花太郎

会社員、ライター・編集者。ときどき整理収納アドバイザー。モノや仕事・家事、心を「片付け…

花太郎

会社員、ライター・編集者。ときどき整理収納アドバイザー。モノや仕事・家事、心を「片付ける」ことで、もっと上手に「なまける=楽に、機嫌よく過ごす」ことができ、心地よく生きられるのではないかと思っています。

最近の記事

「大人数の飲み会」に久しぶりに参加して感じた3つのこと

以前、「大人数の飲み会を引退」について書きました。 その後、本当にしばらく行っていなかったのですが、先日、部(12人くらい)の飲み会が開催されたため、久しぶりに出席しました。 結果、 楽しくなかったわけではない。 でも、 心から楽しかったわけでもない。 そして、どこかスッキリしない思いが残りました。 きっと参加した全員が、それぞれ感じたことがあっただろうと思います。まだ顔を合わせたのは数回の人ばかり、そして年齢も立場も価値観も全員違うから。 今回「わたし」が感じたこ

    • すぐ壊れるお腹のおかげで

      わたしはお腹が弱いです。 それこそ、お味噌汁を飲んでも、うどんを食べても壊れるくらいの、壊れやすさレベルの高さ。 たとえば、 辛いもの 脂っこいもの 冷たいもの お酒 生もの コーヒー など、一般的に「お腹を壊す可能性がある」ものを食べたり飲んだりしなくても、まるで赤子の手をひねるように、簡単に壊れてしまいます。 過去には雑炊を食べても壊れたことがある、といったら、この壊れやすさが伝わるでしょうか。 このお腹とのつきあいはもう何十年にもなりますが、いまだに壊れる法則が

      • 10年、ご飯茶碗を探し続けてわかったこと

        10年探していたご飯茶碗を、先日やっと買うことができました。 ・模様(凹凸の装飾なども)がない ・白 ・マットな質感 わたしと娘が出した条件はこれだけ。 すぐに見つかるだろう…と思い、当時IKEAで買った小さな白いボウルで代用していたら、気づけば10年経っていました。 器を売っているお店を見かけたら必ず入って探し、これ! というものには出会えずがっかりしてお店を出る日々が続いたのですが… やっと出会えました。 こちら。 実は、何度もサイトを訪れてチェックしていたお茶

        • 妄想の力で、いつかひとり旅を

          今、わたしがひそかに目標にしているのは、 ひとり旅ができるようになること です。 これは、子どもがいるから家をあけられない、という理由ではなく… 「気軽にひとり旅に行けるメンタルを身につけたい」 という目標です。 わたしの日々は、娘といないときは基本的にひとり。仕事もリモートワークなので、平日の日中もひとり。週末も娘といるか、ひとり。ほぼひとり。 もちろん、仕事でもプライベートでも、自宅の半径3キロ範囲で過ごすひとり時間は、本当に大好きな時間です。 ただ、このままだ

        「大人数の飲み会」に久しぶりに参加して感じた3つのこと

          君たちはどう生きるのかい?

          「おっさんずラブ-リターンズ-」というドラマが大好きです。 でも、今回はその内容ではなくタイトルのお話です。 第7話のタイトル、 「君たちはどう生きるのかい」 に心を持っていかれました。 もちろん、 「君たちはどう生きるか」(書籍、映画) がもとになっているタイトルですね。 でも、 君たちはどう生きるか 君たちはどう生きるのかい この「の」と「い」があるとないではまったく受け取る印象が違う! とびっくりしたのです。 君たちはどう生きるか かなり、覚悟を試されて

          君たちはどう生きるのかい?

          「老い」は恥ずかしいことなのか問題

          ある日のこと。 「目にいいサプリ」である「えんきん」を買うために薬局のレジに並びました。 薬局を出ると… 娘 「ママ、よくこれ買うの恥ずかしくないね」 わたし 「え? なんで?」 娘 「だってこれ、お年寄りが買うやつでしょ」 わたし 「まあそうだけど、ママももう飲まないといけない年齢だし。毎日パソコン使ってるし、目は商売道具だからね」 娘 「だったらネットで買えばいいのに…」 なるほど。 娘にとって、たとえば「更年期に」とか「年齢を重ねたあなたに」的なものを対面で買う

          「老い」は恥ずかしいことなのか問題

          欠けた歯に背中を押してもらった話

          ある朝のこと。 歯を磨いていたら、歯が欠けました。 えーーーーーーーーーーーーーーー! と思ったら、2年くらい前に治療した詰め物が丸ごと取れただけでした。 よ、よかった。 いや、よくないよくない。 ぽっかりと穴があいてしまった歯を、早急にどうにかしなくてはなりません! わたしは嘔吐反射が少し強いため、子どものときから現在に至るまで、歯医者がずっと苦手です。 口を開け続けること、口に器具を入れられることがどう頑張っても克服できませんでした…。 歯医者と「ウウッ」は

          欠けた歯に背中を押してもらった話

          「ありがたいなぁ」を数える習慣

          わたしはよく、心の中で 「〇〇でありがたいなぁ」 とつぶやいています。 たとえば… 体が日常生活に支障なく動いてありがたいなぁ 2年前に踏み台から落ちて右肩を怪我してしまい、着替えなど日常生活のちょっとした動きができなった経験をして以来、よりそう思うようになりました。 自分の足で歩いてどこにでも行けること、どこにも痛いところがないこと。 ご飯をおいしく食べられること、お酒もおいしく飲めること。 それが一番、ありがたいことです。 リモートワークで働けてありがたいなぁ

