けんじ@Web系フリーランスに発注する担当者🎈

webクリエイターに発注する企業の担当者だからこそわかることをお届け|現役のマーケター…

けんじ@Web系フリーランスに発注する担当者🎈

webクリエイターに発注する企業の担当者だからこそわかることをお届け|現役のマーケター兼ディレクター|企業のWeb事業部の責任者| SEOライター歴4年|webクリエイターとして収入を上げるコツや企業に必要とされるクリエイターになる方法を知りたい人は今すぐフォローしよう。

マガジン

  • Webライターのキャリアアップに役立つ記事一覧

    企業でWeb記事の発注担当者を務めており、元専業Webライターの私がWebライターに役立つ記事をまとめております。ぜひご覧ください。

  • Webライター初心者向けの情報一覧

    元専業のWebライターが自身の経験からライター初心者に役立つ記事をまとめております。これからWebライターになりたい人やライター歴が半年以下の人には特に参考になる記事が多いです。

最近の記事

  • 固定された記事

案件を無限に作れる提案型ライターになるための秘伝の資料をプレゼント

このページでは「案件を無限に作れる提案型ライターになるための秘伝の資料」を無料でプレゼントしています。 プレゼント資料をお読み頂ければ、希望の文字単価のライティング案件を事実上無限に獲得する方法が分かります。 資料を無料で受け取る方法は以下のLine@にご登録頂くだけ。無料プレゼントは期間限定なのでこの機会をお見逃しなく。↓ 今回のプレゼント内容の概要今回お渡しするプレゼント資料の中でご紹介している主な情報をまとめてみました。 つまり、今回お渡しする資料をご確認頂けれ

    • Webライターの正しい差別化戦略とは?3つの方向性とよくある間違いまで解説

      Webライターをやっていると差別化が大切とよく言われますよね。 そこで今回はWebライターが心がけたい3つの差別化戦略をご紹介します。まずはじめに今回取り上げるポイントをまとめてみました。 差別化戦略①:圧倒的な独自性がある記事を書く 差別化戦略②:お客さんが望む成果保証の提供 差別化戦略③:相手が喜ぶ条件で仕事を引き受ける Webライターがよくやりがちな差別化の失敗例 今回の記事は以下のようなWebライターの方に特に参考になります。 ・Webライターとして圧倒的な強

      • 専業のWebライターが普通の会社員に戻って感じた7つの驚き

        Webライターとして思うような収入が得られないと会社員に戻ることを考える事ってありますよね。そこで今回はWebライターから正社員に戻ったことで感じた7つの驚きをまとめました。 固定給は有難い 有給と週休2日は素晴らしい 本業+副業の方が美味しい 意外とリモートワークは出来る 個人では出来ない規模の仕事が出来る 前向きに仕事に取り組めばチャンスが大きい 周りの会社員の勉強しなさにビビる 今取り上げた7つの詳細については一つずつご紹介します。今回のページは特に以下

        • Webライターがクライアントからフルジョインの打診を受けるための5つのステップ

          Webライターをやっている中で栄誉の1つがクライアント先からのフルジョインのオファーです。しかし、どうすればフルジョインのオファーを受けられるか分かりませんよね。 そこでフルジョインのオファーを狙うのなら絶対にやるべき5つの行為を時系列順にまとめました。 仕事の最終成果を達成し続けてファンにさせる お客さんの利益に繋がる提案をする 自らミーティングを提案してメンバーの一員になる 「うちに来なよ」と非公式の場でも言われる フルジョインを承服する際の条件を打診する

        • 固定された記事

        案件を無限に作れる提案型ライターになるための秘伝の資料をプレゼント

        マガジン

        • Webライターのキャリアアップに役立つ記事一覧
          14本
        • Webライター初心者向けの情報一覧
          15本

