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2024年6月の記事一覧
ママの子育てのこだわりは、子どもの成長にどう影響していくのか?
今日は、メンバーシップの月1回のオンラインカフェの日でした。
ご参加いただいたママさん、ありがとうございました。
私は、ヘッダーの写真の左側です。変な方向いている(汗)
右側は、会社育休中で、マインドフルネス講師のこのみん。
私の子育て伴走プログラムを6月までご参加いただき、引き続きメンバーシップに参加いただいています。
ヘッダーの写真は、最後に撮ってしまったので、園のお迎えで退出した方もいら
抜けているくらいのママが、子どもには丁度いい
日々、子育てしているママの皆さん、今日も1日お疲れさまです。
毎日、毎日、あっという間に時間は過ぎていきます。
やりたいことがあって、子どもたちを急かしながら、生活していませんか?私も、そんな日があります。
頑張りすぎているママを応援したい、ワーママ保健師です。
今日は、最近面談をしている中で、ママって客観的に見ると、怖いんじゃないかなぁ…というお話です。
ワーママの皆さんは、1日の計画を立
子育てママの食生活は危ない。ゆる砂糖断ちスタート。
昨日から、ゆる砂糖断ちスタートしました。
プラスして、1週間はがっと腸を整えるため、朝昼食をフルーツ生活にしています。
そして、間食はゆで卵とナッツ。
水をしっかりと飲む。
体質改善は、二年前くらいに一度、チャレンジしていたのですが、公務員からフリーランスになって、体質戻りました…。
・外食増える。
・昼食が1人なので、麺類が増える。
・スタバに行くと、ご褒美で甘いもの食べる。
・子どもとの時間
子育てを変えると自分も変わる。今の子育てをもっと楽しみたいあなたへ。
あっという間に6月もあと一週間です。
今年も半分が終わろうとしています。
最後まで、あきらめずに、必要な方にご縁をいただけるように発信してまいります~!!
突然ですが、私が目指している社会は、
「誰もが生きる力を身に付け承認し合える社会」です。
保健師として、赤ちゃんから人生を終うまで、すべての世代の健康づくりを応援する仕事をしていますが、やっぱり赤ちゃんから3歳までが最も大事だと思っています。
キレイになるより何より集中力を取り戻したい!!
42歳のワーママ保健師です。
最近、猛烈に加齢を感じます…。
曲がり角、きているなと感じます。
私は、ゆるーーく自然派ママと自分を称しておりますので、最低限の添加物には気を付けていたり、食品も選んで買うようにはしています。
が、しかーーーーーーし!!
ここ最近、仕事がしたい!!と思っても、集中力が続かない。
やたらに眠い。
やたらに甘いものが食べたくなる。
コンビニやスーパーに寄ると、ふわふ
子どものスマホぐずりをやめさせたいなら、まず反省する必要がある
さて、今日は手厳しい問題でこざいます。
以前も、スマホの子育てについては、記事にいたしました。
でも、これは、子どもたちの発達にとって、重要なことなので何度も繰り返しても耳の痛い話をお伝えします。
私は、ワーママ保健師ですので、自分自身も現在進行形で子育て中です。
我が家は、女の子なので、ゲームとかも男の子よりは、はまらない気がしていますが、それでもいつからかゲーム依存というものもやってくる気が
子どもたちの言葉の発達が遅くなっているリアル、「今」できること。
8歳と6歳の娘を育てながら、フリーランス保健師として仕事をしているワーママ保健師です。
今日は、子どもたちの言葉の遅れについてお話していきます。
この手は個人差が現れるテーマなので、本音を話しまくると炎上しそうで嫌なので、途中から有料記事にさせていただきます…小心者(汗)
でも、専門職としては本当に大事なことだと思っているので、記事にしました。
つくられた発達障がいのことも最後に盛り込みましたの
ママの優しさが循環している小さな社会が少しずつできている
私は、公務員保健師を辞め、すべての人が生きる力を身に付け承認し合える社会をつくりたいを目指して、去年から活動しているわけですが、少しずつ、ほんの少しずつ、循環しているなを感じている今日この頃です。
記事のヘッダーの写真は、noteのメンバーシップのオンラインカフェの写真です。
子どもに優しい社会ができれば、社会全体に優しくなれる私は、子どもに優しい社会は、社会全員に優しい社会だと思っています。
ママが孤立したら子どもの心も孤立する。自分の居場所ありますか?
今日は、パートの日で精神障がい者の利用者さんに「食事」をテーマに座談会をする予定。
リアルで人と会う、話すというのが、時差もなくて、ストレスはないので、気持ち的にはラクです。
やっぱりリアルの方が、その時の波動?気の流れ?というのが、ぱちっとわかるので、共感とか理解という上では、リアルの方がストレスはないです。
オンラインとリアルの違いコロナ禍のおかげ?で、オンラインでの繋がりが当たり前になり、
子どもの風邪は子どもが治すもの。それを助けるのが親の役割。
今回は、ゆるーく自然な育児をしているワーママ保健師が、よくある家族のトラブルのお話をします。
こういうときは、決して「相手を説得しないように」というお話です。
特に、自然な育児にご興味がある方、予防接種を受けない選択をしているママさんたちには、ぜひご覧いただきたいあるあるです。
風邪⇒咳⇒嘔吐のワンセットな娘の看病我が家、一週間半ほど前から、6歳の娘が風邪ひきです。
今回は、熱は出なかったので