2018年5月の記事一覧
図解はやさしさでできている
※下のほうに「図解の図解」せてます
最近、note内で図解が流行っていますね。
すごくイイ事。
なぜなら、
『図解にはやさしさが詰まっている』
から。
私も日頃から、できるだけビジュアル化(図解)& シンプルな資料を心掛けています。
(アウトプットの質はまだまだですが。。)
ただ、色んな人の資料から感じてきたこと。
『図解資料の意義をわかってない人がむちゃくちゃ多い』
そもそも「ドキ
意識しておかないと、欲は死んでいく。
「今、あなたは何がしたいですか?」
こう問われたら、すぐに答えられますか?
些細なことでもいいから、出来れば複数答えられる方がいいです。
音楽が聴きたいなぁ、とかアニメが見たいなぁ、とか何でもいいんです。
すぐに思いつかなかった人は、
もうすでに欲が死にかけているかもしれません。
こんにちは!美少女画作家の細川成美です!
第3回目の記事は、「意識しておかないと、欲は死んでいく。」です。
仕事をアサインするときの選定理由〜グラフィックデザイナー編〜
僕は店舗の設計者なので、ビジネスの川上の段階で経営者層と出店内容を協議したりします。
そうすると、店舗の全体のディレクターとして出店に伴う製作物の総指揮を取る場合があります。(CIやロゴ、印刷物、ユニフォーム、WEB、販促POPetc...)
これはいわゆるアートディレクター(以下、AD)と呼ばれる人の仕事でして、正規のルートでいうなら広告代理店や事務所のチーフデザイナーから独立などでキャリア
「才能」が無くても、「好き」は仕事にするべきなの?
「才能」という言葉を意識し始めたのは、文章の書き方を本格的に習うようになってからだった。
大学を卒業した後、手に職をつけようと思い、元々興味のあったライティングのスキルを磨くため、池袋にある天狼院書店というところで修行をしていた。僕がライティング・ゼミと呼ばれるゼミでライティングの勉強をして半年がすぎた頃、新しく「ライティング・ゼミ・プロフェッショナルコース」という、より文章のスキルを磨くための
#note が凄い背景・10のポイント。
■追記2(2018年5月31日08:55)しました。noteデザインされている沢登 達也さんの UI Crunchのスライド「noteの過去と、今と、これからのこと。」
■追記(2018年5月28日15:55)しました。 Yahoo!ニュース 最近のnoteのグロースについて深津さんインタビュー記事
こういうのがあると、法人向けにnoteを説明する時に便利だなと。あ。note社内にはあるのかも
たぶん、にたものどうし《140字のnoteことはじめ+ 41 》
このnoteをどんな人に届けたいかわからない。だってさ、自分が欲しいもの、自分が読みたいものを自給自足しているわけだから。でもね、できたnoteを眺めていたら、どんな人が共感してくれるかは見えてくるかもしれない。そんな人たちはきっと、私となにか同じものを分かち持っている人たちだ。
《140字のnoteことはじめ 》のマガジンもあります。
《#cakesコンテスト 応募したnote》も、よ