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旅の徒然

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#日記

急ぐ旅でも無し ノイズキャンセリングな旅が 始まる…

急ぐ旅でも無し ノイズキャンセリングな旅が 始まる…

空の神さまからのチケット

有効期限最終日に押さえた
昼過ぎ発のフライトチケット

“美味しい御飯食べに行きます”
の呟きに

旅の朝 
庭のオクラの花を摘む

蟻たちが 群がる前に美味しくいただく

旅の準備を
長年愛用のリュック一つ

お土産用の天然遡上鮎の
甘露煮を入れる為

ふと 手にしたツール

ノイズキャンセリングな旅を....

最後にカメラを持って行くか行かないか?
iPhone1

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朝 目覚めれて雪景色

朝 目覚めれて雪景色

“では ゲレンデでお待ちしています”そんな お招きから スキーに出かけた

北海道より 寒い地に泊まる
“くれぐれも 二重窓は開けぬように”
宿主は 何度も何度も念を押す

極寒を謳う宿のエアコンは
身体に変調をもたらす
喉に プラスチックの装具が
入っているようで..
眠れなかった…

焼きたてのパンを 腹に詰め込み
ゲレンデに向かう
心配した程 冷え込まなかった
マイナス10℃
暖かい朝だと 

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スキーに行きませんか? 雪山へ

スキーに行きませんか? 雪山へ

朝目覚めれて
静かに静かに 息をしているのが精一杯の日々
そんな気配を察してか….

“現地ゲレンデで8:00にお待ちしてますと”奇特な知人からお招きがかかった

捨てる神ありゃ
拾う神あり
ありがたいものである

指定されたゲレンデは 聞いた事が
あるのだが….
真っ暗な中
道具を積み込み 車を走らせる

俗世間は 三連休の初日
夜明け前から車が多い
インター降りて 北にさらに一時間
全く道に 

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桑名で蛤を食べる そんな旅の始まりを徒然に

桑名で蛤を食べる そんな旅の始まりを徒然に

“では 現地18:30集合にて….”

言葉遊びが 粋な紳士からのお招き
“非日常 スパルタリハビリ”と称して
あちこちに 出向く機会を与えてくれる。

今回のミッションは 

“三重 四日市で鱈腹 牡蠣を食べよう”言葉遊びの 含みを あれこれ
考えるのが 愉しい..,
“良かったら 帰りは 名古屋まで
乗せて 行きますよ”

真夜中に都会経由で 戻っても
田舎に戻る 足が無いのである。

“せっ

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どうしても魅せたい景色があると… スマートおやじって?

どうしても魅せたい景色があると… スマートおやじって?

“桂浜でお逢いましょう”

三年振りに 逢った スマートおやじは
なんら 変わら無かった。

スマートでは無く 孫の送迎用に買った
軽ワゴンに 自転車を積み込む

“ギランバレー 大変やったねー”
“まだ スパルタリハビリ中で..“

仕事は 片付けて来たから大丈夫

“どうしても 魅せたい景色があるから”と....ありがたいものである。

何度も 訪れている 高知
まだまだ 知らない景色がいっぱ

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晴天の霹靂って 旅の始まりに..

晴天の霹靂って 旅の始まりに..

旅は 始まった

自転車を預け 一服したら
待合室へ

FDAは  彩やかな機体色を
愉しめる

目の前の光景も また 愉しい

本日は 渋い燻し銀な機体である

タラップを上り….目が点に

“晴天の霹靂”“相変わらず 持ってるなー”って
笑えて来る

さて 飛び立とう..

なんと ブルーインパルスも
勢揃いしている

晴天の霹靂である…

暑すぎて… お籠り

暑すぎて… お籠り

本日 鮎漁師は お休み…
漁場に 皆さん水浴びに入って来るから

水少なくて 鮎も居ない…

空には モクモクと雲が湧く

なんにも 日陰の無い漁場
鮎の溜まるのを 待つのは辛い

新しい漁場だけ 鮎が居た

目の前の鮎漁師は
溜まっている 若鮎を掻っ攫って行く
(珍しい 若鮎掬いを 動画にて)↓

その一点に 鮎は溜まる

こちらは フラフラになりながら
投網を 打つ

良い鮎だ いつ見ても 

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たまにはハーブティーでも ブレンドするかな 石垣島にて

たまにはハーブティーでも ブレンドするかな 石垣島にて

気儘な スパルタリハビリ旅行記
noteさんは 国内旅行お纏めに
入れて くれる 
ありがたいものである。

朝目覚めれて…
下のテラスに向かう
人だらけ….

後にしよう…
部屋に戻り 珈琲を淹れる
昨日はスペシャルリハビリステージ

今日は…. 何をしよう…
ここは 石垣島….
目の前には竹富島

リュックに シュノーケルと水着を
入れて….
でも なんだか…,

珈琲 二杯目….

誰も居な

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旅を重ねる… スパルタリハビリな 茶葉道中…プロローグ

旅を重ねる… スパルタリハビリな 茶葉道中…プロローグ

“茶葉持って 登って来てください”
ひと月前の約束….

その言葉に 招かれて…
北に登った

小さな小さな車
助手席に スキーを乗せて…

小さな小さな車
あっという間に 雪山に辿り着いた
イメージど 実走りは 違っていた

流石 根っからの遊び人の
イタリア人の造りは バランスが良い
一人で 乗るには…

天空の窓から… 光の国へ

天空の窓から… 光の国へ

空は憧れ ずっとずっと眺めている
その 空に居て 観る景色は
もっと好きである

空に居る時は
ずっと 窓から景色を眺めている

頭の中は リアルアース

そう 景色と地図をリンクしていく

伊能忠敬は 偉大だなと いつも思う

お寺さんで 朝食を 京の旅 エンドロール

お寺さんで 朝食を 京の旅 エンドロール

旅を重ねている
まだ 京の旅は終わっていない

ハレの宴を 描いていないから

でも ここで 一旦エンドロールを
何故?

次の旅が始まるから...

お寺さんで 朝食を から
旅は 始まった

今回の旅は エピローグが無かった 
それくらい 気楽に構えていた。

でも 初っ端から そんな
考えなど 木っ端微塵にされてしまった

京の街を ひたすら歩く

歩いて歩いて
目の前の景色を愛でていく

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国宝に招かれて 仁和寺 京の旅

国宝に招かれて 仁和寺 京の旅

兎に角 歩く歩く旅
スパルタリハビリレベルになって来た

お寺さんで 朝食をから始まった旅

それから ずっと歩いているが
何にも 口にしていない

今宵は 素敵な ハレの宴
その為に 昼は無しにして...
入った お茶屋さん

一人だけ 食べている
そう ケの食事
突然 疲れ切ってエネルギー切れで
倒れる前に
ギランバレーに恋した身体は
素直である

流行りのスタイルのお茶屋さん
旅先で覗くと

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桜と言えば…そして…平野神社 京の旅

桜と言えば…そして…平野神社 京の旅

日常の間の 非日常
そんな景色は続いている

エスコートされ歩く 古い街並み

その景色を 切り取りながら歩くから
歩みは 遅い

桜で 有名な神社だそうだ

境内には 日本最大級と謳われる

餅鉄(べいてつ)が
そう 磁石が引っ付く純度の高い鉄鋼石である。
日本中の古代製鉄を調べて歩いていたから また これも語り出したら止まらない

岩手 鉄の街 釜石が 有名である。

その後ろには 御神木

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