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私たちの弔いは終わらない。暗黒の平等を照らすために。泰陽禅寺・本多清寛氏インタビュー。

私たちは、仏教のことを意外と知らない。多くの人は、親しい人の葬儀などを通してたまに触れるくらいであろうか。今一度、仏教・葬儀のことを知っておくことは、もしかしたら「無宗教」と言われる日本にとって大切なことなのではないだろうか。葬儀システムにまつわる不均衡やジェンダー問題など、現在伝統的な仏教が晒されている問題についても研究している曹洞宗 海福山 泰陽禅寺副住職、本多清寛和尚にお話をお聞きした。

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恐れることなく、データサイエンスと未来へ。多摩大学経営情報学部専任講師・崎濱栄治氏インタビュー。

データサイエンスは、最も期待の大きな分野の1つだが、なぜこれほどまでに注目されるようになったのだろうか。どうもデータもしくはデータを取るということに対して、少し恐怖や違和感がある。例えば、最適化されたオンラインストアから趣味にぴったりな商品がレコメンドたり、SNSで興味のあるニュースが続々と表示されたりする。こういったことがある度に自分の生活が監視されているような気分になり、便利と引き換えになにか

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パンデミックで加速する老舗のアップデート。銀座松崎煎餅8代目・松崎宗平氏インタビュー。

銀座で200年以上の歴史を刻み続ける老舗・銀座松崎煎餅。その8代目を継ぐ松崎宗平氏は、本店のある銀座を愛し、店を愛し、次の世代へ繋ごうとしている。経営者として、組織や業務の合理化や、ECサイトの立ち上げなどIT化を加速。天災、戦災を乗り越えてきた老舗をパンデミック禍においてもアップデートし続ける松崎氏の話を伺った。

<プロフィール>松崎宗平:1978年、東京都中央区出身。 松崎煎餅8代目。 グラ

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中国スタートアップ 資金調達Weekly Report_2021/03/26-2021/04/01_13w

こんにちは!
中国大好きな竹内雄登です。
現在は、SPEEDAというデータベース向けに中国産業調査をしていますが、前職は、ソフトバンクでベンチャー投資などのM&A業務をしていました。

今年の2021年から、ITjuziというデータベースの情報をもとに、Weeklyで中国スタートアップの資金調達状況について発信することにしました。
このWeekly Reportでは、主に以下3点についてまとめてい

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データが導く新世界。未来は僕らの手の中。日本オラクル 常務執行役員 竹爪慎治氏

日本オラクルは、2019年6月「デジタルトランスフォーメーション推進室」(以下DX推進室)を設け、パンデミックが本格化する直前の2020年2月「あらゆる企業でDXを加速化する準備が整った」と言う。マイクロソフトに次いで世界2位のソフトウェア会社であるオラクルは、今何を考え、どこに向かっているのか。「DX推進室」を設立・牽引してきた常務執行役員 竹爪慎治氏に、お話を伺った。

〈プロフィール〉竹爪慎

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偶然や運に左右されない精神を持つために。データの果てにあるもの 。麻雀数理研究会とつげき東北氏・nisi氏インタビュー。

テーブルゲームの中でも、古くから親しまれ、現代でも愛され続ける麻雀。熱狂するファンは現在でも後を絶たず、卓上に人生を投影する者も少なくない。そんな中、ツキ・勘・流れ……こうした抽象的な概念を覆すかのような研究をしているのが『麻雀数理研究会』だ。偶然性が高く、運不運で勝ち負けが大きく変わるとされるテーブルゲームである『麻雀』に、データサイエンスの手法を持ち込むことで、論理的に勝ち筋を掴もうとする、と

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革新を重ねる工芸。2000年失われない伝統の構築。江戸切子職人・堀口徹氏インタビュー

食卓に華やかさを添える江戸切子。品のある光の反射はそこに流れる時間までも豊かにしてくれる。伝統工芸としてのイメージが強い江戸切子だが、実は時代に合わせてアップデートされてきたという。生活、産業とともに江戸切子はどう立ち位置を確立してきたのか。江戸切子職人であり、株式会社堀口切子を経営される堀口徹氏にインタビューを行った。

堀口 徹(三代秀石):1976年、東京都江東区生まれ。二代目秀石(須田富雄

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失われた日常と、失われないボランティア精神。 小林みちたか氏インタビュー。

「ボランティア」と聞いて何を思い浮かべるだろう。今回インタビューした小林みちたか氏は、東日本大震災をきっかけに世界中で、たった一人でボランティアを続けている。ボランティアをなぜ続けていくのか?そもそも「ボランティア」とはなんなのか?誰かを助けることは人間の根源的な欲求なのだろうか?
そして、一部地域だけに訪れる災害でなく、世界中が巻き込まれているコロナ禍において、ボランティアはどの様に変化している

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DXと未来の採用。または、これからの世界で私たちができること。ライフネット生命 西田政之氏×インフォマート 中島健氏

2023年インボイス制度導入に向けて、今まさに急ピッチでDX化が進む日本。DXによって「人がいらなくなる。」「雇用が必要なくなる。」「個人の時代。」様々な議論が、次々と生まれている。保険外交員を介さず直販のオンライン生保として創業した、ライフネット生命と、飲食業界の流通を全てデジタルネットワーク化し、請求やあらゆる企業間の取引・契約をデジタルへとシフトさせるプラットフォームを運営するインフォマート

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『怪奇』とはなんだ? 忘れられた怪事件・珍事件が現代によみがえる。ライター・穂積昭雪氏インタビュー。

「怪奇」と聞いたとき、まず何を思い浮かべるだろうか?ネッシーやビッグフットなどのUMA、未確認飛行物体、小説・映画などフィクションのジャンル、また、都市伝説や陰謀論の類を当てはめる人もいるかもしれない。「怪奇事件」にフォーカスするライター・穂積昭雪氏曰く「怪奇とは、オカルトとは少し違う、ミステリーの要素があるもの」だという。科学やテクノロジーの発達によってその真実が解明されたとき、怪奇は失われるの

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