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#この経験に学べ
独立・起業する人にオススメ!読んでおきたいブログやSNSなど
僕は、2014年にサラリーマンを辞めて独立しました。
その後、2015年に法人化して会社を立ち上げました。
(細かいキャリアはこちらをご覧頂ければ嬉しいです😃)
さて、起業では、僕はかなり遠回りをしました😅
遠回りというのは、起業後に
「無駄なことをいっぱいしたな・・・」
「こっちが最短ルートやったんや・・・」
「この情報を先に知っていれば・・・」
の連続だったという意味です。
起業して一番良かったことは、子供と一緒にいる時間を取れること
僕はサラリーマンを10年以上やってきました。
その後、34才の時にサラリーマンを辞めて、起業をしました。
起業をしてから、酸いも甘いも(ほとんど酸いでしたが😅)、それなりに経験してきたつもりです。
(僕の経歴は以下にまとめさせていただいていますので、良ければご覧ください😃)
そんな起業の経験から、
「起業してみて、一番良かったことは何か?」
を考えてみました。🤔
結論 : 子供
辛いとき、苦しいときに聞きたい名言集 ①
辛い時、苦しい時って、ありますよね。。
僕は、そういう時にいろいろな名言集を読んで、気持ちが軽くなったことが何度もあります😃
今回は、そういう名言集を集めてみました。
なお、先日、
「何かをチャレンジしたいけど、一歩が踏み出せない」
「背中を押してくれる名言」
ということで、以下の2つを投稿しました。
今日は、そのシリーズの継続版と言えます。
吉田松陰
斎藤茂太
ネルソンマン
背中を押してくれる名言集 ①
僕は、「起業をしたい」と思いつつ、
何年も迷っていた期間があります。
迷っている間に、
過去の偉人の名言を読んで感動し、
かなり背中を押してくれた感覚がありました。
もし、僕のnoteを見てくれた方で、
「何か一歩でも踏み出そうとし思いながらも
なかなか踏み出せずに迷っている人がいたら」
と思い、投稿させて頂きます。
ご参考になれば嬉しいです😃
ジョンレノン
イチロー
スタートアップ目線での"大企業との契約"のメリット・デメリット
僕が手痛い経験をした話です。。。
今日の話は、今スタートアップで頑張る方に、
しかも初めて大企業との取り引きするのを目指している方に、
お伝えしたい内容です。
フリーランスで働く方にも当てはまるかもしれません。
(このnoteの続編的な位置付けです)
結論まずは、結論をまとめますね👍
いかがでしょうか?
もしご興味を持って頂けましたら、
以下の詳細もお読み頂ければ嬉しいです!
失敗談。"大企業との契約"にこだわり過ぎたあるスタートアップの残念な話
スタートアップやフリーランスの方で、
「これから大企業との契約を取り付けよう!」
とお考えの方に、お伝えしたい内容です。
本当に気をつけてください、という趣旨です。
僕のように失敗しないで下さいね😭、という話です。
かなり恥をさらす内容になりますが、思い切って書かせて頂きました。
何かヒントになれば嬉しいです。
大企業との取引はチャンス?
スタートアップにとって大企業との取引という
スタートアップに就活する前に、必ずチェックして欲しい1つのこと 〜後編〜
前編の続きです。
前編のダイジェストを言うと、
となります。
では、後編です!
どうやって、社長の性格を知るのか?
これまで述べてきた通り、
「その社長がどのような性格の方なのか」
ということは、しっかりとを調べておいた方がいいと思います。
「わかった、わかった。
ほな、どうやったら社長の性格を
調べることなんかできるんや?」
というように思われる方もいるでしょう。
も
スタートアップに就活する前に、必ずチェックして欲しい1つのこと 〜前編〜
このことを調べるのを忘れている人を、たまに見かけます。。。
でも、めっちゃ重要やと思います。
大企業の求人では、さしてこのことの必要性は感じません。
でも、スタートアップや中小企業、つまり規模の小さな会社の求人に応募するならば、ぜひ、まず調べて頂きたいんです。
僕自身の経験からして
スタートアップに”良い就職”をするならば、
つまり、社員の人数が少ない会社に
就職するならば、
必ず
強烈に印象に残ったインターン学生の志望動機
また、スタートアップ経営の話をさせて頂きます。
僕の会社は、今は少数で経営していますが、
一番多い時では常勤の従業員で10名近くになっていました。
内訳は、取締役2名、社員は6名、
業務委託契約のフルタイム勤務が2名といった感じです。
それに加えて、アルバイトのインターン学生や、
パートタイムの業務委託の方もいていただいていたので、
最大の時期は20名近くのスタッフ数になっていました