        記事

          記事を書くのに疲れたWebライターにおすすめのキャリアチェンジ先4選

          今回は長文のWeb記事を書くのに疲れたWebライターにおすすめの仕事と仕事の掴み方についてご紹介します。 まず最初に4つのお仕事をまとめましたのでご覧ください。 Web記事の編集者 コンテンツディレクター SNS運用の代行者 Webマーケター 今回の内容は以下のようなWebライターの方向けです。 Webライターとして収入の限界が見えてきた 毎日何千・何万文字を書く生活に疲れた 記事を書く事は実はそこまで好きではなかった 文字単価での働き方をそろそろ卒業した

          記事を書くのに疲れたWebライターにおすすめのキャリアチェンジ先4選

          Webライター必需品8選!ないと困る理由と共に大公開

          Webライターになりたいと思っても何が必要なのか分からないと行動できませんよね。そこで3年程Webライターとして働いていた中で絶対に必要と感じた8つの必需品をまとめてみました。 ①パソコン ②Wordをはじめとした文章作成ツール ③インターネット環境 ④報酬を受け取るための銀行口座 ⑤仕事用のメールアドレス ⑥コピペチェックツール ⑦Googleのアカウント ⑧主要なクラウドソーシングのアカウント 今回ご紹介した8つの必需品さえあれば他のツールが無くても何とかなります。逆

          Webライター必需品8選!ないと困る理由と共に大公開

          副業禁止の会社でWebライターをばれずに続けられた7つの理由

          副業禁止の会社で働いているとWebライターの副業がばれると大変ですよね。 そこで今回は会社にバレずに副業ライターを続けられた7つの理由をまとめてみました。 副業の話は職場で一切話をしなかった 会社のオフィス付近では一切副業をしなかった 確定申告の際に住民税を「自分で納付」を選択した プロフィールはペンネームを使った 各種のアイコンは自分を連想させる画像は避けた 会社のアンケートでは嘘をついた 本業の会社との関係性が疑われる案件には応募をしなかった 1~7を実

          副業禁止の会社でWebライターをばれずに続けられた7つの理由

          今からでも遅くない!Webライターがプログラミングを学ぶ5つのメリット

          今回はWebライターがプログラミングスキルを学ぶ5つのメリットをご紹介します。まずは5つのメリットをまとめてみました。 1. IT領域のライティング案件に応募しやすくなる 2.Webサイトの操作が求められる案件に応募できる 3. 複業が出来る 4. お客さんから囲い込まれる可能性があがる 5.結果として年収が上がる事が期待出来る 実は1~5のどれもCSSとPHPというプログラミング言語の学習経験を持つ私が実感したものです。 1~5のそれぞれの詳細については1つずつ

          今からでも遅くない!Webライターがプログラミングを学ぶ5つのメリット

          Webライターの文字単価の値上げが認められる代表的な4パターン

          Webライターをやっていると「何とかして文字単価を上げて欲しい・・・」と思う事は良くありますよね。 経験上、以下の4つのパターンのどれかであれば基本的には文字単価の値上げが認められます。 メインライターになった上で「今の単価では働けない」と言う 追加で○○もやるから単価を上げてくれ、と言う 過去の実績を元に交渉が出来るケース 単価を上げてくれればリソースを空けると言う 実はどれもWebライターにお仕事を依頼している企業の発注担当者が認めたパターンです。今回の内

          Webライターの文字単価の値上げが認められる代表的な4パターン

          7つのWebライティングの練習方法と練習時に心がけたい7つのポイント

          なかなか独学が難しいWebライティングですが、短期間で実力が上がる練習方法はいくつもあります。 今回は過去に実践して効果があった7つの練習方法と練習時に心得ておきたい7つのポイントをご紹介します。今回の要点は以下の通りです。 Webライティングの効果的な7つの練習方法 ①本を読んで徹底的に型を身に付ける ②良い文章を写経か音読する ③初心者OKの案件に応募して実戦を積む ④自分のブログを開設して毎日記事を書く ⑤文章の添削サービスを利用してプロから添削を受ける ⑥ライテ

