40代にこそ観てほしいLIHGT HOUSE
お正月の休みを利用してLIGHT HOUSEを(今更ながら)一気観した。
星野源とオードリー若林という世間的に見たら成功者と言える二人が、市井に生きる自分たちと同じような鬱屈とした悩みを抱えており、視聴者と近い目線で悩みを吐露し合う。筆者は星野源の曲を全部聴いてるわけでも、オードリーのオールナイトニッポンを聴いてるわけでもない、二人の視聴者としては圧倒的なビギナーなのだが、深夜ラジオを聴いているようなゆるさと二人の絶妙な言語化力、時折でる黒い暴露話に次々とエピソードを見てし