- 運営しているクリエイター
記事一覧
運動を「ゲーム化」してみるのも楽しいかも!-運動習慣をつけるための方法-
この記事が目に留まった。
たしかに、「やらなければいけない!」という義務感を感じているのであれば、それは正しい習慣づけといえないかもしれない。
しかし、運動習慣づけの難しいところは、結果が出るのに時間がかかるということ。その日できたかどうかを評価するのではなく、数か月後に目標に達成できていたかどうかが結果となる。これが続きにくい原因ともいえる。
確かにこのような考え方もあるが、カラダを変える
【試してみた】ハビットトラッカーふせんの効果は・・・
習慣化に向けて採用してみた「ハビットトラッカー」。
1ヵ月程度試してみたが、その効果を振り返ってみたい。
【結論】:これは使える!結論から言えば、ハビットトラッカーふせんによる習慣づけは「使える!」と感じる結果となった。習慣づけとしては活用できるものであるだろう。
なぜそう感じたのか、以下に今回試してみた実践方法を解説していく。
1.目的
習慣づくりに効果のあるとされる「ハビットトラッカー」
自重トレって効果あるの?自重トレのメリットと効果を高めるテクニック
コロナが長引き、外出を控えている人も多いだろう。
その間、何もしなければカラダはどんどん衰えてしまう。
このままではいけない。
さぁ、自重トレをはじめよう。
自重トレとは?自重トレとは、その名の通り自分の体重を使って行うトレーニングのことだ。特別なウエイトやマシンがなくても行うことができる。
自分の体重が負荷になるのだ。
自重トレのメリット自重トレーニングのメリットは以下の通りだ。
①どこ
がっしり肩を作る!肩の筋肉「三角筋」を鍛えるパイクプレス。【書籍】『見るだけ筋トレ』より
著書「見るだけ筋トレ」の出版社である青春出版社様のサイト
「青春オンライン」にて、本の一部が紹介されていたので
note でも取り上げて紹介したいと思う。
本書の理論はコチラから☟
さて、今回は「がっしり肩をつくるエクササイズ@パイクプレス」である。
せっかくなので、書籍では紹介しきれなかったポイントなども
解説で入れていこうと思う。
パイクプレスのポイント
『見るだけ筋トレ』のポイント本
【試してみる】ハビットトラッカーふせんを使った習慣づくり
今年も残りあとわずか。
みなさん、来年はじめたいこと考えてますか?
どんなものでも新しい挑戦は、難しいものだ。
イヤイヤやらされるのはもちろんだが
自ら「やりたい!」と始めたものでも、意外と長続きしない。
やりたかったことなのに、実際やってみると思ったように楽しくない。
そんな経験がある人も多いだろう。
例えば
☑ ピアノをやりたくて始めたけど全然弾けなくてやめてしまった…。
☑ ボルダリン
20211205 update 腹筋運動初心者の質問に答えてみる。【筋トレ初心者が陥りがちな失敗と対策】
「腹筋運動ができない!」
そう思っているあなた。
ぜひ読んでほしい。
腹筋を割るために、誰もが一度は挑戦したことのある“腹筋運動”。
多くの人が「シットアップ」や「クランチ」など、上体を起こすエクササイズに熱心に取り組んでいることだろう。
しかし、実際にやってみるとなかなか効果が出ない…腹筋運動は苦手…と感じる人も多いだろう。
それだけならまだしも、違う筋肉に刺激が入っていてお腹が鍛えられ
【ゆるーい糖質制限】”太らないおつまみ”を選んで、楽しいお酒時間を!
ダイエット中にお酒を飲むなら
「飲む量」×「飲む種類」+「おつまみ」
であることは以前の記事でも紹介したとおりだ。
今回は「おつまみ」にターゲットを絞って解説してみよう。
ちなみに、私は徹底的な糖質制限は推奨していない。
なぜなら、食事を選ぶのも、それを継続するのも、とても大変だからだ。
この記事でも比較的ゆるーい糖質コントロールとして紹介している。
ハードな糖質制限をしたい!という人
【たんぱく質を摂れるおやつ】間食が我慢できなければ活用してみよう。
し、知らなかった…。
ヨーグルトやゼリーだけでなく
チョコレートやアイスまであるなんて。
で、買ってみた。
【ストロベリーチョコレートアイスバー】
まだ食べてないが
アイスでたんぱく質が取れれば嬉しいところ。
ただ、6.1gというのはどうなのだろう。
牛乳を使っている商品であればそれくらいあるのではないか?
と思って個人的に好きなアイスと比較するために調べてみた。
【森永製菓 チョコ
今やプロテインはパウダーだけではない。工夫して生活に取り入れよう。
プロテインがカラダづくりに効果的なのは知っている。
だけど、いつも飲み忘れてしまう…。そんな人はいないだろうか。
プロテインを飲むのも習慣だ。
習慣づいていなければ、忘れてしまうのも当然だろう。
私は絶対にプロテインを飲み忘れることはない。
すでに習慣になっているからだ。
今回は、プロテインの摂取がまだ習慣づいていない人に
プロテインパウダー以外で高たんぱくを摂取できる商品を紹介してみたい。