![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/109390776/8a1eafe82cd4fd0feb4b8005b0292078.png?width=800)
- 運営しているクリエイター
#育児ノイローゼ
子育てを変えると自分も変わる。今の子育てをもっと楽しみたいあなたへ。
あっという間に6月もあと一週間です。
今年も半分が終わろうとしています。
最後まで、あきらめずに、必要な方にご縁をいただけるように発信してまいります~!!
突然ですが、私が目指している社会は、
「誰もが生きる力を身に付け承認し合える社会」です。
保健師として、赤ちゃんから人生を終うまで、すべての世代の健康づくりを応援する仕事をしていますが、やっぱり赤ちゃんから3歳までが最も大事だと思っています。
子どものスマホぐずりをやめさせたいなら、まず反省する必要がある
さて、今日は手厳しい問題でこざいます。
以前も、スマホの子育てについては、記事にいたしました。
でも、これは、子どもたちの発達にとって、重要なことなので何度も繰り返しても耳の痛い話をお伝えします。
私は、ワーママ保健師ですので、自分自身も現在進行形で子育て中です。
我が家は、女の子なので、ゲームとかも男の子よりは、はまらない気がしていますが、それでもいつからかゲーム依存というものもやってくる気が
ママの優しさが循環している小さな社会が少しずつできている
私は、公務員保健師を辞め、すべての人が生きる力を身に付け承認し合える社会をつくりたいを目指して、去年から活動しているわけですが、少しずつ、ほんの少しずつ、循環しているなを感じている今日この頃です。
記事のヘッダーの写真は、noteのメンバーシップのオンラインカフェの写真です。
子どもに優しい社会ができれば、社会全体に優しくなれる私は、子どもに優しい社会は、社会全員に優しい社会だと思っています。
赤ちゃん(子ども)のために、自分を安心させよう
こんちには、妊婦さんと、子育て中のママの子育て伴走支援をしているワーママ保健師です。
今日は、妊娠中のママとこれから妊娠を希望したい女性の皆さまへ向けてのメッセージです。
過去にも、妊婦さん向けに色々と発信をしています。
特に、私が育休復帰した組なので、ワーママさんに向けてお届けしていることが多いですが、子育ての根幹は働いていなくても、働いていても同じです。
赤ちゃんがいることで考えることが
妊娠・子育てのタイミングは自分を見つめ直す大きなチャンス
GWも後半戦ですね。
妊婦さん、ママさん、ご主人がお休みだったりして、ちょっと普段と違う生活でちょっといつもと違うペースになっていたりする方もいるかもですね。
ちょっと違う生活をしているときって、いつもと流れが違うので、お疲れになりやすいので、心身を気遣ってあげましょうね。
今日のテーマは、妊娠や子育てをすることで、自分を見直すチャンスということで、ワーママ保健師の私の過去を含めお話します。
ママの理想の子育てを伴走する、ワーママ保健師マミちゃんの自己紹介
私の記事をいつもご覧いただき、ありがとうございます。
初めて、ご覧ただいたくかた、はじめまして、ワーママ保健師のやなせまみです。
noteは2021年10月から始めているので、すでに2年6か月が過ぎました。
皆様とつながっていただけるおかげで、フォローワーさんも、700人を超えました。
本当にありがとうございます。
こちらのnoteで、ご縁をいただき、私がご提供している子育て伴走プログラムを受
LINEでの相談でホッとできる価値。
完全個別対応で、子育ての伴走支援をやってるパーソナル保健師のまみちゃんです。
妊娠期からの子育てをサポートしています。
ご提供している子育て伴走プログラムは、概ね5か月間のプログラムです。
妊娠期には、出産や子育ての予習をして、母としての在り方も予習し、出産後は些細なご相談を対応して、一番心配の多い産後を乗り切れるように、伴走支援をしています。
LINEひとつのやりとりで解決する時代先ほど、3
4月の子育てオンラインカフェ開催しました~価値観が近いと気持ちがラク~
本日、ワーママ保健師の私が開設している、メンバーシップ「ラクハグカフェ」のオンラインカフェの月1回開催日でした。
今回の参加者は、4人のママ。
2回目の開催にして、4人も集まってくださったなんて、とっても嬉しいです。
ご参加いただいたママさん、ありがとうございました。
生後1か月のママも参加していただいたり、赤ちゃんを抱っこしながら参加していただいたママもいました。
今日は、残念ながら妊娠中の
【4月】子育てに気を負わず、子どもと一緒に成長を感じられるママになりたい
4月、新年度も始まり、学校に保育園など新たな環境での生活が始まりましたね。
このnoteは、妊婦さんから子育て中のママさんまでたくさんの人にご覧いただいています。いつもありがとうございます。
ワーママで保健師である私が主に、こちらのnote発信しているキーワードはこんな感じです。
自分の人生を楽しめるママになろう
生きる力を身に付ける子育て情報
ママの心の余裕の大切さ
自然な子育て
自然に沿って子どもを育てるとラクに子育てができる真実。
ゆるーく自然な子育てをしている、8歳と5歳のワーママ保健師です。
私は、公務員保健師として、19年在席していましたが、公の機関では言わない子育ての内容って結構あるなと思っていました。
自然派ママというと、どちらかというと、すごく極端になりがちで、そのやり方に敬遠されがち。
例えば、ベジタリアンの方とか、TV媒体は一切見せません、キャラクターの服やおもちゃは、言語道断みたいなママの声を聴くと、「
ママの時間を作る!悩みを解決する方法
8歳と5歳の娘たちを子育てしているワーママ保健師です。
「子育てで悩む時間を最短にして、楽しむ時間を最大に」をコンセプトに、子育ての伴走支援プログラムをしています。
1日3万5000回の決断私のところには、
・子育てに違和感がある
・私の子育てはこれであっているのか
・妊娠したけど、子育てできるのか不安
というママや妊婦さんたちが、ご相談にいらっしゃいます。
例えば…
「予防接種について、打
自分で考え行動できる子どもに育てるには~毒親にならないために~
8歳の長女は今日から、始業式で学校が始まりました。
しかし、保育園のときと違って、給食がなかなか始まらないので、まだまだ子育て優先時間です。
ここは、フリーランスにとっては踏ん張りどころです。
専業主婦の皆さまも、まだもう少し自分の時間が少なくなりますが、楽しんでいきましょ。
言葉を話し始めると増えるイライラ??さて、今日は子どものサインに気づけていますか?というテーマです。
言葉の遅れがある子
出題範囲がわからない「子育て」というテストを受ける現代社会
私は、20年間の保健師として勤め、妊婦さんをもっとも大切にしたいわけがあります。
それは、人生のスタートだから。
人生のスタートを支えるのは、妊婦さんです。
妊婦さん=赤ちゃんだからです。
スタートが肝心なのは…なぜ、妊娠出産というスタートが大切なのか。
のちのち、生きている上で取り戻せるのではないのか。
答えは…
「取り戻せます」
ですが、もしママと赤ちゃんの関係を0歳の1年でうまくスタ
届けたい!出産・子育ての不安解消をお手伝いできている実感
今日は、お二人の受講生様の子育て支援プログラムの講座を開催しました。
午前は0歳の赤ちゃんと4歳のお子さんを育てている育休中のママ。
午後は妊娠25週のママでした。
お二人との時間は、今日もとっても充実した時間をいただきました。
私は、行政保健師を約18年間勤めてきて、苦しむ人をたくさん見てきたので、
起こってしまった虐待や愛着障害を治すことよりも、予防ができることは、予防を大切にすべきと常