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#日記
まず今日という1日にタイトルをつける
劇作家の上田誠さんのインタビューで、
劇はタイトルから決める、という方法をお話していた。
朝、今日という1日にも、まずタイトルをつけてみよう。
それに向かって動き出していくかもしれない。
終わりがどうなるかは、まず考えないで、
とりあえず"今を"楽しく、面白くしていく。
その積み重ねが、終わりのときに繋がってるかもしれない。
#日々のこと #暮らし #勝手に元気になるヒント #生きるヒン
賞味期限の長いことばがあった
ふと思い出した、中学2年生の合唱祭。
祭とは言っても、上手かったクラスは賞がもらえるので、れっきとした勝負事である。一生懸命がゆえに、揉めごと(青春!)もきっとあったと思うけれどほとんど覚えていない。
歌うことが好きだったので、1番楽しかったイベントだという印象と、ある一つのことだけが心に残っている。
合唱祭への熱量が高まってきた頃、先生たちからの応援メッセージが載った学年通信が配られた。
「練
人生を明るくしてくれる手帳時間
6年前、ちょうど癌がわかった頃の私の夢は
・子供を産んで、両親がしてくれた様に自分の子供を育てること
これが私のたった一つの夢でした。
この夢だけは叶えたい。
その一心で長い苦しい抗がん剤治療に耐えてきました。
4年後、やっとの想いで不妊治療を始められて
受精卵を戻そうとしたとき、
癌の再発がわかりました。
わたしの夢は一生叶わないものになりました。
その時初めて神様を恨みました。
「自分の集合体」としてnoteを書く
自分という人間は、一貫性があるようで、まったく一貫性がない。
着実に仕事を進められるときもあれば、時に焦ってイライラしてしまい周りを困らせてしまうこともある。自炊しようと思ってスーパーに行って張り切ってつくるときもあれば、コンビニ飯に頼りきりのときもある。身体の調子、その時々の感情、仕事での学び、人との付き合いなど、いろんな要素に影響を受け、日々変わっていく集合体なのだ。
人に一貫性を求めるの