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世界は意外と優しいかも、と思った今日
さあ、今日の仕事の段取りは、あれしてこれして終わらせて、スッキリさせて一日終了。そう思いながらパソコンに向かっていた時に、娘が通う学校から電話が。
全ての段取りが狂い、慌て、軌道修正の段取りを組み直し、職場を飛び出した。
自分の思考の枠の外から、自分の本当に思っていることにスポットを当てられる。
私はどうしても子供が3人ほしかった。誰が何と言おうと子供が3人ほしかった。2人子供がいたとき、誰か
愛されても大丈夫!!!
「友達」という言葉に物凄くコンプレックスを感じてきた。
「ママ友」という言葉が怖かった。
関西から結婚で東京に住み、誰も知り合いがいない中、子育てが始まり、ベビーカーを二台並べてお話しするママ同士が羨ましいと思って一人泣きそうになっていた。東京から関西に戻り、本格的な子育てが始まる中、最初引っ越しで馴染めなく、周りがみんなグループ化している中、胸が苦しくなりながら、子どもを何とか楽しませてあげなく
2022年の棚卸読んで2024年への展望
どうしても書きたいことがあったけど、ちょっとゆっくり向き合えなかった。やっとゆっくり振り返ろうと、いろんな投稿を整理していたら、未公開のままの去年の記事があったので、ちょうど書こうとしていたこととリンクしていたから公開設定に今頃し直した。
2022年に記した2023年の目標は「自信」。
三女によりかかって甘えていた自分のことが書かれていた。
もう三女はだんだん反抗期を迎えて、私をもう甘えさせてく
名前を初めて呼ぶとき
嬉しいと思ったことは、嬉しいうちに。
嬉しいことはすぐに忘れてしまうから。
先日の新米パパさんのお話の続き。
お名前が決まったっていうお話し。
本当にタイミングのいいことに、「名前決まったら教えてくださいね」と言っていて、ちょうど、お名前を聞けて、写真もいっぱい見せてもらえた。
見るだけで、口角が上がって、手の先、足の先がポカポカして、本当に幸せな気持ちになる。どの写真も、本当にかわいかった
お誕生日、おめでとうございます
会社の同僚に赤ちゃんが生まれた。
新しいお父さんは、目をキラキラさせていた。
以前、ほかの同僚の人が「もうすぐ子供生まれるねんな」とその人に言ったとき、その新米パパさんはほほを赤らめてうなずいていた。言葉はないけど、その表情からいっぱいいっぱい喜びが伝わってきた。
名前は決まっているんですか?って聞いたら、「まだ迷っていて」と目を輝かせながら、嬉しそうに話していた。
名前を決める時、私も旦
初めての親子でTOEIC受験
今まで何度かTOEIC受験してきたけれど、だれとも一緒に受験会場に行ったことはない。いつも一人だった。
今回は、初めて、連れ立って受験会場に向かった。今年大学生になった娘と。
一番最初にTOEICを受けたのは約3年前。
若い人たちがいっぱいいる中で、ドキドキしながらの初受験だった。自分なりに目指したスコアをぎりぎりクリアした。
そして去年。さらなるスコアアップを目指し、またクリアできた。
そ
「二十四の瞳」の想い出
子どもの予定は大人の都合によって左右される。「親ガチャ」という言葉が登場したことも、なるほどなと思う。親と一緒に行動しないといけないから、親の選択はすべて子供の体験となってくる。
一番下の子が今度中学生になる。自分の意志がはっきりあるし、どう行動したいかも本人が選択できる。そんな今になって、幼い無力な頃についてのインタビューする機会が昨日あった。
何も言わなかったけど、心の中ではそんな風に思っ
いつもできるだけ笑っていよう
もうすっかり大きくなってしまった子供たち。幼いころは私が一人で出かけようとすると泣きながら追いかけてきたのに、今ではどんなに誘っても一緒に来ない。いろんなオプションで釣ってそれでもしぶしぶやっとやっと、しぶしぶ私と付き合ってくれるという今の状況。
すっかり幼いころを懐かしむことになってしまった。
ある本の中で見つけた言葉。
「いつもできるだけ笑っていよう。笑いは薬より安くつく。」
ブレイン・プ