          「ありがたいなぁ」を数える習慣

          気がついたら、スタンスミスなしではいられなくなっていた

          コロナ禍以降、リモートワーク中心の働き方になって捨てた習慣の一つが、 「ヒールで出社すること」。 今ではほぼ毎日、スタンスミスのスニーカーをはいて過ごしています。 痛い靴で一日我慢しなくてもいい。 これって、実はとてもとても幸せなことです。 歩くことがいくら好きでも、それが痛い靴だったら単なる苦行になってしまうから。 時々出社するときも、「会社用の」スニーカーを履いていきます。 そして、「新しく買う靴はスタンスミスだけ」と決めたら、靴選びの時間も短縮できました。合うサ

          気がついたら、スタンスミスなしではいられなくなっていた

          食生活のルールが決まったら、家事が楽になった

          わたしたちの日々の食事には、 ・食材を買い出しに行き、自分で作る ・すぐ食べられるものを買ってくる ・外食をする ・宅配で届けてもらう など…いくつかの選択肢があります。 わたしが家族のために食事を用意するようになって17年。 前提として、「そこまで料理が好きではない(ストレス解消は料理です、というタイプではまったくない)」わたし。 そんな自分を受け入れた上での我が家の食生活のルール、方針のようなものがなんとなくできてきました。 1.疲れているときは頑張って料理をしない

          食生活のルールが決まったら、家事が楽になった

          家族団らんの効果を改めて知る

          年明けに娘がインフルエンザになったことをきっかけに、家族の団らん時間が増えた我が家。 要は、インフルエンザ期間は家に2人でいるしかなかったので、仕事以外の時間を一緒にまったりと過ごした、それが我が家の「団らん」です。 2人でおやつを食べたり、映画やドラマをみたりしながら、普段なかなかゆっくり話せないような話をしました。 インフルエンザから回復し、通常運用に戻ってからも、毎日のように 「団らんの時間をもとうよ!」 と言われています。 娘 「団らんってすごく大事なんだよ。(

          家族団らんの効果を改めて知る

          久しぶりにコーヒーミルクを入れた日

          気づけば週2回は通っているコメダ珈琲。2パターンの過ごし方があります。 仕事をする日 コメダ珈琲は、電源とWi-Fiを使わせてくれるリモートワーカーにはとてもありがたいカフェです。 「今日は少し集中する必要があるけど、そのあとごほうびを自分にあげたいな」 と思った日は、パソコンを持ってコメダ珈琲へ向かいます。 ごほうびは、コーヒー(ブラック)と11時まで注文できるモーニング。わたしが好きな組み合わせは、トースト、たまごペースト、バターのセットです。 すぐに運ばれてくる

          久しぶりにコーヒーミルクを入れた日

          働き続けるために必要? 自分の「野心」と「政治力」について考えてみた

          去年、大きな変化があったわたしの会社。 組織も、方針も、さまざまなことが変わり、 「あれ、別の会社になったのかな…? あ、そうか、別の会社になったんだ」 と何度も思う日々でした。 年明け。 退職する人たちの一覧を見て、その人数に少しびっくりしてからの同僚との会話です。 同僚 「これからは、野心と政治力とゴリゴリにやっていく気持ちがある人か、何も考えてない人しか残れないと思う」 わたし 「え、こわっ!」 政治力も野心も、ゴリゴリ欲もないわたし…。 でも「何も考えてない」わ

          働き続けるために必要? 自分の「野心」と「政治力」について考えてみた

          生活を「軽く」するために、2023年にモノ以外で減らしたこと

          モノを「あまり持たない(管理に疲れてしまうほど待ちすぎない)暮らし」をはじめてからだいぶ経ちました。 年末年始に家中のモノのチェックをしてみましたが、これまでよりはるかに捨てたモノは少なく、服、本、日用品など、かなり絞り込まれていると感じました。 (娘のモノは別です。彼女のモノは日々増えていく傾向ですが、わたしのモノや生活用品さえスッキリしていればいいことにしています) 去年は、新しいことをほぼしなかった年。そして、仕事的にはかなり苦しさも感じた年でした。 娘との旅だけは

          生活を「軽く」するために、2023年にモノ以外で減らしたこと

          やさしくしてもらうことは誰にとっても必要

          心がささくれたとき、わたしはより意識して、 「自分にやさしくしてくれる」 場所に行くようにしています。 今のわたしにとってのそういう場所は、これまで何度も何十回も何百回も通ってなじみのある、 ・ピラティス ・ネイル ・美容院 ・整体 です。 それらに行く時は必ず、安心感があります。 どんなに弱っていても、どんなにボロボロだったとしても絶対やさしくしてもらえるという信頼。 (お客なのでそれは当たり前? と思いそうにもなりますが、行き先や場合によっては感じのよくない対応をされ

          やさしくしてもらうことは誰にとっても必要

          浮気する人の気持ちが少しだけわかったかもしれない

          ここで言う「浮気」は、パートナー関係における「浮気」のことです。別の人に心を移すこと。 わたしは最近、人ではなく仕事において「浮気をする」その気持ちがわかったような気がしています。 今、本宅(主務の仕事)がつらいのです。 夫婦にたとえてみると… 奥さんがすごく厳しくて、楽しい会話もない。 帰りたくない…家での時間がつらい…。 そんな感じ。 でも、浮気相手(兼務先のメンバー)とは、言いたいこと(お互いのつくったテキストへのダメ出し)を言い合える。 よいテキストにするために

          浮気する人の気持ちが少しだけわかったかもしれない