          7つのWebライティングの練習方法と練習時に心がけたい7つのポイント

          新卒でWebライターになるのはあり?デメリットが大きい理由と共に解説

          最近新卒で専業のWebライターになった方に複数出会いました。 当事者の話を聞く限り、新卒でWebライターになる事はおすすめしません。なぜなら、メリットよりもデメリットの方が大きいからです。 メリットよりもデメリットが大きい事をご理解頂くために今回は、 新卒でWebライターになる以下の3つのデメリット →新卒カードを無駄にする →キャリア選択の幅を狭める事になる →仕事の仕方が自己流になる 就職せずにライターになる事で得られるメリット メリットよりもデメリットが大きい

          新卒でWebライターになるのはあり?デメリットが大きい理由と共に解説

          提供過剰の時代においてWebライターが生き残るための3つの道

          Webライターの数は30万人を超えており、提供過剰になりつつあります。そんな中でも1~3のどれかを満たせば希少性の高いWebライターとして生き残れます。 1.特定の分野で圧倒的な専門性を持つ 2.成果を出し続けて囲い込まれる 3.利益を生み出す仕事を自分から提案する 今回の内容は以下に該当するWebライターの方に特にお役に立てる内容になっております。 ・最近案件が取れなくなって困っている ・頑張っているけど文字単価がいまひとつ上がらない ・少なくとも直近3年はライター

          提供過剰の時代においてWebライターが生き残るための3つの道

          Webライターが仕事を取りにくくなった3つの理由と対処法を大公開

          私の周りには「最近仕事が取りにくくなった」と口にするWebライターが複数います。そこで今回は仕事が取りにくくなった3つの理由と対応策について解説します。 理由①Webライターの数が増えて案件の奪い合いが始まっている 理由②社内で記事を書く会社が増えてきた 理由③Webメディアの運営から撤退する企業が増えてきた 提案力を磨けば①~③の状況に負けずに仕事を作れる。 今回の内容は以下の特徴を持つ現役のWebライター向けに書いております。 最近仕事が減っていて本当に困って

          Webライターが仕事を取りにくくなった3つの理由と対処法を大公開

          普通のWebライターだった私が会社経営者の右腕になるためにやった7つのこと

          専業のWebライター時代に以下の7つをやった所、一介のライターでありながら会社経営者の右腕ポジションになれました。 1. お客さんのビジネスの顧客を調べ上げる 2. 収益を作れるコンテンツ案を提案した 3. 提案した施策を全て一人で実施した 4. データの閲覧権限を貰い、施策の改善を行う 5. 新規メディアの企画から収益化まで担当する 6. 自分がやったことをマニュアル化した 7. 採用・研修という業務にも参画した それぞれの内容についてこれからご紹介しますが、今回の記事

          普通のWebライターだった私が会社経営者の右腕になるためにやった7つのこと

          Webライターが企業から直接案件を受注するために心がけたい事

          クラウドワークスを介さずに企業から直接ライティング案件を受注するのって難しいと思っていませんか? 私のWebライターとしての経験上、以下の4つを意識するだけで案件の受注率は飛躍的に上がります。 ①自分のプロフィールをまとめる ②実力をアピールできるポートフォリオを用意する ③魅力的な提案文を作る ④ある程度企業のやり方や要望に合わせる たったの4つだけを意識すればよい、と思えばなんとかなりそうではないでしょうか? 今回の記事はこれからご紹介する方向けに作りました。

          Webライターが企業から直接案件を受注するために心がけたい事

          普通のWebライターでも出来る新規案件の提案プロセス

          TwitterでWebライターの呟きを見ると「案件が取れなくなった」、「突然仕事が無くなった」といった声が良く見られます。 はっきりと言いますが、案件が取れないのでしたら自分からお客さんに対してライティング案件の提案をするのが有効です。 具体的にやる事としては、お客さんのサイトの課題を見つけて、あなたのライティング力で解決する事を伝えるのです。 あなたの申し出が魅力的だとお客さんに思われればあなたに仕事が振られます。案件をもらうのではなく、自分で案件を作るという攻めの姿

          普通のWebライターでも出来る新規案件の提案プロセス