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#イラスト
毎日応援 165 行きて愛せ この地球上に何一つ助けるものがなくても
ウィリアム・ブレイクという人の描いた絵画との不思議な縁があって、画集や本を何冊も買ったことがある。その時彼が書いた詩が、実はとても人気があるのを知ったけど、絵が好きなだけだし、と見もしなかった。ところがその残された名言を見てみたら、心をぎゅっと掴まれた。
元々、ウィリアム・ブレイクが幻視によって絵を描いていたことも、
学生の頃から好きな絵の多くが、この人の絵だったことも知らなかった。
ひょんな
子ども達、軽やかなままで!刀に乗って波乗りするおじじのように! 毎日応援 143
子どもはとても自由で面白い。そして、小学生は、一人で何かと戦っていて面白い。空想の境目の中をまだ、そのまま生きている感じだ😆
用事で小学校へ行くと、3、4年生くらいまでの子どもは、廊下のどこを、どう通るか。
何に触れて、何に触れないように、通るか。
その時、走るのか、
早歩きするのか、
タイルや、木目の、どこをどう、通るのか、
通ってはいけないのか、
誰には見られていいのか、
誰にも見られ
亡くなった母が生きている世界 毎日応援 131
遊びに行った時の場所を昔絵に描いた。当たり前みたいな時間は当たり前じゃないんだな、とつくづく思う。ピノキオのお話の中の、遊んでばかりの子達がロバになる遊園地の中にいるように「まだまだここで好き勝手して遊んでいたい」それがまるで、「もう、終わりだよ」と言われているよう。
この時間が続けばいいのに、と思う事がある。
でも、必ずそれは過ぎ去っていく。
大好きな人は、亡くなっていくし、
もっと一緒に
霊感が無くても誰でも未来予知、危険察知ができる話 毎日応援 112
中国の易経とか、硬貨を投げる占いとかをやっている海外の人の話で、「物事が次どうなるかは、ほんの一瞬前に事象として現れるから、それを見つけるとわかる」という話をしているのを昔読んだ。
それから、なんとなくずっとそれは頭の隅にあって、心理学とか、占いの人で霊能力よりも相手の心理的なものを読み取って、占いを当てて行く人も、こういうのを使うんだな、というのがなんとなくわかった。
でも、易経の人はもっと