Le café joyeux 喜びのカフェ

Le café joyeux 喜びのカフェ

シャンゼリゼ通りを おーシャンゼリゼ♪と歌いながら歩きたい、 と田舎の子らしく娘が言った。 そしてエッフェル塔をゆっくり見たい。 (数年前に車で通り過ぎたことがあった) ちなみにこのオー♪は、感嘆のOh オー!ではなくて Aux Champs Élysées シャンゼリゼで、という 場所を表す前置詞だ。パンおショコラとか カフェおレの [お]と同じ。 私は昔、感嘆と思って めちゃくちゃ情を込めてオーと 歌っていたんだけど。。  高級店の並ぶシャンゼリゼ

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フランスの温泉地ヴィシーが世界遺産に!

フランスの温泉地ヴィシーが世界遺産に!

世界遺産登録申請してから9年の歳月を経て、21年7月24日(土)やっとフランスのヴィシー(Vichy)をはじめとする「ヨーロッパの大温泉保養都市群」がユネスコ世界遺産に登録されました! 今回の世界遺産登録の詳細は、フランスだけではなく”ヨーロッパ7か国で共有”、分類は文化、そして、フランスは構成11都市のうち1件(ヴィシー)を保有で登録されました。 世界遺産登録された7か国11か所の温泉の街 photo : 世界遺産に登録された11か所の温泉療養地 フランス • ヴィ

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フランスの、どの街を拠点にするか。

フランスの、どの街を拠点にするか。

渡仏する際に、一つ、決めていたことがありました。 パリ以外の所に住むこと。 パリには3度行ったことがあり、1か月滞在した時は、大森由紀子さんの本を片手に片っ端からケーキ巡りをしたので、次は地方に行きたい!という思いがありました。 フランス地図を広げ…パリの他にはアルザス地方は訪れたことがあり、とても美しい地方だったけれど、ちょっと北よりだからな…色んな地方にアクセスしやすい所がいいな。ニースの方にも行きたいしな…。 ということで、迷った時は真ん中! Lyon(リヨン

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アンリルルーの塩キャラメルを求めて

アンリルルーの塩キャラメルを求めて

フランス・ブルターニュ地方の旅にて。 レンヌという中心から、電車3本乗り換えて、キブロンという街へ行きました。 なんと、片道4時間!!

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音楽街ローマ通り

音楽街ローマ通り

パリ18区のモンマルトルから メトロに乗り、 17区サンラザール駅を出て Rue de Rome ローマ通りへ。 ここは楽器屋さんや楽譜屋さんの並ぶ 音楽街。 美しい工房も多く 歩いて眺めるだけでも楽しい。 うちには大量の楽譜があるし 今はインターネットで探せば なんでも探せる、買える時代。 考えてみたら 娘にとくべつに楽譜を買ってあげたことはなかった。 銀座の大きなヤマハ店に一緒に行ったことは あるけれど あの時も自分の楽譜ばかり買ったっけ

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パリ3区 「コニャック・ジェイ美術館」

パリ3区 「コニャック・ジェイ美術館」

先日コニャック・ジェイ美術館(Musée Cognacq-Jay)に行ってきました。 「表象の帝国、ブーシェからグルーズまで」展が7月18日まであったのです。 このコニャック・ジェイ美術館の創始者は、エルネスト・コニャックです。 エルネスト・コニャックは、あのデパート、サマリテーヌの創始者なのです。 美術館とデパートの組み合わせはピンときませんが、働いて美術品を収集していった人なのです。とても興味深い人物像ですよね。 現在パリ市所有の美術館のコニャック・ジェイ美術館

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Mon petit Japon

Mon petit Japon

素晴らしかったオランジュリー美術館の 余韻に浸りつつ 夕方のチュイルリー公園を散歩した。 のんびりした空気に 旅の緊張が緩み、 ヴァカンス気分が盛り上がってくる。 ああ、パリに居るんだね、私たち!と、 娘と何度も言い合って笑う。 公園はカルーゼル広場に続いている。 今回はあまりにも広いルーブル美術館は パスすることに。 ピラミッドを見ながら 「ここ、バットマンの映画に出てきたね」 という娘の台詞に苦笑した。 たしかに出てきたけど、バットマンよりも

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睡蓮

睡蓮

パリ行きの朝が来た。 田舎の車生活なので 私がフランスで電車に乗るのは なんと6年ぶり、 娘にとっては初めての高速鉄道TGVだ。 窓からじっと外を見つめる8歳↑ 本を読んでいたら 3時間でパリのリヨン駅に着く。 サンドウィッチを買って軽く昼食をとり ホテルに向かった。 綺麗で静かなホテルにホッとして さっそくパリの中心に出かける。 シャンゼリゼ大通りの端っこから コンコルドへ、 最初の行先は オランジュリー美術館。 遠くにエッフェル塔が見えた!

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そうだパリに行こう

そうだパリに行こう

久しぶりにパリへ行きたくなった。 それにはいくつか理由があった。  この夏も日本には行けないので せめてパリの日本人街オペラ地区で 小さな日本を味わいたい。  初めてドビュッシーを弾いている娘に モネやルノアール、印象派の本物の作品を見せたい。  そして田舎暮らしに慣れすぎて 外出がおっくうになっている私自身、 20代の8年間を過ごした街で 原点に戻り、刺激を受けたい気持ちがあった。 娘にパリに行こうかと言うと 行きたい行きたい行きたいーーーっと 文

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