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noterさんのおすすめページ

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noterさんが紹介したりおすすめしていた作品のページです。わたしもこの作品にふれたい!と思った素敵な記事を集めました。
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記事一覧

今日もまた、本の言葉に勇気をもらう

今日もまた、本の言葉に勇気をもらう

仕事の日の朝は、いつも不安になります。
転職して8ヶ月。

会社の組織編成が変わったり、異動があったりで、あちこちの仕事をしてきたからか、いろんなことが中途半端な感じ。

分からないことも、まだまだ多いです。

家を出るまでにまだ時間があるからと、手に取った本。
大好きな、青山美智子さんの小説です。

青山美智子さんの小説は「連作短編小説」で、1話目では脇役だった人が次のお話しでは主人公。

次は

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【絵本紹介】子どもからのメッセージ?自分へのメッセージ?

【絵本紹介】子どもからのメッセージ?自分へのメッセージ?

ようこそ!ムーンスターです♪
見にきてくださり感謝です⭐︎

保育園に入れず会社員を卒業し、
子育てに生き抜いた16年。
大切にしてきたことや
日々の学びなど発信しています!

娘が小さい頃、自分自身を律するために繰り返し読んだ絵本。

【はやくはやくっていわないで
           益田ミリ・作】

https://amzn.asia/d/9bIn9hQ

ドキっとする”タイトル”じゃないで

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メンタルどん底・・・そのままを受け止める

メンタルどん底・・・そのままを受け止める

ようこそ!ムーンスターです♪
見にきてくださり感謝です⭐︎

先日、「メンタルどん底の時に救ってくれた本」
を紹介しました。

たくさんの方に読んでいただき感謝です!

ふと・・・
"本を読むのって、とってもエネルギーが必要"
と、思った。

メンタル系の本は、
とっても優しいことばで紡がれている。
読めば元気パワーをもらえることが多い。

ただ…
メンタルが弱っているとき、
「本」を手に取ること

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久しぶりに
【えんとつ町のプペル】を観た。
何回観ても、同じところで涙。
エンドロールの歌にも心打たれる。

「夢を持てば笑われて
声をあげれば叩かれる
見上げることができない町で
ボクはどうだ?」

そうなの!そうなのよ!

「誰かを叩いても何も生まれない」
優しい心を持ちたい

デンケン(葬送のフリーレン)を12星座で褒め褒めしてみた!

デンケン(葬送のフリーレン)を12星座で褒め褒めしてみた!

今日は、アニメの内輪ネタなので興味ない方はスルーしてください!
ゆる〜く読んでいただけたら嬉しいです!

デンケンを12星座別褒め褒めしてみた!

牡羊「戦闘能力高いとこ!あと、正々堂々と戦って負けを認めるところもカッコいいぜ!」

牡牛「奥さんをと一緒に食べにいったレストラン忘れてないとこかなぁ。しかも味もすごく美味しいお店だったってきいたの」

双子「世代関係なく、だれとでも接してるとこかなー

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読書note 誰でも楽しめる詩たち「子どもといっしょに読みたい詩 令和版」

読書note 誰でも楽しめる詩たち「子どもといっしょに読みたい詩 令和版」

 こんにちは。
 花畑むぎこです。
 いつも、わたしの詩をご覧くださり、ありがとうございます!
 今回は「子どもといっしょに読みたい詩 令和版」(水内喜久雄編著)を紹介します。

子どもといっしょに読みたい詩 令和版 | 水内 喜久雄, 堀川 友里 |本 | 通販 | Amazon

 わたしが詩を書き始めて、子ども向けの詩集を探していた際に、図書館で見つけたのが「子どもといっしょに読みたい詩 令

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本のなかにnoteを見つけると嬉しくなる。

本のなかにnoteを見つけると嬉しくなる。

本のページをめくるたび
私は小さな宝物を探しています。

小さな宝物は
たとえば本の中に

たとえ話や比喩表現が
登場したときです。

ことわざのような
身近な表現もあれば

何かの映画や音楽のタイトルが
比喩的に書かれていることもあります。

登場した映画や音楽が
自分が知らない作品だと
新たな世界が広がる予感に胸が高鳴ります。

反対に
自分が好きな作品が登場すると
嬉しさがこみ上げてきます。

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書籍感想 〜経済評論家の父から息子への手紙〜

書籍感想 〜経済評論家の父から息子への手紙〜

どーもKUMAOです。
先日からお伝えしていた通り、
山崎 元さん 著
経済評論家の父から息子への手紙
お金と人生と幸せについて

を読み終えましたので感想を書きたいと思います。
(ネタバレ無しです)
発刊前に本の概要は話しましたので省略します。  

以下感想です。カッコ良く書くのはよそうと思う。
なにせ読書は素人なもので。

以下感想です。

私には父親がいない。
正確には小学生の中盤から別居

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大好きな絵本の紹介

大好きな絵本の紹介

今日は好きな絵本を紹介してみます。

私が一番好きな絵本はこれ👇

シェル・シルヴァスタインの『おおきな木』
(原題:Giving Tree)。

確か小学校の教科書に載っていたと思う。
私は教室でこれを一人で読んで、
ものすごい衝撃を受けたのを覚えている。
実も枝も幹さえも、少年に与え続けるだけの木。
もらうだけ、全て奪い取って行く少年。
こんなことがあっていいのだろうかと
小学生の私は思った

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幸せって、簡単になっていい。本から教えてもらった

幸せって、簡単になっていい。本から教えてもらった

「幸せになるって、そんな難しいことですか?」
ふと見たテレビドラマで言ってたセリフです。たった10分くらいしか見れなかったけど、強いインパクトを残しました。

このドラマは原作があって。気になり、本を買い求めました。その本とはコチラ。

ドラマオリジナルだったのかな。読み流したのかもだけど、見当たらなくて。でもあのセリフがなきゃ、読もうとは思わなかった。出会えてよかった。

幸せって何でしょう。き

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“欲”と向き合う。“人”と向き合う。

“欲”と向き合う。“人”と向き合う。

人に話したくないこと。
秘密にしておきたいこと。
1人で抱え込んでいること。

悩み。秘密。問題。
誰にでも、一つはあるだろうか。

そのことを、人は知りたがる。
自ら話したがる人もいる。

…その先に、一体何があるのだろう。

昨日の夜。
朝井リョウさんの『正欲』を読み終えた。

読書感想文を書くにはあまりにも難しい。

どんな言葉を使っても、自分の気持ちを正しく表現できていないような気がするし

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