働いていた6月下旬に始まったらしい。デンマーク安全局が農場内 34 頭の動物からサンプルを採取して、感染がミンクに広がったことが判明した。

9月になってから症例数は劇増。10

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常時接続で失われた孤独。あるいは「長い思考力」。哲学者・谷川嘉浩氏インタビュー。

常時接続で失われた孤独。あるいは「長い思考力」。哲学者・谷川嘉浩氏インタビュー。

世界が哲学に夢中だ。書店に行けば、ビジネス書にも自己啓発本にも、「哲学」という文字が踊る。特に日本では、90年代以降、いくつかの宗教的背景を帯びた事件をきっかけに、敬遠されていたように思える「哲学」。失われた20余年を経て、今、時代はなぜ哲学を求めているのだろう?

哲学だけでなく、宗教学、政治学、消費社会論、観光学、または教育学にも造詣が深い、哲学者・谷川嘉浩氏にインタビューした。

哲学は、人

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マスクは必要?不要?現状に憤る理系院卒が解説します!

マスクは必要?不要?現状に憤る理系院卒が解説します!

初めまして。翡翠(Twitterアカウント名:翡翠の比奈)です。
興味を持っていただき、ありがとうございます。

マスクはした方が良いのか、しなくても良いのか、多くの人が悩んでいると思います。
世の中はいろんな意見であふれていますよね。
マスクをしている人でも、感染拡大を抑える効果があるということを知っていてマスクを着けている人もいれば、私は効果があるのかわからないけれど、会社や学校でマスクを着け

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エボラ出血熱の危機から学ぶ、いま私たちにできること(植田かもめ)

エボラ出血熱の危機から学ぶ、いま私たちにできること(植田かもめ)

植田かもめの「いま世界にいる本たち」第25回
"Crisis in the Red Zone: The Story of the Deadliest Ebola Outbreak in History, and of the Outbreaks to Come"(レッド・ゾーンの危機:致死性エボラの歴史、そして来るべきアウトブレイク)
by Richard Preston(リチャード・プレストン)

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人は人と出会うべきなのか

人は人と出会うべきなのか

「というのも、各々は直接的に他者のうちに自分を知るからであり…しかもそれによって、各々が、他者もまた同じように彼の他者の内に自分を知るのだ」(ヘーゲル『イェーナ体系構想』法政大学出版局)

 「臨場性」はなぜ必要か

 コロナ禍の中で、心から消滅して欲しいと思ったのは「ハンコ」である。

 大学が入構自粛になっているのに、ハンコを押すためだけに出勤することの徒労感。そういえばうちの大学では、会議か

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俺は人間か-自問自答してはいけない問いを抱えて

俺は人間か-自問自答してはいけない問いを抱えて

「エサ取り」は、路上の人々がよく口にする言葉。親父さんたちは確保した残飯や廃棄された食物をそう呼ぶ。七年間の野宿生活を終えアパートに入ったKさんは「私はきょう人間に戻りました」と仰った。「昨日までの私は、道端でゴミを漁っている犬とか、猫、あれですよ、あれ」と、彼は言うのだ。

「エサ」という言葉の奥には「俺は人間なのか」という絶望的な問いがある。単なる「食」の問題ではない。犬や猫のように生きてきた

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自粛で広がる 少女たちからのSOS(2020年5月21日JNNニュース)

自粛で広がる 少女たちからのSOS(2020年5月21日JNNニュース)

新型コロナウイルスによる"外出自粛"の影響で孤立を深める少女たちが増えています。"自粛"の狭間で彼女たちの支援を続けるNPOの取り組みを追いました。(2020年5月21日JNNニュース)

外出自粛で家に居る時間が増え、追い詰められているという少女からのSOS。

電話やLINEを通じて全国の少女たちの相談に応じるNPOには親からの虐待などの訴えが相次いでいます。

厚労省によりますと、今年1月か

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おうち時間 トイレを至福の時間にしよう

おうち時間 トイレを至福の時間にしよう

トイレや排泄をとおして社会を少しでもよくしていきたい、そんなことを日々考えているNPO法人日本トイレ研究所の加藤です。

今回は、自宅でのトイレ時間について書きます。

コロナによって自宅トイレの使用機会が増加コロナ以前、会社勤めの人や通学している人であれば、おうちでトイレに行く機会といえば、朝と夜なので回数にすると2~3回ぐらいですかね。もちろん個人差がありますが。

でも、外出自粛となった今は

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メキシカン・プロレスの選手は、医療用マスクを縫いながら、コロナと闘っている

メキシカン・プロレスの選手は、医療用マスクを縫いながら、コロナと闘っている

新型コロナウイルスによるパンデミックの影響で、3月30日にメキシコは国境と都市封鎖に踏み切った。メキシコの伝統プロレス「ルチャ・リブレ」の会場も、全て閉鎖され、興行は休止している。ヒホ・デル・ソベラーノ選手は、医療用マスク製作を通して、「ルチャ・リブレ」文化を届け続けている。

原文: NPR "A Mexican 'Lucha Libre' Wrestler Is Sewing Masks To

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DV、虐待、差別などで悩む人のための相談窓口~なやんだり こまったりしている こどものための れんらくさきも しょうかい しています~

DV、虐待、差別などで悩む人のための相談窓口~なやんだり こまったりしている こどものための れんらくさきも しょうかい しています~

新型コロナウイルスに伴うストレスや生活不安などから、DVの増加・深刻化が懸念されています。DVをされている、虐待をされている、虐待をしてしまった、そういった悩みや不安を抱える方のための相談窓口をまとめました。

こどものための れんらくさきも しょうかいしています。

☎配偶者やパートナーからのDVに悩む人へ

内閣府は、DV相談体制を強化するため、これまでのDV相談ナビに加え、DV相談プラスを開

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