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【労働】を再開して思う事

こんにちは!

今年に入って、色んな経緯があり今月終わりから約半年ぶりに労働を併せ持ちました。

久しぶりに時間拘束。

改めて思うのは、この環境から速く抜け出したい。

その気持ちが強くなる一方でした。

人との繋がりとゆうのはどこで何をしても関わってくるものだと思います。

ただ、こうして雇われて働いて思うのは、一緒の空間に居て自分の気持ちが左右されないようにする事。

ブレない気持ちとゆうのは当然持っています。

ただ、人付き合いとか、ここでは当たり前の事だよとゆうものに社会人として必ずしも合わせなければいけない。とゆう訳じゃないとゆう強い気持ちが持てるか。

やはり、愚痴やストレスとゆうのは溜まっていくものです。

ただそれを周りと同じように吐いていたらこの半年で培った自分とゆうのが意図も簡単に崩れていくんじゃないかとゆう怖さもあります。

私が思ったこの時間いる?と思ったものは4つ。

1.一緒にランチをする時間、退勤後に飲みに行く時間。
2.指示待ち人間の多さ。または指示がないと動けないルール
3.定時に行われる長時間の会議
4.便利な環境、ツールがあるのにそれを使わない共有

よく言われる、時間は有限とはこの事だと感じる場面が多々ありました。

例えば1の誰かと共に休憩時間や仕事終わりを共にする時間。

私の中ではこの時間は自分のやりたい事に重きを置く事のできる貴重な時間でありますし、情報を得る時間でもあります。

この時間を雑談しながらごはんを食べる時間に割くのなら、自分に必要な話だけしたい。そんな風に思いました。

しかし・・・・考えてみると、正社員時代の私はまさに同じことをしていました。

事あるごとに部下やバイトの子を連れて親睦を深めて少しでも働きやすい環境を作る為に・・・なんて思ってごはんをおごったりしていました。

「あ、意識が変わるとこんなに違うんだ」と考えさせられる瞬間でした。

思い返せば、自分が無駄じゃないか?と思う事って全部私自身もやっていたんですね。

類は友を呼ぶとはよく言ったもので、そういった環境が当たり前になっていたし今みたいに時間効率とか、自分の目標とかってしっかり持っていたかとゆうと実は持っていなかったので、そうゆう所から少しでもONとOFFを切り替えたいと思っていたのかもしれませんね。

今の私が考えているこの4つは

1.基本的に社外での交流はしない
2.「自分で考えて効率的に働く」
3.日々のコミュニケーションを大切に行う
4.便利な環境、ツールは率先して使う

このように切り替わります。

なんかここまで書いてると、機械人形のように心のない人間と錯覚しそうですが、付き合う人を見極めその人との関係を深めるとゆう事に関しては必要な事だと思います。

時間労働。やはり目的をしっかり持って、自分の信念を曲げなければ、学べる事も多いのも事実。

何となくで働いてしまったら凄く勿体ない事だと私は思います。

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