マガジンのカバー画像

知っておきたい働く為の話

27
運営しているクリエイター

記事一覧

【労働】を再開して思う事

【労働】を再開して思う事

こんにちは!

今年に入って、色んな経緯があり今月終わりから約半年ぶりに労働を併せ持ちました。

久しぶりに時間拘束。

改めて思うのは、この環境から速く抜け出したい。

その気持ちが強くなる一方でした。

人との繋がりとゆうのはどこで何をしても関わってくるものだと思います。

ただ、こうして雇われて働いて思うのは、一緒の空間に居て自分の気持ちが左右されないようにする事。

ブレない気持ちとゆうの

もっとみる
アウトプットとセルフイメージ

アウトプットとセルフイメージ

こんにちは!

私は、勉強が凄く苦手です。

苦手な証拠にノートに必死に書きだしても全く覚えられる気がしません。

典型的にノートの取り方が下手くそな勉強できないいタイプです。

今まで仕事をどうやって覚えてきたかとゆうと、身体で覚える。

まさに感覚を研ぎ澄まして仕事をしてきました。

どうゆう訳か、やって覚えるとゆう環境が私の中では凄く適した環境。

でした。しかしそれは相性があります。

もっとみる
日本で『営業』が嫌われる理由

日本で『営業』が嫌われる理由

こんにちは。

今日は営業について。

私もテレアポの正社員をやってきて、営業とゆう仕事に携わってきました。

長らく営業とゆう世界で働いてきたわけではありませんが

最初の感想は「こんなに需要のない事なのか・・・?」

迷惑電話として扱われ、罵声を浴びせられ、ガチャ切りを食らい

今まで需要があってお客さんから来る仕事しかしてこなかったので

「こんな社会的に嫌われている仕事に就いてしまったのか

もっとみる
派遣会社はなぜ評価が低いのか。

派遣会社はなぜ評価が低いのか。

こんにちは!

コロナ禍を受けて職を失った人たちや、思うように働けない人が増加しました。リーマンショック時を超える失業者、そして会社の倒産数となった今

日払いや週払い、前払いなどの制度が特徴の派遣会社への登録に進む人も多くいます。

https://images.app.goo.gl/1gMQizTHW7wsqqzp8

ただ、派遣会社の評判は元々そんなに良い方ではありません。

とゆうより、派

もっとみる
何歳になっても新しい事にチャレンジする精神

何歳になっても新しい事にチャレンジする精神

こんにちは!

「マイ・インターン」とゆう映画はご存知でしょうか?

元々私はアン・ハサウェイの大ファンでそれで知ったんですが

この映画を簡単にご紹介すると、ニューヨークで成功を収めている企業が社会貢献の一環としてシニア(高齢者)インターンを募集し、雇用されたベン(ロバート・デ・ニーロ)が会社の空気を変え、社長を変え、社長の家族をも変えるキッカケになり、40歳以上も離れた2人が良き友人であり、良

もっとみる
仕事って本来楽しいものだと思うんだ

仕事って本来楽しいものだと思うんだ

こんにちは!

唐突ですが、皆さん仕事は好きですか?

恐らく、noteを閲覧している方、または記事作成している方は仕事が好きな方だと思います。

世の中には仕事を全く楽しい物とは思っていなくて、ただお金を稼ぐ為に働く物だったり、もっと言えば働きたくない、働かない人もいます。

また、高い注目度から「こうしなければいけない」とゆうプレッシャーに苛まれ、本来の力を出す事ができない人もいます。

今回

もっとみる
どうせ生きるなら・・・

どうせ生きるなら・・・

こんにちは!

突然ですが、あなたは今、自分の人生に満足していますか?

自分の人生の幸福度は何%ぐらいあるでしょうか?

生活の軸となる物が【お金】で全て決まっているとして

どのくらい自分の生活は満たされていますか?

小学校~大学、専門学校までレールの上を常に歩いてきて
「就職活動」をして、結婚して、家庭を築いて、子供の為に頑張って働いて
老後は自分の趣味に時間を費やす。

文字だけ見ればテ

もっとみる
人の振り見て備えをする

人の振り見て備えをする

こんにちは!

