- 運営しているクリエイター
記事一覧
ちいかわカレンダー2024の3月が悲しい。
僕の家にはちいかわカレンダー2024がある。
1月からのカレンダーで、まだ先の月のちいかわの絵を見ていないので月変わりには「次はどんなちいかわの絵なんだろ?」と楽しみながらめくっている。
ちなみに1月はこれ↓
2月はバレンタインデーにちなんだ絵だった。(写真を撮り忘れた)
そして3月。
3月は卒業式など別れの季節、また春ということもあり、ちいかわキャラクターたちが和気あいあいと集合している絵
独学の魅力:マニュアルがすべてではない
僕はいわゆる「マニュアル世代」の一人です。以前は、新しいことを始める際、ついマニュアルに頼りがちになっていました。手順書があることで安心していたのです。しかし、これが行き過ぎると、物事に対して受動的になり自分で考えることを避けがちになります。「マニュアルがあるから大丈夫」と納得してしまい、それに依存するようになるのです。
そういう意味でも、この習慣は、物事を前に進める上で必ずしも良いとは思わない
なんだか心が落ちる日は
心が落ちる。
少し先の楽しい予定を思って心を上げる。
(大好きなひとたちとのご飯やお茶、お酒、マッサージなど)
また心が落ちる。
仕事の休憩中に食べたいおやつを用意して心を上げる。
またまた心が落ちる。
楽しみな本(やマンガ)の発売日を思って心を上げる。
(Amazonで予約してあるので、発売日に届くのが楽しみです)
またまたまた心が落ちる。
楽しみなドラマのことを思ったり、もう一度みたりし
「空き時間をつくりたくない」せっかち、「空き時間をつくりたい」せっかち
毎週水曜日の夜に楽しみにみている「上田と女の吠える夜」。
先週は「せっかちな女たち」がテーマでした。
「エレベーターを待つ時間が無駄なので、一度家を出てボタンを押してからまた家に戻る。玄関前にある置き配の荷物を家に入れ、鍵をかけてからエレベーターがちょうど来ていたら最高の日!」
など、
「とにかく一分一秒を無駄にしないためのエピソード」がどれもすごすぎて、クラクラしました。
他にも…
・カップ
ロイヤルホストで優雅にモーニング【ソロ活レポ】
今回のソロ活レポは、「1人ファミレスモーニング」です!
カフェやファミレスには、店舗によって午前中だけ注文できるモーニングメニューがあります。
サンドイッチとコーヒーのセット、和定食、洋食プレートなど、朝食っぽい食べ物がメニューの内容です。
朝食なんて家でも食べられるんですが、たまには朝からゆっくり外で過ごしたかったので、モーニングを食べるだけのために外出してきました!
お気に入りのお店へ
規則正しい生活に憧れる
憧れるということは、いまそれができていないということ。
朝遅く起きて、昼間は仕事に明け暮れて、夕刻疲れ果ててひと眠りし、深夜に起きだして活動、夜更かししてギリギリまで刹那的に楽しみ、また朝が来る。
そんな繰り返し。ある意味、自分なりのペースかもしれない。
暫く、子連れファミリーと同じ建屋に住まうことになった。
生活騒音はけっこううるさい。
ただ、朝健全な時間に、ドタバタとした足音で目を覚まし、
夢をあきらめない30の秘訣! エンドレスファイト!
【 パート1 】1.自信を失いかけたら、数か月前の自分と比べてみる。
2.数か月前の自分と今の自分では「今」のほうが明らかに進歩している。
3.なので、自信を失う必要はない。
4.他人と比較しない。他人は他人、自分は自分。
5.下手でもいい。やることに意味がある。
6.いくら技術が良くても第三者に伝わらなければ意味がない。
7.大切なのは伝えようとする気持ち。
8.下手でサイコーと思おう。そこに