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2022年12月の記事一覧
「全国自治体アンテナショップ人気ランキング」最近ポップアップショップがモールなどの商業施設に開店していますが、やはり、リアルで触れさせることが重要なのでしょうか。
へぇ~都内23区にこんなにアンテナショップが集まっているんですね。
北海道どさんこプラザ、沖縄・銀座わしたショップは数回、ぐんまちゃん家に1回行きましたが、その他はあることすら知りませんでした。
旅行先で美味しかったものをネットで買うのも悪くないのですが、アンテナショップに足を運ぶと当時を思い出しながら買い物ができて楽しいですよね。
旅行先の人気度的に「九州」のランクが低いですね。
日本だ
「ねこホーダイ、会員数急増でサービス停止」根本は「飼育放棄で殺処分」を減らしたいサービスですが、今の時代にこのネーミングはナンセンスです。
完全にネーミングの失敗ですね。
例えば、音楽の「聴き放題」って、「いつでもどこでもたくさん聴ける」という部分がウリです。
「ねこ」に変えると「いつでもどこでもたくさん飼える」という印象を与えてしまいます。
「ねこホーダイ」の目的は「猫の終生飼養に貢献する1つの形となること」で、命を重んじたいサービスです。
なので、根本は現日本の飼育課題である「飼育放棄で殺処分」を減らすためのサービスです。
「2022年消滅した10のスタートアップ」単に個人で独立する場合は、小さく市場に合わせて利益を捻出し、自走できる状況を作ることが優先です。
失敗例は非常に勉強になります。
失敗理由の1位が「プロダクトが市場ニーズに合っていない」、2位が「資金が尽きた」です。
ニーズに合っていれば、利益が出る、もしくは投資家も粘りますので、資金は尽きることはない、ということろでしょうか。
自責的表現をするのであれば、「プロダクトを市場のニーズに合わせる力がなかった」ということでしょう。
単に個人で独立する場合は、どんなに小さくてもいいので、市場
「ニトリ、オーケー、、、店を増やして成長することが難しくなった時代に勝ち残るためには」日本は人口減&物価高のため、顧客の足切りをかけるとターゲットが一気に減るしすぐに他社競合となります。スタグフレーションって恐ろしいですね。
「出店ありきの企業スケール」はもう終焉だとして、利益率を求めて単価を上げると一定の層の足切りが必要です。
しかし、日本は人口減&物価高のため、顧客の足切りをかけるとターゲットが一気に減り、他社と競合してしまいます。
スタグフレーションって恐ろしいですね。
どんなに横文字を使って企業を改革しても、顧客の絶対数が減ると確実に何かのニーズは減っていきます。
今は身の丈を合わせて、着実に経営してい
「副業で”餅菓子店”を立て直した結果、大きな利益を得た」現場とにらめっこしながら改善していけば大抵が黒字化します。
「副業」のカテゴリーって面白いですよね。
1つの事業にコミットすると年収500万が必要ですが、本業で年収500万を稼いでいれば副業で100万稼げると十分というケースが多くあります。
そして、こういう記事を読むたびに「成功の設定」の大切さを感じます。
事業はスモールにスタートさせてコツコツ積み上げていくのが一番。
現場とにらめっこしながら改善していけば大抵が黒字化します。
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「コロナ禍でもガチ中華の出店が加速」ガチのガチ中華を楽しみたいのであれが、西川口駅周辺がおすすめです。
へぇ~ガチ中華が出店を加速していたのですね。
中国は場所によって味が全然違いますよね。
ターゲットは日本人なのでしょうか。
郊外には出店していないように感じるので、都内で中国系の方が多い場所に作っているようにも思います。
ガチのガチ中華を楽しみたいのであれが、西川口駅周辺がおすすめです。
メニューが中国語で読めない店舗も多くあります。
一度、行ってみたいですね。
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「コンビニ各社が店頭販売から予約販売へ」三方(四方)良しで良い流れですね。
この考え方が当たり前になれば、三方良しとなります。
お客様:確実に商品が買える
加盟店:廃棄ロスが削減できる
本部:必要以上に加盟店への営業活動が減る(販促費も下がる)
私がミニストップでバリバリSVをやっていた頃は、とにかく発注量を上げて当日気合で売る、という世界でした。
