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自分のことばをストックし、テーマに沿って拾い上げる
今日のお題は「#noteのつづけ方」。
学生時代に『知的生産の技術(梅棹忠夫著)』を読んだことをきっかけに、メモをとる癖を身につけることができました。以来、メモを振り返っては言葉を拾い、別の形でアウトプットするというやり方をなんらかの形で続けています。
noteを書く際にまずはテーマを決めますが、内容はストックしておいたメモ(おもにTwitter)から関連することばを拾い、まとめ記事として書く
家事分担、二人合わせると12になってしまう件~2023.5.28 家庭料理のIDOBATA会議レポート
家庭でやる料理や家事について女性だけでなく男性の声も聞きたいと、「家庭料理のIDOBATA会議」の男性限定編、2回めを開催しました。
IDOBATA会議の目的とレポートのちょっとした差
このIDOBATA会議は何かの結論を導き出すものではなく、さまざまな事例を「聴く」ということを主眼としています。その場で誰かが話す家の話は、個々の温度感やニュアンスがあり、その人や家族の背景もどことなく感じさせ
好きなこと/できること/フェチなことの3つに分解する。
好きなこと
できること
フェチなこと
「好きを仕事に」といったフレーズがあるけれど、少なくとも上記の三分割くらいは把握した方がいいと思っている派です。仕事で役に立つのは「できること」と「フェチなこと」だったりするんですよね。誰かの役に立つことが仕事の基本でありバリューなので。意外と自分のできることやフェチを言語化できていない印象です。
ちはみに「できること」は苦手とする人もいるけれど自分は
他者をコントロールできると思わないことが全てのベース
こちらのツイートに感銘を受けました。
盲点でした。なんて素晴らしい問い。
「言葉や定義で他者を制御できる」
「コンテンツで他者を統制できる」
「正確であるほど他者を管理できる」
日常的にやらない人ほどこの思い込みが強い。コンテンツ支援に関わる者としてこの幻想の打破に毎回苦労するのですが、なぜこんなにも呪いが強いのかと訝しんでいて。上記のツイートに考えるヒントがありそうです。
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プログラミング初心者がゲーム感覚で楽しく学べる無料サービス16選
こんにちは。
苦しんでプログラミングを学んだ柴犬こと、「くるしば」と申します。
元々コンサルタントの仕事をしていましたが、独学でプログラミングを学習し、Webサービスを作って起業しました。
その後個人で開発したサービスを売却したり、また別のIT系の会社を創業、経営したりしています。
去年の8月から下記のTwitterにてプログラミング学習に関して発信し始め、ありがたいことに10000人以上
Webは仕事である。コンテンツは仕事である。
おかげさまでWebサイト制作を担当させて頂いた企業様は成果が出ています。別荘建築、機器メーカー、技術系メーカー、高価格キッチン商材など業種は様々です。
どの企業様もサイトリニューアル前と比べてWeb経由での問い合わせや受注が倍増していますが、お客様が倍増した訳ではないんですよね。
存在しないお客様を生み出す力なんてWebサイトにはない
ここが大事なポイントで。存在しないお客様を生み出す力なん