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ちょっと内容/映画「関心領域」
冒頭。
のタイトルの文字が徐々に色を失う。
あとに続くのは濃い灰色一色。
映画中盤。
画面は真っ白になる。
その後。
画面は真っ赤に。
灰色は、無関心、虚無を表すのか。
白は煙か。
赤は血液か。
冒頭の灰色一色に続くシーンは、湖水浴や野いちご摘みを楽しむしあわせな一家のピクニック風景だ。
裕福な、家族睦まじい家庭。
広い庭や自家農園を有し、子どもたちは健康で活発だ。
父親の誕生日を、嬉
不適切のほど、にある前提を考える
ドラマ「不適切にもほどがある」を面白くみていた。
クドカンの脚本はおもしろいよな、やっぱり。
なんて。
そうそう、コンプラも行きすぎるとがんじがらめになるよ、などとも、思っていた。
非常にものわかりのよい素直な視聴者の一人だった。
だがある、Pod castのフェミトーク番組で、アンチコメントを聞いて、えりを正す。
まず「このクソばばあ」「なんだよバーカ」と返す、このドラマの定番である@「不適
カレイの煮付けランチ
きょうはパンにしようかなーとうろうろしていたのに、こちらのお店のランチの看板を見て、「さかなだわ」と。
海鮮丼系が美味しそうだなとおもいながら、にわかに煮魚が食べたいと思い注文してしまいます。
あっさりふっくら、そして、骨がほぼない。カレイは骨が多いというイメージが翻ります。
きっと丁寧にさばいてくださっているのだなー。
とても美味しい。
ドリンクバーもついていて1000円。わたしはご飯少なめにし