あれはあれで実体験として楽しかったですが、今や昔ですね。
その時は、現場での実体験が多くある方が人を豊かにするように
「ラーメン1杯の粗利が40%ダウンで悩んでしまう店主」目の前のお客様を裏切れないため悩んでしまいますが、開店当初を思い出し利益モデルを組み直し集客に努めましょう。
ラーメン屋の1杯の粗利が40%ほどダウン、ほとんどの飲食店は似たような状況なのでしょう。
しかし、悩んでいても仕方ない部分があります。
お店を開業した当初に「売価、原価、経費」を計算し、利益モデルを組み上げたと思います。
新しく開業する気持ちで、現在の物価高に合わせて再度計算し直し、売価を決める、そして売価を決めたら、開業当初と同じように集客を努めるしかありません。
しかしながら、エンタメ
「すかいらーく系列、ネコ型配膳ロボット導入完了」自分自身の仕事スタイルも劇的に変えていかなくては、と思う今日この頃です。
導入できるすべての店舗に配膳ロボが設置されたとのことですね。
導入された頃は良くも悪くも言われていましたが、導入が当たり前になると、話題にもならなくなりました。
利用者も満足しているようで。
企業にメールが導入され始めた時、「手書きじゃなきゃビジネスは成り立たない」と言われていたころを思い出します。
あとから振り返った時、2022年は接客のスタイルが変わった元年になりそうですね。(オンライ
「クリーニング業界の苦境」ビジネスを行う上で”業界の選択”の大事さを感じます。
どの業界も大変ですが、クリーニング店も大変ですね。
そもそも、「クリーニングに出さなくても皺にならないシャツ」や「ファストファッション」の影響でクリーニング店が必要なくなっています。
つまり、需要がなくなっています。
その上、値段が上がればより常連客も利用しなくなります。
よくよく考えると、飲食よりもバリューを生み出しにくいですね。
お店に行った際に楽しいイベントなどがあるわけではありま
「東京の有名カレー店がQR決済を廃止」気持ちはお察ししますが、日本は座組が古く”現金支払”を前提に”安くてうまい”のビジネスモデルのため、世界的にIT後進国となり経済が停滞している、つまり老害の話ですね。
なるほどですね。
私も商売でクレジット関連を利用していますので「決済手数料が高い」という気持ちも分かります。
しかし、決済機能があるから購入していただけるという側面と、現金を扱わない、つまり、レジ精算業務や誰でもレジを担当できるなど会計業務の効率化を考えると、妥当な金額のように感じます。
(すべてオンラインで完結しますし)
日本は座組が古いため、開業前に「現金支払い」を前提に、「安くてうまい
「冷食マイスターのタケムラさんが選んだ22年下半期ベスト冷食」”少子化と無人販売と冷凍食品”は相性がよく、冷凍食品の分野は今後もスケールします。
まとめ記事をみると年末を感じますね。
記事を書いているタケムラ ダイさんは「冷凍食品マイスター」という資格を持たれているんですね。
ランクインは餃子、シュウマイ、ラーメンと冷凍食品の定番でした。
パスタ、グラタンなどのイタリアンやハンバーグなどの洋食は冷凍食品で美味しさを出すことが難しいのでしょうか。
コスパを考えるとセブンイレブンの冷凍食品は良いとよく聞きます。
「少子化と無人販売と冷
「NotCoが独自AIで代替商品を続々開発」2022年がシンギュラリティ元年、さて、これから様々な「存在意義」を問われ続けそうです。
独自AIで代替商品を開発とのことです。
「味が美味しい」とか「日本ではまだ、、、」ということよりも、AIの成長スピードが一気に上がっていることを切に感じます。
2022年がシンギュラリティ元年、2025年頃から時代は激変していきます。
さて、これから様々な「存在意義」を問われ続けそうです。
ジェフ・ベゾスも業界に張っているわけではなく、本質的には独自AIの進化を追いたいだけなのかなぁ~と思
「スタバとブルーボトルのメニュー戦略の差」会計が”先か後”かでもメニュー表の作りは変わりそうですね。
面白いですね。
メニュー表の良し悪しはあまり考えたことがなかったです。
個人的な視点では写真を見て選んでいるように思います。
文字で説明があってもさほど参考にしていないかもしれません。
今思えば、マックの定番商品って多くの人がどんな商品が分かっているのに、写真で見せる必要があるんですね。
もしかしたら、会計方法も影響しているかも。
スタバやマックは会計が先なので、直感的に選べるよう写真が