今回記事にする内容はコロナ禍で一層浮き始めた人間性について。

5月に起きた緊急事態宣言。

全国で自粛を与儀なくされ、私たちの生活は愚か、世界の経済までもが右肩下がりの状態で今後の生活さえも危ぶまれる状況になりました。

緊急事態宣言が解除されたのち、会社の倒産数は300件近い倒産数になり

更に失業者数も26000人と発表。

その数は現在も進行の一途を辿っているかと思います。

もっとみる
10件ハシゴ。嬢と黒服にこそ交渉の秘訣が詰まっていた話。

10件ハシゴ。嬢と黒服にこそ交渉の秘訣が詰まっていた話。

男女で考え方が違う水商売の在り方。

今はそんなにないのかもしれませんが、私が風俗店で黒服をしていた頃は『最下層』のような扱いを中にはしてくる人もいて、キャストの女の子の中にはお客さんの席に着いて泣かされた子も中にはいました。

私達黒服はお客さんに「延長してもらう事が最大の任務でもあります。」

キャストの子以外に私たちにも心ない言葉を浴びせてくる人も当然います。中には無茶ぶりをしてくる人も当然

もっとみる
1人と孤独

1人と孤独

こんにちは!

自分が会社員だった時の事を思い出して、ふとこんな事を思いました。

私はNOと言えない人で、常にYESマン。

正確に言えば、中途半端にYESマンでした。

自分が仕事に慣れてきたり、責務を任されたりどんどん会社に貢献できるようになってきたら、次第にYESマンではなくなってしまいます。

俗に言う”場慣れ”の類なのかなと思いますが

それまではどんなに理不尽な事があっても従う。まる

もっとみる
挑戦続けている人は輝いている。

挑戦続けている人は輝いている。

日本人の多くは起業したいとゆう夢を持っていません。

ビジネスで成功したいとゆう思いを持っている人は多くないです。

私の周りでも、会社員として安定して給料もらえればそれでいい。

とゆう思考の人の方が圧倒的に多くて

起業したいんだ、ビジネスで成功したいんだとゆう考えを聞いたことがありません。

これ本当に振り返ってみると面白いなと思うのが

そういう人達とばかりいる時間の方が自分自身も圧倒的に

もっとみる
営業とゆう仕事の必要性

営業とゆう仕事の必要性

こんにちは。

先日ふと昔の携帯を見ていたら、営業の仕事をしていた頃の履歴が見つかりました。

見返してみると熱の籠ったな内容が沢山。

初めてその会社に入った時、「失敗した」と思ったんですが

純粋にお金が無くて、営業職ならインセンティブがあるので

自分次第でどこまでも稼ぐ事ができると思って続けていました。

なので当然必死になって業務を行っていたんですが

ある程度まで仕事ができるようになっ

もっとみる
会社に行きたくないと思ったら

会社に行きたくないと思ったら

先にお伝えすると私は仕事が大好きです。

働くことが大好きで、心と身体が合致したときは毎日でも働きたい。

友達と遊ぶ時間よりも、仕事をしている時間の方が圧倒的に好きです。

でも、そんな自分も「会社に行きたくない」と思う事は何度もありました。

それは私が雇用されているときに、よく考えた事です。

人間関係が辛い。
業務内容が辛い。
往復の時間が不毛に感じる。
自分が何をしているのか。
今の仕事

もっとみる
部下の責任は上司の責任

部下の責任は上司の責任

教え方が下手な人って世の中には沢山いますよね。

なぜかそういう人が研修をしていたり、会社説明をしていたり

コミュニケーション能力のない人たちがよくそうい”指導側”に回っているのは

研修は会社を未来を担う非常に重要な役割を担っていると思います。

それだけの”大役”を任されるとゆうのは物凄く名誉ある事だと思います。

もっと言えば、一度でも教える立場になったのなら

責任をしっかりと持つことが

もっとみる