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フランス⚽️リーグアン観戦: ル・アーヴルACvs スタッド・ドゥ・ランス
はじめに2024年2月26日(日)
ル・アーヴルACとスタッド・ドゥ・ランスの試合を観戦
フランス、サッカーリーグアンの熱気あふれる興奮を味わいました。
両チームの熱い戦い、選手たちのプレーに魅了されまくりで
試合の展開や結果はもちろんですが、スタジアムの雰囲気やサポーターの情熱も見ごたえがありました。
もちろんお目当ては、スタッド・ドゥ・ランスでご活躍の日本代表
伊東純也選手と中村敬
「アントニおじさんとの出会い:クレタ島の旅から心に刻まれた思い出」
はじめに
クレタ島滞在、6日目。
この日はとても素敵な出会いがありました。
でも、同時に深い悲しみにも直面し、人生について考えさせられる出来事になりました。
ティンバキオンにあるローカルチックな果物屋さん
ティンバキオンという街にあるカラマキビーチに向かう途中、私たちはとても魅力的なローカルチックな果物屋さんを見つけました。
その名も「ANTONI'S GARDEN アントニの庭」
そ
台湾で屋台グルメをはしごした気分に!エバー航空機内食「パリ→成田」行き編
はじめに
前回の一時帰国 2022年10月
パリから成田に向かうために初めてエバー航空という台湾の航空会社を利用しました。
台湾経由でかなりの長旅でしたが、快適に過ごすことが出来ました。
その中でも、機内食(エコノミークラス)が最高だったのでシェアしたくて
もうねぇ、飛行機の中なのに「台湾の屋台で食べ歩きしている気分」になりましたよ。
とは言っても、台湾にはまだ行った事ないんですけど
プロヴァンス地方発祥の伝統パン「フガッス」を食べながら思った
特別な用事がない限り日曜日はだいたい、フリマ巡り
フランスでは春から夏にかけてあちこちで開催されています。
場所と曜日で調べることができる、専門的なサイトがいくつかある程です。
お昼ご飯は、簡単に食べれるように前日の残り物や果物を持って行って、途中で公園のピクニックテーブルで食べたり、
フリマ会場の屋台で買って食べたりします。
先週末、私たち夫婦は
うちから、20キロの街で行われ
あなたは誰と朝ごはんを食べましたか?
はじめに私の体験談はあくまでも個人的なものであり、フランス人だからこうだとか、日本人だからこうだと一般化するつもりはありません。
人種や国籍、年齢、育った環境によって感じ方が異なることを前提にしています。
あなたは誰と朝ごはんを食べましたか?
「朝ご飯を食べましたか」
「いつも何時に朝ご飯を食べますか」
「朝ごはんは何を食べましたか」
「あなたは誰と朝ごはんを食べましたか」
といっ
根っこの部分?茎の部分?紛らわしいよ!「セロリ」さん
イカフライを作ろうと思って、
encornet(アンコネ)を買ったはいいけど、急に揚げ物をするのが面倒くさくなった。
ちなみに、一言で「イカ」と言っても種類によって
seiche (セッシュ )
calmar(カルマール)
encornet(アンコネ)
呼び名が違います。
フランスのイカ
seiche(セッシュ):タコに似た頭足類 体長は30cm程度。黒色または茶色であり、柔らかく
フランスノルマンディー地方の郷土料理「トリップ・ア・ラ・モード・ドゥ・カン」
Tripes à la mode de Caen「トリップ・ア・ラ・モード・ドゥ・カン」
カタカナでそのまま綴ると ア・ラ・モード・ってなんだか一気におしゃれな響きになりませんか?
でも、直訳するとカーン風トリップ
トリップってなーに?って、
トリップって聞くと英語のTrip 旅!
が思い浮かぶのは私だけではないはず。
多分…。
「Tripes」は、フランス語で食用の家畜の胃
フランス映画「Sur les chemins noir」を見てきた
映画を見た後、感動したはずなのに数日経つと忘れてしまうことがよくありますよね。
ただ見っ放しにしておくのもいいですが、せっかくなのでアウトプットを兼ねて、あらすじや感想をまとめてみようと思います。
ルヴァン・テッソンによる自伝的な旅行記が映画になった「sur les chemins noirs」あらすじ
酔っ払って、友人の家の壁を登っている途中で、地面に落下してしまった
主人公、ピエール
フランス映画「La Syndicalis」見てきた
原子力産業の世界で起こったスキャンダルを描いたフランス映画
いやぁーこれは闇深い。
真実っていつか明らかになる?
それともこのまま迷宮入り?
この作品は非常に後味が悪く陰惨でした。
あらすじ 主人公モーリーン・カーニーさんの目線で物語が進んでいく実話に基づく映画
モーリーン・カーニーさんって? Maureen Kearney
原子力産業大手AREVA社(現ORANO社)の労働組合