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#ライティング
読めば「長文を書く力」が必ず身につく!『原稿用紙10枚を書く力』
原稿用紙10枚といえば、換算して4000文字の分量となります。
けっこうな文字数ですが、はたして苦もなく4000文字も文章を書ける人ってどれくらいいるでしょうか。
普段から書きなれていないと、長文をどうやって書いたらいいのやら途方に暮れてしまいますね…。
齋藤孝書、『原稿用紙10枚を書く力』(だいわ文庫)では、著者の経験に基づいた長文を書くための方法論が散りばめられています。
齋藤孝氏の著
Webライターが単価を高めるためのアドバイス(完全版)
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皆さまからの感想ツイート(感謝です!)皆さまからの感想note(本当にありがとうございます!)noteに素敵な感想を書いてくださった方もいらっしゃいました。本当に嬉しい感想ばかりでした!とっても良い内容です!
村嶋杏奈さん
【替えのきかないライター】書くことの意味。世界観が変わったお話。
kさん
ライターにはなれない私がなぜかこの記事を読んだ感想を語る
濱彩/はま
いいライターはどこにいるのか。
ときどき、ライターさんから売り込みのメールをいただくことがあります。最近もあるライターさんからこんなメールをいただきました。
「どんなに書いても月10万円くらいしか稼げません。何か仕事があればよろしくお願いします」と。
しかし、このライターさんは、自分の名前(名字だけ)も職歴も過去の実績も送ってこなかったので、検討のしようがありませんでした。
私は一応、このライターさんに職歴と過去の実績を送