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「2022年消滅した10のスタートアップ」単に個人で独立する場合は、小さく市場に合わせて利益を捻出し、自走できる状況を作ることが優先です。

失敗例は非常に勉強になります。

失敗理由の1位が「プロダクトが市場ニーズに合っていない」、2位が「資金が尽きた」です。

ニーズに合っていれば、利益が出る、もしくは投資家も粘りますので、資金は尽きることはない、ということろでしょうか。

自責的表現をするのであれば、「プロダクトを市場のニーズに合わせる力がなかった」ということでしょう。

単に個人で独立する場合は、どんなに小さくてもいいので、市場に合わせて利益を捻出し、自走できる状況を作ることを優先させた方がいいですよね。

なるべく経費を掛けず、利益を捻出できるモデルを構築できれば、スケール方法はいくらでも探せます。(数ではなく売上規模のスケール)

勉強になります。

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